エピソード 68

『東京エンカウント』が終了して はや一年。わずか一年。

まさかこんなに多くの復活のご要望を頂けると思っておらず

今年放送した特番『大東京エンカウント』の反響にも

あと押しされまして、

ついに番組が復活することになりました。

ご要望を送って頂いた皆様ありがとうございました。

タイトルは『東京エンカウント弐』

そのまま『に』と読みます。

出演はもちろん中村さんと杉田さんです。

前回同様、ゲストに来てくださる方がいれば

ゲストもお呼びしたいです。

どなたか来て下さい・・・いやほんとに。

タイトルは変わりましたが話数は前回の続きで

第二十五章からの放送になります。

4月中にAT-Xで放送されている番宣では

第一章となっていますが

これは間違いで5月の番宣からは修正します。

ややこしくてすいません。

番宣の映像に出てくる見慣れないコントローラーは

ゲームに詳しい人にはわかると思いますし、

知らない人は本編をみてきっと驚くと思います。

という所で、いよいよ第2シリーズの開幕です!

まずは第二十五章

『誰の充電期間だったの?』をお楽しみに!

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まず何が驚いたって「東京エンカウント弐」の

サイトがリニューアルしました!

何が変わったのかと言われますとデザインが

変わっただけなのですが、なかなかサマになってますね!

そして第2シーズンの初回、第二十五章が

無事に放送されまして。

皆様いかがでしたでしょうか。

見ていただいておわかりの通り、部屋が変わりました!

本編で話をしていたように前の部屋はもうありません...

ちなみに前はこんな↓部屋でした。

懐かしい?ですかね。

本当はもっと早くこの部屋は無くなる予定だったのですが

待って!『大東京エンカウント』やるからちょっと待って!

って無理やりお願いして壊すのを待ってもらっていました。

そして収録後、数々の思い出と共に儚く散っていきました。

過去を振り返るのは良くない!

というわけで新しい部屋はこんな↓感じです。

にぎやかですね!

さて本当は第二十五章の話についてもっと書きたいのですが

(ずんずん教の話とか、ずんずん教の話とか・・・)

第二十六章の予告をしなければいけません。

次はとってもわかりやすいゲームで人生の儚さを学んだあと

とってもわかりにくいコーナーで、ゲーム業界の儚さを

学ぶ。そんな放送回です。

ということで、

第二十六章『リアルに今の状況じゃねーか』

をお楽しみに!

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東京エンカウントが第2シリーズになって

最初のゲスト!なんと櫻井孝宏さんが登場!

最初にプレイした「ニンジャウォーリアーズ」は

移植度も高くBGMも美しいMEGA-CD版!

僕の家にあった個人所有のMEGA-CD本体を

使用したのですが20年ぶりに電源を入れてみたら

普通に起動して涙が出そうになりました。

すごいよ!セガ!

そしてタイトーサウンドチーム「ZUNTATA」による

1面のBGM「DADDY MULK」がもうたまらんのです!

と、オープニングゲームだけで

この場を埋めてしまい兼ねないので次のゲーム。

杉田さんの青春を飾った

「ダンジョンズ&ドラゴンズ ミスタラ英雄戦記」

当時アーケードで大人気だったタイトルの

1作目と2作目が同根されてついに発売されました。

今回遊んだ2作目の

「シャドーオーバーミスタラ」はカプコンの

ベルトスクロールの中でも名作中の名作。

当時はゲーセンで仲間と共に1コインで

2時間以上の大冒険をしたものです。

そしてアーケードエンカウントは

杉田さんの華麗なるプレイ必見の

「ダンシングアイ」!

前回ここで基板の写真をアップしたのですが

あの写真から System11 の GP-13 ボードだから

「ダンシングアイ」あたりかな?と予想している方々も

いたようで皆さんレベル高すぎだと思いました(笑)

すごく趣味まるだしな回ですが

ちゃんと「リトルビッグプラネット」という

おしゃれゲームもプレイしてますから許してください。

今回のラインナップは無限に記事を書けて

しまいそうなので今回はこれくらいにして、

そろそろ次の第二十八章を作り始めます。

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ゲストの櫻井さんがやってみたかったソフト。

そうそれは『激写ボーイ』

PCエンジンの中では割とメジャーな

タイトルだと思うのですが出演者、スタッフ、

僕も含めて初プレイでした。

敵(?)の攻撃をかわしながら写真を撮る。

アクションなのかシューティングなのか

とても不思議で面白いゲームですね。

そして今回のメインゲーム。

長めにドーンとお届けしたのは

『パックマンパーティ』

こちらもプレイするのは全員初めて。

ですが、やっぱりこのタイプのゲームは

ミニゲームが盛り上がりますよね。

最後の最後に櫻井さんが

スゴいプレイで魅せてくれました。

そして新コーナー『カジノエンカウント』

正解を自分達で確かめるという

クイズコーナーだったのですが、

まさか正解が出ないというパターンを

想定していませんでした!

そしてあんな展開で

エンディングをむかえるとは。

というわけで櫻井さん2回目のゲスト

ありがとうございました!

さて果たして次回のゲストは?

女性が来たりしちゃうんでしょうか。

それとも・・・

それはまだわかりません。

次回の放送は11月。

告知は10月を予定しています。

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宮野真守さんをゲストに

お迎えしての第二十九章。

まずはサンソフトの

『少年忍者サスケ』↓

パッケージに味がありすぎる!

味が染み出ている!

ということでやってみました。

そしてセガが生んだ

パーティゲームの名作『タントアール』↓

昔ゲームセンターでよく遊んだのを

思い出しつつ、メガドライブ版はなんと

4人まで遊べるモード入っているコトを

今さら知って宮野さんと3人プレイ。

そして最後はこれもまたセガ!

『マックスアナーキー』↓

スタッフ含めて誰もあそんだことが

無かったのですが・・・

なんだこれ!面白い!

最初はブッとんだ世界観に目がいきがちですが

触ってて楽しい!きもちいい!

と、調べてみたら『ベヨネッタ』とかで

有名なプラチナゲームズが開発してて

納得の面白さでした!

なかなかチャンスは無いのですが

皆で顔を合わせてゲームを遊ぶのはやっぱり面白い!

ということを改めて学ぶ第二十九章。

次回に続く!

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6

第三十章『天使なんかじゃない』

0%
2014年11月16日30m

宮野真守さんの後半回。

やっぱり僕らの世代はコレでしょう!

『スーパーストリートファイターII』

パッケージがアニメ画っていうのが

またカッコいい!

中村悠一さんが番組中で使用したキャラ、

フェイロンはこのタイトルから

使用が可能になりました。

そして最新のシリーズでは中村さんが

声を演じられています。感慨深いですね!

そして次に遊んだのが

『デアデビルダービー』

初めて見て。初めて遊んで。

「これはダメなやつだ!」

と思わず言ってしまいたくなる画面。

そして独特の操作感。

文句を言いながら遊んでいると...

あれ?

...これ面白いのでは。

動かしていてクセになる。

負けたら「もう一回!」って言っちゃう。

そして遊んでいて笑いが耐えない。

これは、ハマります!

最後は定番のくにおくんシリーズから

『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』

これはもう見たまんま。

競技の内容がひどい!

上手く操作ができない!

コンピュータつよすぎ!

だがそれが面白い!

そんなゲームでオススメです!

というわけで宮野さん後半戦が終わり

また来年...

と本来ならなるはずですが

まさかの外伝へ続きます。

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第三十章の外伝ということで

ゲストに宮野真守さんをお迎えして

『東京エンカウント大年表』

『アーケードエンカウント』

の2つのコーナーでお届けしました!

