エリザベス王女とフィリップ王子の結婚の儀が執り行われる。同じ頃、国王ジョージ6世の体調は悪化し、チャーチルが2度目の首相就任を果たす。
演出: Stephen Daldry
脚本: Peter Morgan
Daniel Ings
Mike Parker
Billy Jenkins
Prince Charles
Harry Hadden-Paton
Martin Charteris
Clive Francis
Lord Salisbury
Lizzy McInnerny
Bobo Macdonald
Chris Gordon
Duke of Edinburgh's Valet
Mark Tandy
Cecil Beaton
Michael Bertenshaw
Master of the Household
Simon Chandler
Clement Attlee
Kate Phillips
Venetia Scott
Will Keen
Michael Adeane
Pip Torrens
Tommy Lascelles
Nicholas Rowe
Jock Colville
Nigel Cooke
Harry Crookshank
Patrick Ryecart
Duke of Norfolk
Ronald Pickup
Archbishop of Canterbury
Patrick Drury
Lord Chamberlain
Jonathan Newth
Page (Buckingham Palace)
John Woodvine
Archbishop of York
James Laurenson
Doctor Weir
Josh Cooke
Footman (Buckingham Palace)
Paul Longley
Footman (Abbey)
Nicholas Jones
Lord Moran
Peter Ellis
Sandringham Gamekeeper
Martin Bishop
King's Valet
Rosalind Knight
Princess Andrew of Greece and Denmark
Jared Harris
King George VI
Leon Hutchings
Page Boy
Oliver McKinnon-Wardell
Page Boy #2
Josie Kidd
Secretary
Christopher Ravenscroft
Page (Buckingham)
Greg Wise
Lord Mountbatten
Eileen Atkins
Queen Mary
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体調がすぐれない国王に代わり、4大陸にわたる外遊へ出かけるエリザベスとフィリップ。一方、議会では党員らがチャーチル追放を目論んでいた。
エリザベスの王位継承がもたらす生活の変化を実感するフィリップ。チャーチル首相は戴冠式の延期を求め、王位を放棄したジョージ6世の兄が帰国する。
濃霧のせいでロンドンの都市機能が何日も麻痺し、健康被害が広がる。にもかかわらず何の対策も講じないチャーチル首相に、議会の不満は高まる。
慣例に背き、夫を戴冠式委員長に任命したエリザベスだが、フィリップの大胆な計画に波紋が広がる。同じ頃、女王の伯父・ウィンザー公が渡英する。
マーガレットとピーターから話があると切り出されたエリザベス。王室のスキャンダルが新聞社にすっぱ抜かれると知った王太后は、心中穏やかでない。
ソ連の水爆実験と時を同じくして、英国首相、外相ともに深刻な健康問題に悩まされる。自分の教養の偏りを不安に感じたエリザベスは、家庭教師を雇う。
エリザベスは、夫と外遊へ出かけ過密スケジュールをこなす。その間、代理として公務を遂行したマーガレットは、姉とは違う個性を出そうとするが…。
フィリップとギクシャクしているエリザベスは、旧友と過ごす時間に安らぎを覚える。チャーチル80才の誕生日を記念して、肖像画が描かれることに。
再会したマーガレットとピーターの行く手には、新たな障害が立ちはだかっていた。エリザベスは、女王としての立場と、姉としての想いの間で揺れ動く。
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