Tamako vuole buttare via degli oggetti vecchi, ma Nobita non è d'accordo, così Doraemon gli dà la bacchetta dell'anima, grazie a cui è possibile dare un'anima agli oggetti. Nobita finisce però per esagerare e gli oggetti iniziano ad attaccare lui, Doraemon e i genitori. La famiglia è quindi costretta a resistere all'assedio, fino allo spegnimento del chiusky.

故事1：因为暑假作业的事情，大雄被妈妈训了一顿。「如果你有静香的头脑的话，这样的作业一定就没问题的！」大雄于是问哆啦A梦，有没有互相交换头脑的道具。哆啦A梦于是便取出「人体交换机」，据说是可以交换人与人身体的一部份的机器。静香刚开始知道的时候觉得很噁心，但在一再劝说之下，静香还是同意交换了！可是交换的结果是......？而且大家知道有这一部机器之后，都想好好交换一番！

故事2：大雄不能游泳，心烦意乱。「就算想练习游泳，游泳池跟海边都已经人满为患了！」他这样说。于是哆啦A梦在大雄的身体上使用「游泳粉」，于是大雄的身体湿淋淋的开始沉没在榻榻米中！原来用这个的话，周边就会变得像水一样，可以练习游泳！可是大雄却…!?

ママが家中の片付けを開始し、いらないモノを整理しはじめた。のび太は手伝いを命じられる前に家を飛び出すが、ドラえもんがあわてて呼び戻しにやって来る。のび太が大切にしていたマンガ本まで捨てられてしまうというのだ。 大急ぎで帰宅したところ、パパとママの仲人をつとめた末永先生が遊びに来ることになったらしく、ママはますます気合いを入れて片付け中。すでにのび太の部屋の本だなはガラ空きだった！ ショックを受けたのび太は「みんな、モノを粗末にしすぎるんだ！」と怒りだす。 その言葉に感心したドラえもんは、『たましいステッキ』を取り出す。このステッキでモノを触ると“魂（たましい）”が宿るため、粗末に扱うことができなくなるという。 さっそくのび太は、テレビ、座布団、掃除機など家中のモノに触れ、さらには外に出て、車や植木など町中のモノにも魂を与える。よいことをしたと満足するのび太だったが、ノートやランドセルから「宿題をしろ」と言われ、ステッキのスイッチを切ろうとするものの、なんとどこかにステッキを落としてしまっていて…！？