ファミコンと同じ年に誕生し

小学生の頃から舞台などでご活躍されている

宮野さんの歴史はいかがだったでしょうか。

そしてアーケードは、当時ゲーセンで

手を赤くしながらボタンを叩きました

『マッハブレイカーズ』

家庭用には移植されていない名作です。

といった感じで外伝まで生まれてしまった

宮野さんゲスト回。

次の放送は2月ということで

気づいたらもう来月。

近々告知しますので

よろしくお願いします。

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エンカウントが弐になって

最初の女性ゲスト!

上坂すみれさんが登場です!

まずは上坂さんに2人からの

お誕生日プレゼント。

この番組っぽくない素敵な流れに

スタッフも戸惑いましたが、たまには

こういうの良いですね!

遊んだゲームは

「ヴァンパイアリザレクション」

当時の格闘ゲーム界を震撼させた

名作タイトルの2本詰め合わせです。

カプコンさん!続編を期待してますよ!

そしてやったことがないゲーム

「ミスランド2」

杉田さんの遊び方が少々間違ってましたが

動く間違い探しですね。

アーケードエンカウントは

深いファンが多いと噂に聞きまして

当時のゲーセンファンにはたまらない

1本をご用意しました!

それが「アウトフォクシーズ」

対戦アクションゲームの名作です。

今でも遊びたい人はいるはず!

でもこの基板のシリーズは家庭用に

移植されてないんですよね。残念。

そして「レイマン オリジン」で遊んだ所で

次回の上坂さん後半戦に続きます。

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今回はゲストの上坂すみれさんが

オススメするこのゲームからスタート!

兄貴!兄貴!兄貴!実写!ということで

「超兄貴 究極無敵銀河最強男」

なんでだ!

と思いましたが特にこのゲームの

BGMが好きだということです。

ゲーム音楽界の兄貴こと葉山宏治さんが

手掛ける熱い楽曲に、上坂さんも大興奮ですね。

そしてカプコンのベルトスクロール

アクションシリーズの名作

「キャプテンコマンドー」

家庭用に移植されたもので

3人同時プレイが出来るのはPS版だけ。

しかも裏技を使うと4人同時も

遊べちゃうというとても貴重な1本でした。

今回のコーナーは上坂さんの思い出のゲームを

振り返る「思ゲーエンカウント」。

ゲームボーイアドバンスのゲームを

1人で通信して遊んでたという

上坂さんに胸がキュンとなります。

最後に遊ぶのは

「サラリーマンチャンプ

    たたかうサラリーマン」

有名なコナミさんのアーケードゲーム

「ビシバシチャンプ」を家庭用に

カスタマイズしたようなゲームです。

当時はゲーセンで手が痛くなるくらい

大きなボタンを叩いて手を真っ赤にしたものです。

という所で華やかにお届けしました

上坂さんゲスト回は終わりです。

寂しい!

次回は5月。

お楽しみに!

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ゲスト無しでお届けするのが1年ぶりとなる今回。

せっかくなのでエンカウントらしいゲームが

できたらと思いましてラインナップしました。

というわけで最初は「魁!!男塾」!

ド派手な演出とフルボイス!

そして意外にも軽快な操作感は

なかなかツボにくるものがありますよ!

そして僕らの青春時代のマスコット!

「すくすく犬福」です!

なんだこの生き物は!

と思う方もいるかもしれませんが、

なんとゲームをプレイしていくと

ものすごく感情が入ってしまって

気付いたら犬福のトリコになるゲームです。

当時はよくクレーンゲームで

犬福のぬいぐるみを取りました。

企画のコーナーはおなじみの

「アーケードエンカウント」

セガの名作!

「エイリアンシンドローム」をプレイ。

家庭用への移植はされているのですが

なかなか完全な移植はされていない

貴重な一品です!

そして最後はコレ!

これぞ異色!?シュール!?サイコ!?

「鈴木爆発」をプレイしました。

鈴木さんの周りは爆弾だらけ!

さぁ皆で解体しましょう。

コレがやってみると面白い!

チャンスがある方は是非とも

遊んで頂きたいタイトルですよ。

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内容についてはもはや何も言う事はありません!

見て笑ってください!そんな回。

とうことでゲーム番組らしく

まじめにゲーム紹介します。

まずはカプコン開発の名作

『フォゴットンワールズ』

1988年にアーケードで稼動していた

人気のシューティングゲーム

『ロストワールド』の家庭用版です。

ショップに入った時に流れるあの曲!

ステージ9まで行ってショップに入ると

(店員さんの?)「服」を買う事できて

「あなたってとってもHなのね 」

って言うセリフが聞けるので

あながち間違ったBGMではないのかも

しれませんね。

そして「ソウルキャリバーV」

こちらも元祖となるアーケード版

「ソウルエッジ」から数えて

なんと8作目の人気シリーズ。

今作の目玉はなんといっても

キャラクタークリエイションモード。

格闘ゲームの常識を覆すほどの

キャラパターンが作れることから、

勇士たちにより面白キャラクターが

たくさん生まれて話題になりました。

そして最後は

「シーマン2 北京原人育成キット」

「シーマン」は有名ですよね。

人の顔した魚を育てるアレです。

それの2作目です。

シーマン出てこないじゃん!

と思った方もいると思いますが

番組上カットしてるだけで出てきます。

ちなみに今回のシーマンは鳥です...

もはや意味がわからないと思いますが

1つ言えるのはこのゲーム。

実はかなり面白いです!

そんなわけで平和にゲームを

紹介してみました。

前シッポってなんでしょうか。

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ゲストに岡本信彦さんを

お迎えしての前半戦です!

まずは「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」

電撃文庫のキャラクターたちが登場する

夢のオールスターバトルです!

開発は「MELTY BLOOD」や

「アルカナハート」で知られる

エコールソフトウェア!

そして販売はセガ!

というこちらも強烈なタッグ。

電撃キャラクターの魅力はもちろん、

歴代のセガ作品をモチーフにした

ステージ背景にも注目ですよ!

そしてみんな大好きこの企画。

アーケードエンカウント!

今回は!いや今回も!

杉田さん思い出のゲームからこの1本

「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」です。

(いつもの基板の写真ですが)

ミニゲームをクリアしながら女の子と

デートしていくというアーケードゲームで

ありながら、なかなか斬新なゲームでした!

そして最後はこちら!

「ボーダーランズ2」

FPSなのにRPG的なキャラクター成長要素も

あるという面白いゲーム。

グラフィックも普通のものとは違って

ちょっとアニメ的に描かれているのが

とても魅力的ですね!

という所で次回、岡本信彦さんを

迎えての後半戦に続きます。

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エンカウントの夏もこうやって

終わっていく8月の後半戦。

まずは岡本さんがこれなら番組の

2人にも勝てる!と持ってきたのが、

「星のカービィ スーパーデラックス」

しかも本編じゃなくてミニゲームのみで

遊ぶというなんともピンポイントな対決は

見事、岡本さんに軍配があがりました!

そして3人で遊ぶのはPS2の

「カプコン クラシックス コレクション」

カプコンの名作がなんと22タイトルも収録!

僕としては22タイトル全部を語りたい

勢いなのですが今回はやめておきます。

プレイしたのはその中から

3人同時にプレイできる「戦場の狼II」

そして全く予定していなかった

「ストIIダッシュターボ」も。

岡本さんの百裂張り手がうなります!

今回の企画は初のゲストさん持ち込み企画!

「アナログゲームを教えてあげるinエンカウント」

(タイトル命名:岡本さん)

ということで「コヨーテ」をプレイ。

たまにはアナログゲームも良いですね!

最後にプレイするのは記念すべき

エンカウント初のPS4タイトル!

それが!

『夏色ハイスクル★青春白書(略)』

まさかのオープンワールドの恋愛ゲーム。

恋愛ゲームと言いますか。

撮影ゲームと言いますか。

とにかく良い意味で

ディースリーさんっぽさ全開!

