シーズン1 (2016)
← Back to season list
পর্ব সমূহ 180
海はひとりで遊ぶところ
「今日は波が高いから波乗りをするのだ」と、ぼのぼのは一人で波乗りを楽しむ。
それは上半身だけ出して大波に持ち上げられる、変な波乗りだ。アライグマくんがやってきたので、一緒に波乗りしないかと誘うと、「海は疲れるからなぁ」と気乗りしない様子。それでも海で遊び始めると、アライグマくんはだんだん楽しくなってくる。
Read More歯がいたい すごくいたい
虫歯になったアライグマくんは歯が痛いと騒ぐ。
ぼのぼのはお父さんから教わった「重い石を頭に乗せると歯が痛いのが治る」というのを試してみるが、全然効かない。シマリスくんに対処法を聞いてみようと、二人で森の道を歩くと、ぼのぼのは「昨日お父さんとケンカしてさ~」と、こんなときに相談事を始め、アライグマくんに怒られる。
Read More木に登ってみたいなぁ
ぼのぼのは大きい木を見上げ、「こんな木に登ったら、どんな気持ちになるのかなぁ」と考える。
しかしぼのぼのは木に登れない。前に挑戦したときは、木に飛びついたまま、どうしたらいいかわからず、ただしがみついているだけだった。ぼのぼのが再び木登りに挑戦しようとしていると、アライグマくんがやってきて協力してくれるという。
Read Moreプレーリードッグくんはどこ?
ぼのぼのとシマリスくんは、友達のプレーリードッグに会いに行くが、穴の中には姿がない。
近くに落ちていた、干からびて丸まった葉っぱを見て、もしかしてプレーリーも干からびて丸まってしまったのでは…と心配になる。二人は慌ててプレーリーを探し始めるが、見つからず、もしかして川に落ちてしまったのでは…ともっと心配になる。
Read Moreアライグマくんは決心した
アライグマくんが「オレはシッポを取る」と宣言する。
かねてからシッポが嫌いだったらしく、思い切って取って、シャープでかっこいい身体になるらしい。このため、何でもスパッと切ることができるというオッサンに、会いに行くという。ぼのぼのとシマリスくんは一緒について行くことにする。
Read Moreボクとおとうさんの家
新しくできた島を、自分の島にしたぼのぼの。
ドーム状の木の洞を島の上に二つ並べ、自分とお父さんの家にする。雨が降っても濡れないし、風が吹いても寒くないし、上に乗っかられても苦しくないと、二人は初めての家に大喜び。洞の中に草を敷いて、ますます家らしくした二人は、それぞれの洞に入りながら、木の壁ごしに会話を楽しむ。
Read Moreカゼはどうやって治るのだろう
ぼのぼのは風邪をひいてしまった。
お父さんは大きい石の両端にぼのぼのの額と自分の額をあて、石の両端を手で触り「熱はない、ね」と言う。シマリスくんは片方の手をぼのぼのの額に、もう片方を自分の額にあて、両手を合わせ「熱はないわね」と言う。それぞれ測り方があるようだ。ぼのぼのは風邪を治す方法はないかとシマリスくんに聞いてみる。
Read Moreボクは今日お留守番をする
お父さんがいない間、ひとりでお留守番をすることになったぼのぼの。
遊びにきたシマリスくんといろいろな「お留守番のやりかた」を試していると、ぼのぼののお父さんが大切なものをしまっていた岩の下に、穴が空いているのを発見する。しかも、お父さんの大切なものまでなくなってしまっていた。慌ててあちこち探し回る2人だが……。
Read More大切なものが盗まれた
お父さんの留守中に、お父さんの大切なものが盗まれてしまった。ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんの3人は犯人を探すものの、まったく見当がつかない。岩の上でジャンプしてみたり、怒られる練習をしてみたり、いろいろ試してみるけれど、お父さんの大切なものは戻ってこない。そうこうしているうちに、お父さんが帰ってきた。
