シーズン7 (2024)
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エピソード 12
欧米ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
デクが雄英に戻り、オール・フォー・ワン(AFO)、死柄木弔たちとの決戦に向けて決意を新たにする雄英1年A組とヒーローたち。そんな中、アメリカの誇るNo.1ヒーロー、スターアンドストライプが、自身が“師(マスター)”と呼ぶオールマイトの声を受けて、アメリカ政府に制止される間もなく相棒の空軍パイロットたちと共に独断で日本に向かう。そこに立ちふさがったのは、なんと死柄木弔=AFO。狙いは、スターの“個性”を奪うこと。その“個性”新秩序(ニューオーダー)で、スターは死柄木に立ち向かう!
もっと読む皆がヒーローになるまでの物語
雄英側の動きをオール・フォー・ワン(AFO)に伝えていた内通者、それはなんと、幼い頃にAFOから“個性”を与えられていた青山優雅だった。両親と共にAFOの言いなりになっていたのだ。身柄を拘束され、自らを「クズの敵」だと責めながら罪の意識に押しつぶされる青山に、デクは「君はまだヒーローになれる」と手を差し伸べる。青山がこちら側にいることを逆手に取ることを提案するデク。それを受けた相澤はある作戦を提案するが…。青山を傷つけたAFOに対し、1年A組は怒りを爆発させる―!
もっと読むLet you down
来たるべき決戦の時に向けて決意を深めるトガ、荼毘、スピナーの敵連合の面々。一方、オール・フォー・ワン(AFO)はデクを孤立させようと、雄英に避難している手下に指示を出すが、なんとデクたち雄英生徒が雄英高を離れることが避難民に発表される。決戦を前に、死柄木やトガの内なるものを考えるデクとお茶子。荼毘となった兄・燈矢を止めようと決意する轟。そんな中、デクは留置所にいたはずの青山に呼び出された。青山は言う「やっぱり僕はパパンとママンの安全を守りたい」。そこに現れたのは、AFO―!
もっと読む第8話
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第9話
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第10話
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第11話
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第12話
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