皆様も夏の思い出作りは

是非この1本で!

今回は岡本さんといつも以上にたくさん

ゲームをしてしまって収録時間も

だいぶ長くなってしまいました。

そしてたくさんカットしました。

(とくに内容的に使えない部分を...)

そんな夏のおわり。

次回は秋にお会いしましょう!

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ゲストに阪口大助さんを

お迎えしての前半戦!

まずは3人で遊びましょう

ということで

「ビューティフルジョー

    バトルカーニバル」

1つのフィールドの中を入り乱れて

戦うアクションゲームです。

ステージにはちょっと変わった

ギミックがもりだくさん。

皆で遊ぶと盛り上がる1本です!

そして毎回お馴染み。

「アーケードエンカウント」

今回のタイトルは

「スーパーマッスルボマー」です!

シリーズ第3作目にして最終作。

そして家庭用にも移植されていない

まさに隠れた名作となっています!

緑に輝くカプコンの基盤、

CPシステムIIが眩しいですね!

そして最後に遊んだのは

「タイムギャル&忍者ハヤテ」

アーケードで1980年代に動いていた

レーザーディスクアニメーションゲームが

2本収録されています。

その名の通り、アーケード筐体に

レーザーディスクを内臓することで

当時からアニメーションがヌルヌルと

動く画期的なゲームでした。

しかも今やっても面白い!

しかもタイムギャル可愛い!

アニメスタッフも豪華なので

是非調べてみてくださいね!

という所で後半戦に続きます。

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ゲストに阪口大助さんをお迎えして

今年最後の放送になります!

まずはこちら

「私立ジャスティス学園 熱血青春日記2」

個性的なキャラクターと世界観で

お届けするカプコンの3D格闘ゲーム。

しかしただのイロモノゲームにあらず!

3D格闘の常識を覆す空中連続技や

仲間とのツープラトン攻撃など画期的な

ゲームシステムは、当時のゲーマー達の

対戦を熱くさせました!

そして企画コーナー

「僕のヴァージンエンカウント」

阪口さんが初めて買った思い出の一本。

不朽の名作「ドルアーガの塔」をプレイ!

このゲーム、シンプルなアクションゲームのはず

ですが、その中から感じることができる

ロールプレイングとしての奥深い要素にシビれます!

当時の攻略本を片手にフロアを1つずつ攻略

していく楽しさが画面から伝わりますでしょうか!

そして最後は、これでMC2人に挑戦!

と、阪口さんから提案されたこちら。

「ファミリートレーナー」シリーズから

「アスレチックワールド」です。

下の階の住人さんがちょっと気になる

このゲームで2人の苦手な体力勝負!

それでも全力で攻略していくのが

ゲーム好きってものですよ!

という所で2015年のエンカウントは終了。

次は年明け!果たして次回のゲストは!?

皆様、良いお年を!

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ご覧頂いた方には伝わってると思いますが

昨年末に収録した感が丸わかりの第三十九章。

ゲストはまさかの堀江由衣さんに

お越し頂きました!

まずはセガの名作!『獣王記』

ゲームセンターで遊んでいたあの

獣王記が家でも遊べるようになる!

その夢を実現したのが

最新ハード、メガドライブ!

当時は獣王記がやりたくてメガドライブを

買った人は少なくないはずです。

そして今回のアーケードエンカウントは

「ロックマン・ザ・パワーバトル」

アーケード版、ロックマン。

皆さんはやったことありますか?

ロックマンシリーズの醍醐味である

ボス戦だけを楽しんでしまおうという

ぜいたくな作品でした。

最後のゲームはこちら!

「ララ・クロフト

  アンド テンプル オブ オシリス」

映画化もされた人気ゲーム

「トゥームレイダー」シリーズから

主人公の「ララ・クロフト」の名前を

前面に出したスピンオフ作品。

もともと謎解きや冒険のギミックに

定評のあるこのシリーズが、

4人同時に楽しめてしまいます。

協力して解き進んでいく感覚が

クセになるおすすめのゲームです!

次回は堀江由衣さんをお迎えしての

後半戦。お楽しみに!

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17

堀江さんをお迎えしての後半戦は

Wii版の『ファミリージョッキー』

からスタート。

手綱をリモコンに持ち替えて両腕をぶんぶん

振って馬を走らせるレースゲームです。

熱くなりすぎると両腕を持っていかれます!

そして企画コーナーは

「助太刀エンカウント」と称して

堀江さんのお手伝い!

『モンスターハンタークロス』で堀江さんの

ハンターランクを上げましょう!ということで、

各自、ご自身の3DS本体とソフトを持参。

さらに番組が用意したスペシャルな

収録マシーンを装着する事で快適な

ハンターライフをお送り頂きました...

いや、もっと小さくする事もできたん

ですけどね。いろいろとこだわった結果、

あの形に。

そして最後、年末ということで堀江さん

からパーティゲーム的なものをやりたいと

リクエストがあったのでこちら!

『藤子・F・不二雄キャラクターズ

 大集合!SFドタバタパーティー!!』

というわけでお馴染みのキャラクター達が

登場するボードゲームでドタバタと遊びまして、

堀江さんに癒される2月のエンカウントと

なりました。

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今回メインとなるゲームはどちらも

下野紘さんのリクエスト。

まずは「SIREN」シリーズの3作目。

「SIREN:New Translation」から

僕は毎回、本番に向けてゲームのテスト

プレイをするのですが、ホラーゲームが

苦手なのでツラい作業になりました。

下野さんとは普段からお付き合いが

あるのですが、わざとでしょうか...

「アーケードエンカウント」の

コーナーでは家庭用に移植されていない

カプコンの名作「パワードギア」

いま見てもとても緻密なドット画ですね。

家で遊びたくてもできないのが残念です。

次はこれ

「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ

 大運動会 ~オールスタースペシャル~」

前にオリジナル版を梶さんゲストの時にも

やりましたがそのリメイク版になります。

当時ならではの不条理なゲームルールが

今遊んでもぜんぜん面白いですね!

そして今回の目玉と言ってもよいでしょう。

箱のコーナーではまさかの

「PlayStation VR」が登場です!

青い光が箱から漏れてます!

ケーブルもハミ出てます!

この秋に発売される最新のものですが

ソニーさんが快く貸してくれました。

VRすげー!

とテンションあがった所で次回に続きます。

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下野さんをお迎えしての後半戦は

プレステキャラが夢の共演!

「プレイステーション オールスター

  ・バトルロイヤル」からスタート!

そして男3人でやるには可愛すぎるゲーム

「アイビィ・ザ・キウィ?」と

PS3のダウンロード専用ゲーム

「トライン ザ ロストレリック」

をプレイしました。

DL専用なのでパッケージは無いですが

最近のDLゲームには協力型の面白い

ゲームがとても多く登場していまして

これもその1つです。

3人の協力と絶妙なコントロールが必要な

ゲームバランスがクセになりますよ!

そしてとてもディープな企画コーナー

「クイズ!俺たちの青春エンカウント」

クイズを作っていて、3人がギリギリ

答えられるかどうかの所を攻めたつもり

だったのですがほとんど

答えられてしまいました...

世代が違う視聴者の方にもゲーム豆知識として

(無駄知識として)楽しんで頂ければ

良かったと思います。

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真夏のエンカウントは

小松未可子さんをお迎えしての

放送となりました。

スーパーファミコンの

「バレーボールTwin」で

ビーチバレーを楽しんでからの

毎度お馴染み「アーケードエンカウント」

今回は知る人ぞ知るセガの名作アクション

「アラビアンファイト」をプレイです。

ゲーム画面のキャラ画と全然違う!

っていうのもこの時代のゲームに

よくある事です。

それにしても91年に稼動したゲーム

としては物凄い美麗なグラフィックと

見たこともない素晴らしい演出に

驚きませんか!?