Read Moreさびしくなる時がある
みんなで遊んでいたら、アライグマくんが突然「俺、今さびしくなるぞ」と言い出した。さびしくなるってどんな感じだろう?歯磨きしてる時?お父さんにもう寝るよと言われた時?想像をめぐらせるぼのぼのとシマリスくん。一方、アライグマくんはアナグマくんの所へ。どうしてさびしくなるのか悩むアライグマくんの胸に、アナグマくんのある一言が突き刺さる。
Read Moreシマリスくんのおねえさん
シマリスくんの家に、シマリスくんの暴れん坊な姉・ショーねえちゃんが遊びにきた。宝物を捨てられたり叩かれたり、さんざんいじめられ、たまらず逃げだすシマリスくん。しかしけっきょく、居合わせたぼのぼのまで一緒に捕まってしまう。すると「おやめなさい」と誰かの声……颯爽と現れたのは、シマリスくんのもう1人の姉・ダイねえちゃんだった。
Read Moreボクたちのおもしろいこと
ぼのぼのとシマリスくんが、新しい遊びを思いついた。それは「相手に向かって歩いて行き、ぶつかる寸前になっても止まらず、そのままぶつかる」という謎の遊び。さっそくアライグマくんに教えにきたのだが、面白さがわからないアライグマくんは一緒にやってくれない。さらにアライグマくんは2人に「もっとスリルのある遊びにしよう」と持ち掛け……。
Read Moreスナドリネコさんの遊び
スナドリネコさんが道端に落ちているものを拾っては眺めている。その様子を見かけたぼのぼのが何をしているのか尋ねると、スナドリネコさんは「遊んでるのさ」と答えた。落ちている物を拾って、どうしてそれがそこに落ちているのか考える遊びなのだという。モドリウサギの歯、チョウツバキの花びら。ふたりは色々な物を拾っていく。
Read Moreシマリスくんが決闘だ
シマリスくんの家に、またショーねえちゃんが遊びに来た。ショーねえちゃんからのあいかわらずの理不尽に耐えかねたシマリスくんは、ショーねえちゃんに決闘を申し出る。シマリスくんが勝ったらもう自分をいぢめないこと、ショーねえちゃんが勝ったらなんでも言うことを聞くことを条件に、姉弟は決闘の約束をするが……。
Read Moreボクが昔持っていたもの
ぼのぼのが昔持っていた、ぐにゃぐにゃした形の石。大事にしまっておいたのに、どこにしまったのか忘れてしまった。その石を『ペイジンさん』と呼んでいたことを思い出したぼのぼのは、今度こそ忘れないように地面にメモを書き残す。しかし、ずっと覚えているためにはメモを書いた場所から離れてはならないという面白い事実に気づく。
Read Moreフェネギーくんのあ~あ
いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。
Read Moreまたおねえさんがやってきた
ダイねえちゃんとショーねえちゃんがシマリスくんの様子を見にやってきた。あいかわらずシマリスくんをいぢめるショーねえちゃんをいさめてくれるダイねえちゃんだが、シマリスくんのクルミを見るや、その表情がくもる。「クルミを手放せない限り、あなたに自立はないと言ったはずです」と、ダイねえちゃんの説教が始まってしまい……。
Read Moreスナドリネコさんの楽しみ
今日のスナドリネコさんはなにやら落ち着かない。誰にも見つからないようこっそりと向かった先は『クモモの木』。クズリくんのおとうさんに連れられ、ぼのぼのたちも合流する。どうやら今日ここで「モズレア」という現象が起こるらしい。スナドリネコさんが楽しみにしていた「モズレア」とは、いったいどんな現象なのだろう?
Read Moreアナグマくんてヘン?
