桂木真己加入了社团，并与社员互相做了自我介绍。为了庆祝新进社员，全员绕运动场跑了20圈。桂木真己发现飞鸟悠汰一直在运动场旁边看着社员跑步，因此邀请他担任社团经理。新城柊真开始教导桂木真己软式网球的规则和基础知识，桂木真己因为运动神经很好，很快掌握了，并且超越了大多老社员。桂木真己表示了自己的不满因此导致了社团内的不快，为此他们全员重新开始空挥练习。

Maki's first day of practice is not only brutal, but eye-opening for the entire team. Tensions rise when he calls out the others for their lack of effort.

柊真と“契約”を交わした眞己は、約束どおり柊真のペアとしてソフトテニス部に入部する。副部長の凜太朗や太洋、直央は概ね好意的に眞己を受け入れてくれるが、負けん気の強い晋吾をはじめとした翅や樹の3人は、あまりいい顔をしない。何を言われても気にしない眞己をよそに、そんな仲間の態度に、柊真は焦りつつ苛立ちを隠せないでいた。一方、そんな彼らの様子を夏南子と悠汰が見つめていた。