そして最近番組で流行りの

ダウンロードゲームから

「ぽっちゃり☆プリンセス メタ冒険」

をプレイしました。

1画面の中で3人とかのキャラクターが

ワチャワチャと動き回るゲームは

昔から変わらずありますが

色あせなく面白いですよね。

顔をあわせて遊ぶと楽しいんです。

そんな状況があればですが...

なんか言ってて悲しくなってきましたが

次回も小松未可子さんが登場しますよ!

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今回のゲーム。往年の名作が

3人同時プレイになって復活しました

『ダライアスバースト

  クロニクルセイバーズ』

そして、PS MOVEを使用して遊ぶ

ちょっと変わったパズルゲーム

『つみきBLOQ』

をプレイしました。つみきはこれって

ゲーム上でプレイする意味あるの!?

と、ツッコみたくなるような内容なのですが

逆にこれをテレビゲームでやるのが

面白いんですよ!

そしてなんといっても今回のメイン企画。

小松未可子さんが挑戦!

「レトロゲームチャレンジエンカウント」

今回はバンダイナムコエンターテインメントの

往年のゲーム。主に当時のナムコが発売した

タイトルを10作品ご用意しました。

ファミコン世代の皆様なら、プレイしたことある

ソフトは1本や2本じゃないですよね。

私は全部やりましたよ!

そんな真夏のエンカウントは幕を閉じて

次回11月の放送に続きます。

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1年半ぶりのゲスト無し回です。

まずはこちらも久しぶり!

ネオジオです。

「ファイヤースープレックス」

パッケージのイラストは

森気楼さんでしょうか。

2Dキャラがぬるぬる動いて

やっぱりこれがネオジオですよね!

そしてセガからこちら。

「クラックダウン」

こちらはアーケードで稼動したものを

メガドライブに移植した作品です。

80年代らしいシンプルで

面白いゲームですね。

そしてアーケードエンカウントは

同じくセガから

「エイリアンストーム」

こちらもメガドライブに移植は

されているのですが、家庭用では

敵キャラクターやグラフィックが

結構削除されているので、やっぱり

オリジナルがやりたいということで。

そして最後は。

「レインボーシックスベガス2」

今回2人なので、せっかくですし

協力で遊べるFPSがやりたかったんです。

ということで、次回もゲスト

いませんが続きます。

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まずプレイしたのは

「マール王国の人形姫」シリーズの

スピンオフ的なパズルゲーム

「マールDEジグソー」と

こちらも「バイオハザード」シリーズ

の中でもガンシューティングとなる

ちょっと異色なタイトル

「バイオハザード

 アンブレラ・クロニクルズ」

をプレイしました。

そして企画のコーナーでは

「アニメオープニングエンカウント」

と題して思い出に残るアニメの

オープニングムービーを観賞。

時代を感じさせるアニメーションは

今のゲームとはまた違う趣きがあって

見てて飽きませんよね。

そして最後にプレイした

「Salt and Sanctuary」

ダウンロードゲームなんですが

物凄いやり応えのある内容に

なっています。

この難易度の設定だったり

システムだったりがどこか

いつしかの悪夢を思い出す事も

ありますがとても面白いので

凄くオススメです!

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悠木碧さん竹達彩奈さんを

お迎えしての前半戦をお届けです。

最初はネオジオから

「キングオブモンスターズ2」

以前に1もやりましたが

コンセプトが ぶっとんでいて

古き良き時代を感じさせてくれる

ベルトスクロールアクションですね。

そして、次にプレイしたのは

竹達さんの思い出のゲームから

「超魔界村」

これ中村さんが普通に1プレイで

ステージ1をクリアしているんですが

普通は無理だと思います。

でもその難しさがクセになる

名作シリーズなので皆さんも是非!

そして最後は、せっかく女の子が

来てくれたしパーティゲームっぽいのも

1個くらいはやっておかないと!

ということで

「ご当地鉄道

 ~ご当地キャラと日本全国の旅~」

実在するご当地キャラが120キャラ

以上登場するということらしく、

さらにご当地の催しや特産品なんかも

知れて見てるだけで面白いです。

ということで、悠木さんと竹達さんを

お迎えしてのエンカウントはまだまだ

続きます。

次回をお楽しみに!

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まずはファミコンソフトから

「ミラクルロピット

  ~2100年の大冒険~」

僕も初めてやりました。

これは難しい!

けどクセになる!

1面からあの難易度な上に

1面の最後まで行ってもゴールへの

扉の開け方がわからなくて

結局何度も死ぬ事に。

でも何度も繰り返すうちに

少しずつ進めるようになるので

繰り返して遊ぶ昔ながらの

良いゲームだと思います。

そしておなじみのこのコーナー

「アーケードエンカウント」では

「対戦タントアールサシっす!!」

をプレイ。

セガのパーティーゲームとして

有名なタントアールシリーズに

実は4作目がありました。

家庭用に移植されていない作品ですが

見ての通りハチャメチャで

対戦が面白い作品ですね。

最後はPS4で「HELLDIVERS」

をプレイ。

これも難しさがたらまない!

というかすぐ死にます。

プレイヤーを殺すギミックが

詰まっている分、助け合うのが

楽しいゲーム。

皆さんも人を集めて遊んでみて

ください。

そして外伝に続きます。

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番組始まって以来2回目の

外伝の放送ということで

ゲストのおふたりに

スポットを当てた企画

「私の宝物エンカウント」

をお届けしました。

悠木さんも竹達さんも今までに

たっぷりとゲームをプレイして

きたのがわかる企画でしたね。

そんな中オープニングムービーを

見ました竹達さん思い出のソフト

「あやかし忍伝くの一番」!

ごめんなさい!

このゲーム知りませんでした!

スタッフ一同ギャルゲーには

大変疎いです...

この時代は育成ゲームが

流行りに流行ったので

知らないタイトルもたくさん

ありますね。

そして、悠木さん思い出のソフト

「ファイナルファンタジー

   クリスタルクロニクル」

FFCCシリーズでも

一番最初ですね。

ゲームキューブにゲームボーイ

アドバンスを4台繋げて遊ぶの

なんて初めてみましたよ。

初めてだらけです。

人の歴史にゲームの歴史あり

ということで。

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まずはこちらのゲームから

「ハイバーデュエル」。

なんともサターンらしいグラフィックと

動きのシューティングゲームですね。

ちなみに中村さんと杉田さんで

武器の形が違ったのは最初に選んだ

キャラクターの差にあるみたいですよ。

そして懐かしい所から

「熱血高校ドッジボール部 PC番外編」

ファミコン版の方がプレイした方は

多いでしょうか。こちらはちょっと

珍しい方ということでアーケード版の

移植となるPCエンジン版をプレイしました。

アーケードエンカウントは

セガの「D.D.Crew」です。

倒れている敵を持ち上げて投げられたりと

特殊なアクションが搭載されているのですが

いろいろとシビアな部分が多くて

結構進むのが難しいゲームでした。

最後はPS4から

「トライアルズ フュージョン」

いっけんリアルバイクレースゲームかと

思いきや、触ってみるとかなりハチャメチャな

ゲームです。レースゲームが苦手な方も

笑いながら遊べるゲームですよ。

4人対戦とかもできちゃうので是非。

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28

春の後半戦はこちらから。

サンソフトさんの名作

「バトルフォーミュラ」

ファミコン後期の技術が詰まった一品。

今だとちょっとプレミア物でしょうか。

そして今回はタイトーさんから

たくさんゲームをお借りすることが

できたので

「 ファミコンソフト世界王者決定戦

          (タイトー編)」

みたいなことをやってみました。

遊んだゲームは

・究極ハリキリスタジアム 平成元年版

・FRONT LINE

・ゴルフッ子オープン

・ドンドコドン

決定戦は4本で決着がついたので

あともう1本選ばれなかったソフトで

実は

・不動明王伝

を用意しておりました。

また別のメーカーさんのゲームでも

やれる機会があればと思っています。

そして後半のゲームは

「スナイパーエリートV2」

TPSとしては珍しい狙撃に

特化したゲームになっています。

あと今回の箱のコーナーでは

Anime Japan 2017のブースにて

アンケートにお答え頂いた内容から

クイズを出題いたしました。

※コチラ会場内に作った番組セットです。

ご協力頂いた皆様、

ありがとうございました!