アナグマくんは一見なにを考えているのかわからない、アライグマくんの友達だ。ある日、アナグマくんが背中に石を結いつけてでんぐり返りをする不思議な遊びをしているのを見かけたアライグマくんは「なにか他の遊びをやろうぜ」と提案する。しかしどんな遊びを試してみても、アナグマくんの感覚はアライグマくんとはずれていて……。
Read Moreシマリスくんの犯人さがし
シマリスくんの家に、泥のかたまりが投げ込まれた! 怒ったシマリスくんは犯人を見つけてやろうと決意し、推理をしはじめる。しかし、こんないたずらをしそうなアライグマくんにはアリバイがあり、ショーねえちゃんもシロ。事件は迷宮入りかと思われたその時、シマリスくんは全身泥だらけのアナグマくんを見かける――。
Read Moreおとうさんは旅に出る
ぼのぼののおとうさんがひとりで旅に出るという。なんでも山の向こうの、今ちょうど雲が二つある場所まで行ってみたくなったらしい。ぼのぼののおとうさんのひとり旅は、いつもそうやって始まるのだ。「おとうさんはどんな旅をするのだろう?」その様子を見てみたくなったぼのぼのは、こっそり後をつけてみることにする。
Read Moreおねえさんのおつかい
おばさんに薬を届けに行くというダイねえちゃんに、ついていくことになったシマリスくん。おばさんの家に行く途中には危険がたくさんあるため、その危険からダイねえちゃんを守らなければならない。道の真ん中に突きでているとんがった岩、変なカオを見せようと飛び出してくるぼのぼのなどをかいくぐり、ふたりは道を進んでいく。
Read Moreジリツってどうするのかなぁ
シマリスくんがダイねえちゃんによく言われているコトバ『ジリツ』。ジリツの意味がわからないぼのぼのはシマリスくんと一緒に、アライグマくんに話しを聞きにいく。アライグマくんはもうジリツしていて、その証拠に昔持ち歩いていた切り株を捨てたという。もっとジリツについて知りたいぼのぼのは、スナドリネコさんにも聞きに行く。
Read Moreシマリスくんのわかったこと
またまたやってきたショーねえちゃんから、なんとか隙を見て逃げだしたシマリスくん。文句を言いながら歩いていたら、偶然通りかかったぼのぼのとアライグマくんに出会う。おねえさんに会ったことがないアライグマくんがねえちゃんを見せろと言い始めたため、ふたりを連れてショーねえちゃんのもとへ戻るシマリスくんだが……。
Read Moreそっくりな子に会ってみたい
「世の中には自分にそっくりなやつがふたりはいるそうだぜ」というアライグマくんの言葉で、ぼのぼのは自分にそっくりな子に会ってみたいと考える。あちこち探したり、クズリくんのおとうさんに聞いたりするもののなかなか見つからない。アナグマくんがぼのぼのにそっくりな子を見たことがあるというので、ついていってみると……?
Read Moreコドモにはないしょのこと
森を見渡せる山で、ぼのぼのはアライグマくんのおとうさんと出会う。景色を眺めながらぽつぽつ言葉を交わすふたり。ぼのぼのの無防備な考え方を聞いて今まで生きてこられたことが不思議だと呆れるアライグマくんのおとうさんに対し、ぼのぼのはオトナが集まってコドモにはないしょのことをするとコドモは死なないのだと話し始める。
Read Moreシマリスくんとタネをまこう
最近、シマリスくんがタネを拾って育てている。一生懸命タネの面倒を見ている様子を見ていたら自分も育ててみたくなったぼのぼのは、シマリスくんとタネ探しに出かけることに。さっそく落ちているタネらしきものを見つけたが、それが本当にタネなのかわからない。タネかどうかを確かめるため、シマリスくんはキケンな方法に打って出る。
Read Moreおとうさんのともだち
ぼのぼののおとうさんの古い友達が訪ねてきた。名前はスレイさん。子供の頃を懐かしみながら海岸を散歩するふたりだが、その会話はどこかぎこちない。一方その頃、シマリスくんから「大人になると友達はいなくなるのよ」と聞いてショックを受けたぼのぼのは、おとうさんとスレイさんに、友達ならその証拠を見せてとせまる。
Read Moreスナドリネコさんがいなくなった
スナドリネコさんが突然いなくなってしまった。もう3日以上いないのだ。クズリくんのおとうさんなら何か知っているかもしれないと考え、ぼのぼのとシマリスくんはクズリくんの家へと向かう。しかしその途中で、アライグマくんやクズリくんと出会ったり倒木や足跡を発見したりと寄り道を繰り返し、なかなかたどり着くことができず……?
Read Moreスナドリネコさんを探せ
突然いなくなったスナドリネコさんを探しに出かけたぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。しかしその道の途中で、スナドリネコさんの爪や、血のあとを発見。ぼのぼのは、こわい考えを巡らせる。もう近くにいると考えたアライグマくんは匂いをかいで、シマリスくんは大声を出して、スナドリネコさんを見つけようとする。
Read Moreボクは散歩が好きだなぁ
シマリスくんのおとうさんとまた一緒に散歩することになったぼのぼのとシマリスくん。もともと散歩が好きだったぼのぼのは、シマリスくんのおとうさんと意気投合。好きな所へ歩ける、好きな方へ曲がれる、それから好きな所で止まれる。散歩ってサイコー!と盛り上がる。呆れたシマリスくんは、何がそんなに面白いのかと問い詰める。
Read Moreおねえさんはなやんでる
ダイねえちゃんがぼのぼののおとうさんに会いにきた。どんな方針でぼのぼのを育てたのか聞きたいという。大真面目にすっとんきょうな答えを返すおとうさんだが、ダイねえちゃんはそこに大げさすぎる意味を見いだし、得心につぐ得心を受ける。さらに「おとうさんのぼり」や「波乗り」の話を聞き、自ら挑戦してみることに……!?
