NHK的第57部晨间剧。故事发生在1960 年（昭和 35 年），兵库县滩。神泽泉（佐藤夕美子饰）在她母亲文美（樋口可南子饰）再婚之后，接管了家里的酿酒厂。泉面临着一系列的困难，包括与小叔子拓哉（冈田义德饰）的禁忌恋情和信太郎的突然死亡。尽管酒厂禁止女性进入，但是泉克服了无数的偏见和困难，最终成为了女当家。

The 57th NHK Asadora Renzoku Drama. Story's settings include Kobe and Sasayama. It is a story about the conflicts between generations and the relationships within families. A strong mother-daughter theme and a sister-brother theme exist.

1960(昭和35)年の兵庫・灘。神沢泉(佐藤夕美子)は、母・ふみ(樋口可南子)と酒造家の当主・榊信太郎(風間杜夫)との再婚により、由緒ある造り酒屋の娘となった。泉には、義弟・拓也(岡田義徳)との禁断の恋、信太郎の急死などの困難が次々と起こる。やがて女人禁制の酒蔵に足を踏み入れた泉は、数々の偏見や困難を乗り越えて、女当主として成長していく。