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29

第五十一章『ヤマト発進!』

0%
2017年08月05日30m

戸松遥さん、そして豊崎愛生さんを

お迎えして前半戦をお送りしました!

まずは

「ビーチスパイカーズ」

バーチャファイターなどでお馴染みの

セガのAM2研さんが作った

アーケードゲームをゲームキューブに

移植したもの。夏にぴったりですね。

そして今回ちょっと変わったゲームを

「ラヴァーズ・イン・ア・

   デンジャラス・スペースタイム」

4人が乗組員として1つの宇宙船を

操作するという新しい感覚の

シューティングゲーム。

可愛いだけじゃない!これは面白い!

こちらは海外からの配信ですが

こういうのソニーさんぽくて

好きです。

3人以上でやるのがオススメ!

1~2人でも遊べますが

うーん...

最後はゲストのお二人から

リクエスト

「クロックタワー」

スーパーファミコン時代を

代表するホラーゲームですね。

『シザーマンから逃げる』

っていうシンプルなテーマの

中に面白さがギュッと詰まっていて、

ランダム要素や分岐なんかもたくさん。

テストプレイ時に攻略を見ながらでも

手ごたえが抜群でした!

まだ遊んだことない方は

バーチャルコンソールなどでも

遊べるので是非。

ハイテンションなまま

後半戦に続きます。

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戸松遥さん豊崎愛生さんを

お迎えしての後半戦!

まずは豊崎さんに

日本で一番面白い格ゲーとまで

言わせた「闘神伝」

初代プレステ本体の発売日の翌月、

1995年元日に発売したのが

印象的でした。

そして

「ミブリー&テブリー」

どうしてこれをテレビゲームで

やろうと思ったんだ!

と気持ちよくツッコませてくれる

さすがのセガさん。

みんなで遊ぶちょっとイライラな

パーティゲームとしてオススメです!

最後はゲストおふたりから

リクエスト!

「DanceDanceRevolution X」

コナミさんにお借りする際に

アーケード筐体ごとお貸し

しますよ!

って言われたんですけど

それはあの部屋的に無理!

なので家庭用を。

この番組でまさかダンレボを

やる日がくるとは。

たまにはダンスゲームも良い

ですね!またやりたいです。

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31

第五十三章『シチューおじさん』

0%
2017年11月04日30m

男性2人は初めて!ゲストに

阪口大助さんと

西山宏太朗さん

をお迎えしてお届けしました!

ゲストの阪口さんと西山さん

そして杉田さんの3名とも

なんと10月11日が誕生日!

そんな繋がりもあってなのか?

このような組み合わせに。

まずはドリームキャストを

代表するパーティーゲーム

「チューチューロケット」

可愛い見た目に反して目まぐるしく

展開していく盤面にかなり頭を使う

アクションパズル。

4人プレイおすすめです!

そして

「WILD GUNS Reloaded」

最近この番組で多い

PS4のDL専用ソフトですね。

銃の照準を操作しながら、自分の

キャラクターも同時に動かさ

なければいけないので

結構テクニックがいります。

そしてこのゲーム、見ていて

お気づきの方もいると思いますが

コンティニューが無い!渋いです!

最後は西山さんのリクエストから

「DEMENTO」

「バイオハザード」でお馴染みの

カプコンのホラーゲームです。

番組では序盤中の序盤で終わって

しまったのですが、展開的には

主人公の女の子とパートナーの犬が

協力して仕掛けを解いていくという

所が魅力的ですね!

私はホラーが苦手なので詳しくは

語れませんが、得意な方は是非

挑戦してみてください。

男4人のゲーム大会は

後半戦に続きます。

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ゲストに阪口さんと西山さんを

お迎えしての後半戦。

まずは阪口さんからサッカーゲームを

やりたい!というご要望があったので

こちらをご用意しました!

「SEGA SOCCER SLAM」

いわゆるとんでもサッカーなのですが

簡単に遊べて盛り上がりますよ!

そして今回はゲストの2人が過去に

プレイしたけどクリアできなかった

ゲームをプレイ。

「リベンジエンカウント」です。

西山さんからは「ナイツ」

懐かしいですね。今やっても

夢の世界を感じられる名作です。

そして阪口さんから

「アトランチスの謎」

これは最終面かなりムリですね。

本来ですとここにくるまでに

無敵アイテムを獲得できるルートが

あるので実はそちらが現実的です。

そして最後は「珍スポーツ」

「SEGA SOCCER SLAM」もですが

良い意味でSEGAさんっぽいです!

今回放送した「泥すべり」以外にも

たくさん珍しいゲームが入っている

ので興味がある方は是非!

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今回のゲストは初登場!

細谷佳正さんをお迎えしました。

最初はエンカウントらしく?

こちらから!

「ダイナマイト刑事2」

良き時代のアーケードゲームからの

移植です。ハチャメチャ感が

前作よりも増してますね。

そしてなぜかテッパンで

盛り上がるこのゲーム

「スーパーモンキーボール2」

パーティゲームとしても面白いですが

やっぱり醍醐味はプレイしている時の

中毒性。

「もう1回だけ!」と何度も言いながら

続けてしまうゲームです。

そして最後はゲストの

細谷さんからリクエスト。

「デッドアイランド」の第2作

「デッドアイランド:リップタイド」

今回はPS4でリメイクされ、

さらに1作目と2作目が同時収録された

『デッドアイランド:

 ディフィニティブコレクション』

他のサバイバルゲームとはまた

一味違うこの作品。

まるでパニック映画のような世界を

体感できるのがこのゲームの

素晴らしい所です。

これをリクエストしてくるあたり、

細谷さんの素敵なゲームセンスを

感じました!

もっと読む

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今回も引き続き、

細谷佳正さんを迎えてお届け。

最初のゲームは分かり易いタイトルの

「ケリオトッセ」

これだけでどんなゲームか想像がつきますね。

ワイワイ楽しいパーティゲームです。

続いては細谷さん、思い出のゲーム

「新・忍伝」

最近見なくなった実写取り込みの

横スクロールアクションゲーム。

「忍」シリーズだけあって、

見た目は少し奇抜ですが、

しっかり楽しめます。

更に、細谷さん思い出のゲームを続けて二本

「パンツァードラグーン ツヴァイ」

「バーチャファイター2」

どちらも説明不要の名作ですね。

プレイされた事のある方も多いと思います。

そして最後のゲームは

「ダウンタウン乱闘行進曲

 かちぬきかくとうSP」

ダウンタウン熱血行進曲から、

“かちぬきかくとう”だけを

収録したスペシャル版。

オリジナル版からリニューアルされ、

使用可能チームもいっぱい増えています。

シンプルながら盛り上がる良ゲーです!

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ゲストに小野大輔さんをお迎えしてお届けする前半回。

最初に遊ぶゲームは

「カダッシュ」

キャラクターにレベルアップの概念がある、

タイトーの横スクロールアクションRPGです。

なかなか難しいですが、各キャラ個性がしっかりしていて、

地道に攻略しがいのあるゲームだと思いました。

「アーケードエンカウント」の

コーナーでは同じくタイトーの「ライトブリンガー」

を遊びます。

斜め見下ろし型のベルトスクロールアクションで、

ドット絵のグラフィックも超美麗!