Read More退屈なアライグマくん
退屈で仕方ないアライグマくんは、森の中をあちこち歩いてみることにした。すると、ひとり川辺でくつろぐスナドリネコさんを発見。「誰か知り合いに会っても声をかけたりしないで、なにをしているのか見ていましょう!」アライグマくんはたったひとり、だれも聞いていないのに、スナドリネコさんの様子を実況しはじめる!
Read Moreそっくりな子に会いに行こう
知らないひとに「ポテ助さん」と呼び止められたぼのぼの。ポテ助くんは、ぼのぼのとそっくりなのだという。ずっと前から自分とそっくりな子に会ってみたかったぼのぼのは、シマリスくんとアライグマくんと一緒に、ポテ助くんに会いにいくことに。呼び止めた相手、キン吉の案内で川まできたぼのぼのだが、そこにポテ助くんの姿はなく……。
Read Moreスナドリネコさんがきた日
「スナドリネコさんはね、キズだらけだったんだよ。スナドリネコさんはね、すごく疲れていたんだよ。」今より少し前、ぼのぼのとスナドリネコさんが出会った日のこと。嵐が通りすぎた次の日、ぼのぼのは海岸に打ち上げられたキズだらけのスナドリネコさんを見つける。ぼのぼのは、意識が戻らないスナドリネコさんをお世話し始めた。
Read Moreたいへんなことがおきる
三日後に森で大変なことが起きるという噂が広まっていた。ある大きな岩に、そんな言葉が書かれていたというのだ。一体どんなことが起きるのだろう。ぼのぼのとシマリスくんはアライグマくんに言われ、とにかく大変なことの兆候を見逃さないように三日間を過ごすことに。ふたりで目を光らせていると、あちこちでおかしな兆候が……!?
Read Moreたいへんなことがおきる日
「三日後にこの森にたいへんなことが起きるぞ」大きな岩にそう書き残されてから、とうとう三日たった。ただのイタズラだと言うシマリスくんに対し、本当かもしれないと意見を曲げないアライグマくん。ぼのぼのたちは森を見渡せるクモモの木の丘で、本当に何か起きるのかどうか、見守ることにする。
Read Moreフェネギーくんが不良になった
アライグマくんから、「フェネギーが不良になった」と聞かされたぼのぼのとシマリスくん。道にツバは吐く、木の皮ははがす、回し蹴りはする、なかなかの不良ぶりらしい。一体どうしたのかとフェネギーくんの様子を見に行くと、そこには怠そうにしゃがみ、くちゃくちゃ木を噛む、いかにも不良なフェネギーくんがいた!
Read More落とし物は捨てた物?
ぼのぼのがフシギな形の道具を拾った。シマリスくん、アライグマくんと一緒に持ち主を探していると、通りかかったショーねえちゃんが、その道具は自分たちのおじさんの物だと言う。頑固で厳しいおじさんが苦手なシマリスくんは逃げ出そうとするが、ショーねえちゃんにつかまってしまい、おじさんの所へ行くことになってしまう。
Read Moreアライグマくんの家探し
アライグマくんがおとうさんとケンカした。「もうあのオヤジには愛想がつきた!オレはオヤジと別々に暮らすぞ!」と宣言して、家を飛び出してしまった。ぼのぼのとシマリスくんを引き連れ、ひとりで暮らすための家を探しに出かける。ショーねえちゃんから「南の森がいい。西の森はだめだ」と聞き、アライグマくんが向かった先は……?
Read Moreニクキュウを見に行こう
「スナドリネコさん、ニクキュウ見せて」みんなのニクキュウを見せてもらっていたぼのぼの。スナドリネコさんは知り合いのヒグマのニクキュウを見せに連れていく。ヒグマのニクキュウは、スナドリネコさんのニクキュウの5倍はあるという。しかし、案内されてたどり着いた洞窟からでてきたヒグマはぼのぼのを見るなり……!?