コンティニュー無限の環境だと

ずっと遊んじゃいますね、これ系は。

そして最後は比較的新しいこのゲーム

「ドラゴンボール ファイターズ」

収録までに人造人間21号を使用可能にするのに、

結構時間がかかりましたね。

実際に使っていただけて、睡眠時間を削った甲斐がありました。

ちなみに、バーダックとブロリーは自腹で購入しています。

本作は圧倒的なグラフィックと演出がまず目を惹きますが、

格闘ゲームとしてのデキも一級品。

それもそのはず、開発はアークシステムワークスです。

知れば知る程、奥深い駆け引きが出来る一方で、

格闘ゲーム初心者への配慮もちゃんと有り、

お馴染のキャラクターたちを誰でも楽しく動かせる

素敵なゲームです!

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小野大輔さんをお迎えしての後半回です!

まずは季節に合った(放送は6月でしたが)、

「閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH」

「閃乱カグラ」のキャラクター達と水鉄砲バトルという

親和性MAXの掛け合わせが期待を裏切らない、

夏にピッタリの一本です。

そして、小野さんお気に入りのOPテーマが必聴の

「バーニングレンジャー」

光吉猛修さんが歌う「Burning Hearts ~炎のANGEL~」は

カラオケの定番曲ですね。

他の光吉さんの曲では「電脳戦機バーチャロン フォース」

2面のBGMに歌詞が付いた「Conquista Ciela」もオススメ。

続いては、お馴染の

「THE KING OF FIGHTERS’94」

本作はチームエディットがないので、メンバー3人固定。

当時はSNKキャラ夢の共演でかなりワクワクしました。

アメリカンスポーツチームは、主人公チーム以外で唯一の

全員新キャラチームですが、今思えば相当チャレンジング

なメンバー達でしたね……。

そして今回最後のゲーム

「LocoRoco」

もともとPSPで発売された本作のPS4版(の「1」)を遊びます。

PS4版はコントローラのジャイロ機能にも対応しているので、

直観的な操作も可能。楽しく耳に残るステージBGMの数々も健在です。

最後にお知らせです。

次回の新作放送は10月を予定しています。

少し先になりますが、お楽しみに。

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今回のゲストはゲーム好きで有名な緑川光さん。

大御所の方にお越しいただきました。

まず最初のオープニングゲームは、

「超兄貴 爆裂乱闘篇」

PCエンジンで発売された横スクロールSTG「超兄貴」の

移植…ではなく、こちらは対戦格闘ゲーム。

格ゲーですが、各キャラ空中浮遊の状態がデフォルトなので、ジャンプ攻撃という概念が無いです。

杉田さんも仰っていましたが、プレイフィールは

「サイキックフォース」に近いかもしれません。

お次の「アーケードエンカウント」では

彩京からリリースされた格闘ゲーム

「堕落天使」

を遊びます。

本作の主人公“クール”の声を

緑川光さんが担当されています。

同じく緑川さん繋がりで、前述の

「サイキックフォース2012」という案もあったのですが、

こちらをプレイさせていただきました。

そして今回遊ぶ最後のゲームはこちら。

「TRINE2:Complete Story」

以前、下野紘さんがゲストに来た時に

遊んだタイトルの「2」です。

3人が協力して進む、横スクロールアクション。

謎解き要素が豊富で、

皆で「あーでもない、こーでもない」と

ワイワイしながら遊べる良ゲーです!

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引き続き、ゲストに緑川光さんを

お迎えしておくる後半回です。

まず最初のオープニングゲームは、

「トバル2」

「トバルNo.1」の続編にあたる本作。

格闘ゲームとして前作より進化しているのはもちろん、

人気のクエストモードもパワーアップしています。

ちなみに前作「1」の時は「ファイナルファンタジー7」の

体験版が同梱されていて、大きな目玉だったんですよね。

それが本編での緑川さんの発言に繋がります(笑)

お次は企画コーナー「あの頃のファミコンエンカウント」。

緑川さんの思い入れの深いファミコンソフトを教えて貰い、

その一部を実際に遊んでみようというコーナー。

そして今回遊んだソフトは、

「スターラスター」

「熱血高校ドッジボール部」

「バトルシティー」の3本。

どれも名作揃いですが、個人的に印象深いのは

「スターラスター」でしょうか。

当時子供には難しかったので、自分ではロクに先へ進めず、

友達のお兄ちゃんがクリアするのを感激しながら

見ていた覚えがあります。

基本的にSEのみで無音の本作ですが、

ラスボス戦だけBGMがあって、とってもカッコ良いんです。

続いて、今回遊んだ最後のゲームは、

「2DARK」

放送ではカットしていましたが、

このゲーム、オープニングから結構怖いんですよね……。

そしてゲーム内容的には、ご覧いただいた通り、

所謂“死にゲー”。死んで仕掛けを覚える的な。

先述のオープニングからシナリオを追いかけていると、

最後までプレイしたくなる魅力も有りますので、

気になった方は、是非実際に遊んでみて下さい!

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今回ゲストにお迎えするのは、内田雄馬さんです!

内田さんご自身の事はもちろん、

お姉ちゃん(内田真礼さん)の事も

根掘り葉掘り伺います。

そしてオープニングゲームは、

「CAPCOM FIGHTING Jam」

カプコンの各タイトルから

選抜されたキャラクター同士が戦う、

メーカー内クロスオーバー格闘ゲームです。

面白いのは各キャラ出展元のゲームシステムを

ひっさげて参戦しているので、

システム同士の対抗戦という側面もあるということ。

紆余曲折を経てようやく本作でお目見えした、

オリジナルキャラ「イングリッド」も見どころの一つです!

お次は「アーケードエンカウント」。

データイーストからリリースされた名作アクションゲーム、

「エドワードランディ」で遊びます。

アクション映画のワンシーンを切り取ったような、

スピード感のあるステージ構成がとっても魅力的!

直感で遊べる操作性も相まって、きっと誰が遊んでも楽しめる名作です。

惜しむらくは、中村さんも仰っていた通り、家庭用に移植されてないんですよね…。

そして今回最後のゲームは、お馴染みゾンビゲー。

「How to Survive:ゾンビアイランド2」

「1」は前に遊びましたが、その「2」をやってみます。

最近のゲームはオンライン前提のものが多いので、

ひとつの画面で1~4人が協力して遊べるゲームというのもなかなか貴重ですよね。

オンライン&ボイスチャットも良いですが、

実際に集まってワイワイ複数人数で

遊ぶゲームはやっぱり別格です!

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40

内田雄馬さんをゲストにお迎えしての後半回!

オープニングゲームは、

「カプコン ベルトアクション コレクション」

カプコン名作ベルトアクションが多数収録された本作から、

同名の人気漫画をゲーム化した「天地を喰らうII 赤壁の戦い」を遊びます。

プレイアブルキャラは5人。五虎大将軍?!と思いきや、

赤壁が舞台なので馬超ではなく魏延がいるのはご愛敬。

続いては“やってみたかった オールドゲームエンカウント”と題し、

内田さんが挑戦するのは、

「スペランカー」

少しの段差でも死んでしまうことで有名な本作ですが、

慣れれば実はそこまで難しくなかったり。

そしてその流れで「スペランカー」の進化版も遊びます。

「みんなでスペランカーZ」

PS4ということで、

オンラインであれば最大6人プレイまで対応可能。

イマドキですなぁ…と遊んでいると、

東京エンカウント史上初、

まさかの外部マルチプレイ状態に(笑)

そして最後に遊ぶゲームは、

「ぎゃる☆がん」

内田さんのお姉ちゃん(内田真礼さん)が声の出演をされています。

見た目が可愛らしいですが、

中身はしっかりガンシューしてる印象です。

通常のコントローラでも遊べますが、内田さんが握っていた

“PlayStation Move”を使うと、より遊びやすくなります!

(それにしてもMoveって、何であんなフォルムなんでしょうね)

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久しぶりの女性ゲストです!

井口裕香さんと日笠陽子さんにお越しいただき、

お届けいたします。

まずオープニングで遊ぶのは、

「Blade Strangers」

様々なタイトルから選ばれたキャラクター達が

クロスオーバーして戦う格闘ゲームです。

格ゲーとしては簡単操作なのが特徴で、

各必殺技も所謂スマブラ方式で出せます。

一方で通常技の多くがレバー入れに対応していて、

多彩な技による駆け引きも楽しめます。

続いて「アーケードエンカウント」です。

テクモから1989年にリリースされたベルトスクロールアクション、

「ワイルドファング」を遊びます。

オープニングデモもゲーム本編も、

若干グr…ファンシー成分が多めのゲームです。

基本的にはシンプルなベルトスクロールなのですが、

乗り物を変更する“しもべチェンジ”が出来ます。

基本はスモークマン(巨人)とタイガーを切り替えつつ進むのですが、

一定条件を満たすとドラゴンにもなれちゃいます。

そして最後のゲームは、引き続きファンシーゲー。

「Friday the 13th: The Game」

所謂、非対称型対戦アクションゲームというヤツです。

番組内では4人しかいないので「1対3」で遊んでいましたが、

このゲームの本来の上限は1対7になります。

「13日の金曜日」の映画に入り込んだかのような

プレイ体験が出来る魅力的なゲームです!

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井口裕香さんと日笠陽子さんをお迎えしておくる後半回。

オープニングゲームは、

「三國無双」

後に「真・三國無双」シリーズに繋がる、記念すべき作品です。

但し本作は、3Dアクションの「真~」シリーズとは異なる格闘ゲーム。

発売当時は諸葛亮がビームを撃つ事で有名でしたね。

日笠さんのアンケート回答にしっかり「三國無双」と

お書きいただいていましたので、ご用意いたしました(ニッコリ)

お次は、久しぶりのパーティーゲーム2連発。

「フレ!フレ!ボウリング」

お馴染み“PlayStation Move”を使用して遊ぶボウリングゲーム。

見た目通り、実際にボウリングをプレイしているかのような

感覚で遊べます。

続いて、今回最後のゲーム、

「ラビッツ・パーティー」

Wiiリモコンとヌンチャクで遊ぶパーティーゲーム。

ラビッツたちのキモ可愛い感じが何とも言えないですが、

みんなで顔を突き合わせて遊ぶゲームは、やっぱり盛り上がりますね!

そしてお知らせです。

次回「東京エンカウント弐」の新作回は9月放送になります。

(4か月更新→3か月更新に戻りました)

お楽しみに!

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今回のゲストは小野賢章さんです!

普段ゲームは「PUBG MOBILE」など携帯ゲームを

やっているという小野さんと、

やや懐かしめのタイトルを遊んでいきますよ。

まずはオープニングから。

「ファイターズヒストリーダイナマイト」

格闘ゲームブームの真っ只中、元はアーケード用に

データイーストからリリースされた本作。

今回はそのセガサターン移植版をプレイします。

本作といえば溝口。そして彼の必殺技“ごっついタイガーバズーカ”ですよね。

派手なグラフィックに印象的なボイス、ボタン4つ同時押しという特殊なコマンド、

コンボ次第で即死も狙える高威力、でも別に超必殺技という訳ではない…という、

気になる要素てんこ盛りな“ごっついタイガーバズーカ”は、

当時のプレイヤー達のハートを鷲掴みにしました。

お次は「アーケードエンカウント」!

今回はデコゲー祭りだ!…ということで、

データイーストの名作横スクロールシューティング、

「ザ・グレイト・ラグタイムショー」を遊びます。

本作はとにかく撃って楽しい!動かして楽しい!

多分ゲームとして一番大切な部分が楽しく仕上がっている、

稀有なゲームだと思います。

惜しむらくは…惜しむらくは…!

家庭用ハードに全く移植されてないって事ですね…(血涙)

そして今回ラストのゲームはこちら。

「ラチェット&クランク オールフォーワン」

何と言うかこういうメジャーなシリーズを遊ぶのは

エンカウントでは珍しいかもしれませんね。

オンラインでもオフラインでも最大4人の協力プレイが可能。

みんなでワイワイ遊ぶ王道の面白さが堪能出来る良作です!!

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小野賢章さんをゲストにお迎えしての後半回です。

まずオープニングで遊ぶのは、

「つっぱり大相撲」

ファミコン世代には懐かしいタイトルですね。

発売当時は…小学校低学年くらいでしたでしょうか。

力士を前後に移動させるだけのムーブが子供の感性には面白く映り、

友達と爆笑していた記憶があります。

続いては、セガサターンのタイトル。

「スリー・ダーティ・ドワーブズ」

本作はマイナー…な部類に入るゲームかもしれません。

ですが、やってみるとナカナカ味と歯ごたえのあるゲームです。

ヌルヌル動く2Dグラフィックも魅力的!

そして今回最後に遊ぶゲームは、

「わくわくダービー」

みんなで遊べる定番のボードゲーム系。

そこに馬の育成とレースが良いアクセントになっています。

それにしても小野さんのゲーム展開がドラマチック過ぎて流石でした…!

さて、次回のエンカウント(新作)は12月放送予定です。

もう年末。早いですね…。お楽しみに!

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ゲストに安元洋貴さんをお迎えしての前半回。

安元さんと言えば、これまでのエンカウントでも

度々存在感を放っていらっしゃったので、

つい勘違いしそうになりますが、実は今回が初登場になります!

オープニングタイトルは

「ワンダーボーイIII モンスターレア」を遊びます。

「高橋名人の冒険島」(あるいはビックリマン)でお馴染み、

「ワンダーボーイ」シリーズの作品です。

もともとはアーケード用にリリースされ、メガドライブ版は移植作になります。

強制スクロ-ルのアクション面とシューティング面が交互にくる

贅沢な作りが特徴的なタイトルです。

続いては「アーケードエンカウント」。

またデコゲーです! 最近、アーケードエンカウント=デコゲー感が…。

それはさておき、今回遊ぶのは「ナイトスラッシャーズ」。

オーソドックスなベルトスクロールアクションですが、

主人公側も敵側もいちいちキャラが濃い!

加えて、非常に多彩なアクションが可能で、

合体技まで用意されているので飽きずに楽しめます。

そして最後に遊ぶのは、

「Dead by Daylight」です。

非対象型の対戦ゲームとして高い知名度を誇る本作。

こういったタイトルをエンカウントで遊ぶのは少し珍しいかも?

今回はPS4版をプレイします。

ゲームとして面白いのはもちろんですが、

「DbD」の魅力の一つに、実在のホラー作品とのコラボがありますよね。

レザーフェイスやブギーマン、新しいところではデモゴルゴンまで、

多数の有名キャラを実際に動かして遊べるのが素敵過ぎます。

最近は初の日本人サバイバーも追加されましたし、

興味のある方は是非遊んでみてください!

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安元洋貴さんゲストの後半戦です。まずは…

「モトローダーII」を遊びます。

各位素敵なエントリーネームを付けた後は早速レーススタート。

前作もですが、マルチタップを使用して最大5人まで遊べるのが良いですよね。

どちらかと言えばガチのレースゲームというよりパーティーゲーム寄りなので、

参加可能人数は大事。

お次は「デカボイス」に挑戦。

マイクを使った音声認識による会話形式で進行するゲーム。

操作性に少し難も有りますが、新鮮なプレイフィールが味わえます。

マービンと上手く会話が成立すると何だか楽しくなります。

そして最後のゲームは、

「ヴィクター・ヴラン オーバーキル エディション」です。

お馴染み、見下ろしタイプのハクスラ系ゲーム。

この手のゲームは止め時が難しくて、延々と遊んでしまいがちですよね。

時間泥棒なので気を付けて遊ばないといけません…!