Read Moreコヒグマくんと遊ぼう
スナドリネコさんに、ヒグマさんと話している間、ヒグマさんの子供・コヒグマくんを遊びに連れていくように頼まれたぼのぼの。しかし、しゃべれるようになったばかりのコヒグマくんは、ぼのぼののマネをして遊んでばかり。ぼのぼのはコヒグマくんの扱いに困りながらも、シマリスくんとプレーリードッグくんのところへ遊びに行くことにする。
Read Moreアライグマくんはまた決心した
アライグマくんはまた決心した。ずっと顔を洗わないとどうなるのか試すというのだ。2週間たつと顔がかゆくてイライラして草をむしり始め、そしてとうとう一ヶ月がたった。アライグマくんの顔は一体どうなってしまったのだろうか……? ぼのぼのとシマリスくんは、おそるおそるアライグマくんの家へ向かう。
Read Moreみんなヘンないきもの
水平線に広がる入道雲を見て「ああ、夏だなぁ」と感じたぼのぼのは、つい気持ちがわくわくして走り出してしまう。夏だなあと感じた時、みんなはどうするんだろう? プレーリードッグくんが指さした方へ歩いて行くと、そこには「夏屋」と書かれた看板と、風に揺られる風車がひとつ。ぼのぼのは誘われるように、「夏屋」へと足をふみいれる。
Read Moreものすごくおもしろい話
ものすごくおもしろい話を思いついたフェネギーくん。みんなにも教えてあげようと、早速ぼのぼののところへやってきた! しかしぼのぼのはおらず、いたのはぼのぼののおとうさん。代わりにものすごくおもしろい話を聞いてくれるというのだが、おとうさんは途中で笑い始め、話が進まない。フェネギーくんは、他の誰かに聞いてもらおうと森へ出かけていく。
Read More新しい遊びを考えよう
ある日、退屈したぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは、新しい遊びを考えることにした。しかし、ぼのぼのとシマリスくんの考えたドングリを踏んだり草や石をほじくり出したりする遊びは、アライグマくんに怒られて却下されてしまう。アライグマくんは、ぼのぼのが持っている貝を転がしてできる遊びを考えられないかと思いつく。
Read Moreシマリスくんのライバル
クルミを投げて穴に入れるのが得意なシマリスくん。「ああ、ライバルがほしい!」そういきり立つシマリスくんに、ぼのぼのたちは『ジョボくん』という石投げの名人の噂を話して聞かせる。ジョボくんがいるという川辺に向かうと、シマリスくんよりも小さい気弱そうな子供がひとり、座り込んでいた。……もしかして、彼がジョボくん?
Read Moreいるものといらないもの
ぼのぼのは、フェネギーくんから脇の下に挟むとすごくイタいトゲボンボリをもらった。大事なものを入れている木の洞にしまおうとするが、中がいっぱいで入らない。おとうさんからいらないものは捨てるよう言われるものの「今日はいらないけど明日はいるかもしれない。今日はいるけど明日はいらないかもしれない……」と、なかなか捨てられない。
Read Moreぼのちゃん~たってみよう
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。おとうさんは、ぼのちゃんに食べさせようといろいろな魚や貝をとってきた。でも、石を口にいれようとしたり、貝を割らないでそのまま食べようとしたり、うまく食べられないぼのちゃんにおおあわて。なんとかごはんを食べさせて、さあ、今度はたちあがる練習をはじめよう。
Read Moreシマリスくんは名探偵
「な、無い……無い、無い、無~い!」シマリスくんがとっておいた、おいしいクルミが家からこつぜんと消えてしまった。誰かに盗まれたにちがいない! シマリスくんは、犯人はショーねえちゃんだと断定し、ぼのぼのと一緒にショーねえちゃんの所へ走る! しかしその道の途中で、様子のおかしいダイねえちゃんを見つけ……。
Read Moreアライグマくんが負けた
アライグマくんがケンカで負けてフヌケになっていた。誰に負けたのかと尋ねたぼのぼのとシマリスくんがアライグマくんに案内された先にいたのは、アカカくんというとても小さなイタチの子供。あのアライグマくんがどうしてあんな小さい子に負けたのだろう? アライグマくんは、アカカくんに負けた時のさんざんな状況を話し始める。
Read Moreアライグマくんとアカカくん
アライグマくんがケンカで負けたイタチの子供・アカカくん。彼に勝つため、アライグマくんは特訓を積んでいた。ひたすら逃げながら、地形やワナを使ってアライグマくんを陥れるのがアカカくんの戦い方。アライグマくんは、アカカくんの戦い方を真似して再度ケンカを挑むことにしたのだ。最初はうまく追いかけていたアライグマくんだったが……。
Read Moreおねえさんが帰らない
「おねえちゃん!決闘でぃす!」今日も今日とていじめられ、我慢の限界に達したシマリスくんは、ショーねえちゃんにまたまた決闘を申し出る。決闘は3日後。しかし――「今日はもう帰ってくだせい!」「いいじゃん。どうせ3日後決闘するんだし」ショーねえちゃんは決闘までの3日間、シマリスくんの家に居座ると言い始めた!
Read Moreどうしてぶつかるんだろう
ある日、ぼのぼのとシマリスくんが歩いていると、曲がり角から走ってきたアライグマくんとぶつかってしまう。「なんでぶつかってきたんだよ!」アライグマくんに怒られたぼのぼのとシマリスくんは、ぶつかる少し前にぼのぼのが貝を落として拾った時間がなければ、うまくすれ違っていたはずだと考える。どうすれば誰かとぶつからずに、うまく道を歩けるのだろう?
Read Moreしあわせのテントウムシ
テントウムシくん。とても小さな彼は、静かに休める場所を探して森のあちこちを飛び回る。しかし、しあわせを呼ぶテントウムシがいるという噂が広がり、アライグマくんはそのテントウムシを食べてみたいと言い始め……。テントウムシくんが見ていた、ぼのぼのと森の仲間たちのなんでもないある騒動のおはなし。
Read Moreしまっちゃうおじさんのヒミツ
「こんなことをする子は誰かなぁ?さあ、しまっちゃおうねぇ~」「うわ~!うわ~!もうだめだ~~!!!」……しまっちゃうおじさんの夢を見たぼのぼの。話を聞いたシマリスくんは、次に夢に出てきたら、しまわれた後の岩の中がどうなっているか確かめるように提案する。ぼのぼのは、しまっちゃうおじさんのヒミツに迫っていく――。
Read Moreぼのちゃん~およいでみよう
海でおよぐ練習をしているぼのちゃんとおとうさん。まだまだゆっくりだけど、ちかくの岩場までちゃんとおよげた。まだあるけないのに、こんなにおよげるなんてすごい! おとうさんは、今度はぼのちゃんを近くの川までつれていく。ぼのちゃんに川をみせていると、よろよろ、ふらふらしながらあるく、アライグマの赤ちゃんがやってきた。
Read More何を考えてるかわかる?
「ねえ、何を考えているのか当ててみせようか」フェネギーくんは、みんなの考えていることがわかるのだという。本当かどうか疑ったシマリスくんは、いろいろな住人たちの考えていることを当てるように言うが、フェネギーくんの答えはすべてはずれ。見かねたぼのぼのはフェネギーくんに、自分の考えていることを当ててほしいと申し出る。
Read Moreシマリスくんは虫がキライ
シマリスくんは葉っぱを体にかけて寝るのが好きだ。お気に入りは寝返りをうってもずり落ちないシモブクロの葉っぱ。でもこの頃はすっかりあったかくなってきたから、もう少し薄い葉っぱを探していた。ぼのぼのにシダツデカエデの葉っぱをすすめられたシマリスくんは、早速それを手に入れる。でも重い。しかもその葉っぱをゴモクムシにかじられてしまった!
Read Moreプレゼント遊びをしよう
アライグマくんが新しい遊びを考えた。まずプレゼントを用意して、誰かに渡すのだ。渡された誰かはそのプレゼントをまた誰かに渡す。そしてその誰かも、また別の誰かに渡す。それをずっと繰り返して、プレゼントがどこまでたどりつくか見守る遊びなのだ!ぼのぼのとシマリスくんも遊んでみようと、プレゼントになりそうなものを探し始める。
Read Moreアライグマくんのヒマつぶし
退屈なアライグマくんは、自分のオナラの流れていく方向を探すヒマつぶしをしていた時、足元に落ちているキレイな石に気が付いた。暇つぶしにぼのぼのを誘って、石の落とし主を探すことにするのだが、どうやらネズミのお母さんのものらしい。娘ネズミのキネちゃんのために、お母さんを探してあげようとアライグマくんに頼むぼのぼのだが…。
Read Moreぼのちゃん~みんなで遊ぼう~
ぼのぼのが赤ん坊の頃のおはなし。おとうさんは、ぼのちゃんと朝の体操をはじめる。「おいっちに おいっちに」 でも、ぼのちゃんはうまくできずうつ伏せでもそもそ…。次は、ごはんの貝をとる練習や、木に登らせてみたり、アライグマちゃんとシマリスちゃんと一緒にかくれんぼをしたりするのだが…。
Read Moreおねえさんとおとうさん
お父さんとケンカをして、イライラした様子のショーねえちゃんの顔にちょうど果物の皮が飛んできて”ベチャ”っと当たってしまった。怒ったショーねえちゃんは、飛んできた方の草むらにちょうどいたアライグマ父に飛び蹴りを入れてしまい、大喧嘩になってしまう。ダイねえちゃんが2人の間に入り、お詫びにおイモ堀を手伝うというのだが…。
Read Moreフェネギーくんのイヤなこと
遠くに砂煙を見つけたフェネギーくん。もしやと思って近づくと、おとうさんとおかあさんが夫婦ゲンカをしていた。止めようとするが、お互いケンカの原因は相手にあると言い、一歩も引かない。困ったフェネギーくんは、どうしてケンカをするのか、ぼのぼのとシマリスくんに相談をするのだった。
Read Moreくっついてはなれない
アライグマくんは、何でもくっつく樹液をみつけた!早速、ぼのぼのとシマリスくんも呼んで、いろいろとくっつけて遊んでいたのだが、転んだ拍子にぼのぼののお尻とアライグマくんの手がくっついて離れなくなってしまった。更に、シマリスくんも一緒にくっついてしまい、困ったぼのぼのたちは川で洗ってみたりするのだが…
Read Moreシマリスくんのユーウツ
シマリスくんは憂鬱らしい。ぼのぼのが、どうしてか理由を聞くと、今度おとうさんといっしょに厳しくて怖いおじさんのところに行かないといけないらしい。そんなシマリスくんの為に、ぼのぼのとアライグマくんはあれこれ考え、アドバイスをしてくれるのだが!?
Read Moreコヒグマくんがカゼをひいた
コヒグマくんが風邪を引いたと聞いたぼのぼの。早速、お見舞いに行こうと向かっていると、木の陰に隠れコソコソしている大将を見つけた!どうやら風邪を引いたコヒグマくんの様子を見に来たのだが、誰にも見つからないように隠れていたらしい。そこで、ぼのぼのは、秘密の抜け道を案内してあげるのだが…。
Read Moreヤマビーくんの相方探し
ヤマビーくんは、相方のアナグマくんとの一時の不一致によって漫才コンビ”ヤマビーズ”をその場の勢いで解散してしまった!早速、新しい相方探しを初めたヤマビーくんだったが、誰にも相手にしてもらえず、失意の中ひとり崩れ落ちたその時、目の前にあいつが現れた!
Read Moreプレーリードッグくんがいない
プレーリードッグくんが姿を消した!数日前にアライグマくんが会ったその日以降、ぼのぼのもシマリスくんも会ってないという。どこに行ったのかと、みんなでプレーリードッグくんが行きそうな場所など森中を探すのだが見つからず… いったいどこに行ってしまったんだろう?
Read Moreぼのちゃん~おうちにきたよ
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第120話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第121話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第122話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第123話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第124話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第125話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第126話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第127話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第128話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第129話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第130話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第131話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第132話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第133話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第134話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第135話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第136話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第137話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第138話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第139話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第140話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第141話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第142話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第143話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第144話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第145話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第146話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第147話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第148話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第149話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第150話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第151話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第152話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第153話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第154話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第155話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第156話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
シマリスくんとジョボくん
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第158話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第159話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第160話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第161話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第162話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第163話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第164話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第165話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第166話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第167話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第168話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第169話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第170話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第171話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第172話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第173話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第174話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第175話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第176話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第177話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第178話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第179話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।
第180話
ইংরেজিতে অনুদিত সংক্ষিপ্ত বিবরণী নেই। সংক্ষিপ্ত বিবরণী যোগ করে আমাদের ডাটাবেস প্রসারিত করতে সাহায্য করুন।