(でも皆さんも遊んでみてね)

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今回は久しぶりのゲストなしでお届けします。

まずは、メガドライブの「クルードバスター」をプレイ。

メーカーは、お馴染みデータイーストさん。

エンカウントのデコゲー頻度、高過ぎな気もしますが、

名作が多いからしょうがないのです。

続きまして、アーケードエンカウント。

プレイするタイトルは「アイドル雀士スーチーパイSpecial」。

遂に脱衣するゲームをエンカウントで遊んでしまいます。

タイトル自体は有名ですし、家庭用ハードで何作もリリースされているので、

遊んだことのある方も多いはず。

この頃のドットで描かれた女の子キャラ、イイっすよね…。

そして今回最後に遊ぶゲームは、

「がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」。

ご存知、ゴエモンシリーズのSFC用ソフト第一弾。

最近ではスーパーファミコンミニにも収録されていましたね。

内容はFC版の正当進化にして、盛りだくさんのミニゲームや、

アイテムによる強化などRPGっぽい要素まで詰め込んだ、

今やっても十分遊べる超名作です!

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ゲストなしでお届けする後半戦、 珍しくBOXコーナーからスタートです。

BOXの中身は…“PCエンジンmini”!

豊富なラインナップの中から、今回二人が選んだゲームは、

「天外魔境II 卍MARU」

「大魔界村」

「ネクタリス」

「グラディウス」

「あっぱれ!ゲートボール」

「PARASOL STARS」

ちなみに、ゲートボールは中村さんの仰る通り、

日本発祥のスポーツみたいですね、

(知りませんでした&Wiki調べ)

そして、今回最後にプレイするソフトはセガサターンでリリースされた

「マイ・ベスト・フレンズ St.アンドリュー女学園編」。

前回、アーケードエンカウントでプレイした

「スーチーパイ」に続き、これも脱衣有りのゲームですが、

こちらのジャンルはパズルゲーム。

女の子の連絡先をゲットしたい場合、

通常のコントローラーだと少しやり難いので、

マウスでプレイするのがオススメです!

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今回はゲストなしでお届けします。

まずは、PSの「ザ・ファイヤーメン2 ピート&ダニー」をプレイ。

メーカーはヒューマンさん。

「クロックタワー」等のシネマティックライブシリーズに連なるタイトルだけあって、

臨場感のある演出が特徴です。

CVの内海賢二さん、古川登志夫さんによる軽妙な掛け合いは洋画を見ているかのよう。

おい、火消しはよ。

そして、今回最後に遊ぶゲームは、

「ヒットマン2」。

スキンヘッドの暗殺者”47”が様々なミッションに挑むステルスアクション。

ターゲットを見つけ、追い詰め、暗殺する、までの道のりが実にフリーダム。

通行人をうっかり殺ってしまったらゴミ箱に取り合えずポイしておきましょう。

スマートで華麗な殺し方を追求するもよし、

マップ内の仕掛けをほじくり回してもよし、様々な楽しみ方の出来るゲームです。

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引き続きゲストなしでお届けします。

まずは、「Travis Strikes Again No More Heroes Complete Edition」。

須田ゲー。

で通じる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

オタクの殺し屋トラヴィスがビーム・カタナをふるい

バトルを繰り広げるスタイリッシュアクション。

協力プレイが阿吽の呼吸で進むと気持ち良いですよね。

続いては、「YOUR TOY キミノオモチャ」。

”あなたが捨てたおもちゃの復讐劇”がコンセプトの

アドベンチャー。

公衆トイレで目覚めてスタートって地味に怖いです。

ジメっとした恐怖のイメージって世界共通なんでしょうか?

海外のゲームなのにところどころJホラーを感じる一品です。

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今回もゲストなしでお届けします。

オープニングタイトルは

「ファイヤープロレスリングワールド」

ご存じファイプロシリーズ。

エディットモードが実に細かく設定できるので

時間泥棒必至!

お二人のキャラメイクに注目です。

そして、今回はアーケードエンカウント特別編。

12月17日発売の「アストロシティミニ」をお借りしてきました。

セガのアーケード筐体アストロシティを6分の1サイズで再現。

「バーチャファイター」「ゴールデンアックス」等々、

80、 90年代にゲーセンに通ったことのある方ならおなじみの

全37タイトルを収録。

こちら別売りのオプションが秀逸過ぎ!

椅子等のミニチュアで当時を完全再現できる

ゲームセンタースタイルキットなんてのもあります。

セガを愛する全ての方々に。

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今年最後の放送です。

オープニングタイトルは

「サムライスピリッツ ネオジオコレクション」。

なつかしいアニメ版では驚きのキャスティング以外にも、

天覇封神斬のコマンドが公開されたりとギミック満載でした。

お次は

「闇の仕事人 KAGE」

FCでは貴重な二人同時プレイができる忍者アクションゲーム。

杉田さん推しのBGMも必聴の隠れた名作です。

最後に

「ムービングアウト」

物損お構いなしのブラックな引っ越しゲーム。

家具を動かしてるだけじゃなく、人の心も動かしてるんだ!

激動の2020年、試行錯誤でお届けしてまいりました。

ステイホームのおともに楽しんでいただけましたでしょうか。

よいお年をお迎えください。

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2021年最初の放送です。

久しぶりのゲストは八代拓さん。

マルチプレイが楽しいラインナップでお届けしますよ。

オープニングタイトルは

「TOKYO JUNGLE」。

クリエイター発掘支援プログラム「PlayStation C.A.M.P!」より生まれた 動物が主人公という斬新なサバイバルアクション。

低レベルのオスは繁殖できないという世知辛い人生シミュレータでもあった模様・・・

お次は

「ドラゴンズクラウン」。

全世界100万本ヒットを記録した傑作アクションRPG。

ディレクターの神谷盛治氏は「ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム」 の開発に携わっていたこともあり、 カプコンのベルトスクロールアクションに親しんだ世代には懐かしいテイスト。

”ゲーム史上最も美しい2DアクションRPG”と称するグラフィックも注目です。

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前回に引き続きゲストは八代拓さんでお届けします。

オープニングタイトルは

「エレメンタル マスター」。

ウルフガンブラッド位訓練されたSEGAファンじゃないとピンと来ないかも知れない メガドライブのファンタジーシューティングゲーム。

番組中苦戦されていたステージセレクトですが、 各ステージをクリアすると「火」「風」「地」「水」の魔法が使用できるようになる というファンタジーらしさを取り入れたシステムなのでした。

お次は

「THE 地球防衛軍」。

地球防衛軍の隊員となって侵略者と戦うPS2の3Dアクションシューティングゲーム。

2003年発売の本作、ゲーム内の設定では2017年なんですね。

新世紀かと思ったらいつの間にか過去になっていた・・・

今回ラストは

「ガチャろく2~今度は世界一周よ!!~」。

ミニゲームでバトルしながら旅してお金を稼ぐPS2のすごろくゲーム。

非常に個性的なプレイヤーキャラばかりですが、 PS「俺の料理」からのスピンオフとのこと。

おばちゃん役は片岡富枝さんなのが個人的にツボります。

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ゲストは鈴村健一さん。

鈴村さん思い入れのメサイヤタイトル目白押しでお送りします。

オープニングタイトルは

「改造町人シュビビンマン」。

実はPCエンジン初の二人同時プレイアクションゲームだったりします。

主人公の太助とキャピ子は豪徳寺博士から勝手に改造手術を施され、 元の身体に戻るために何度も悪の組織にさらわれる博士を救いに行くというストーリー。

80年代後半のゲームってさり気なく人権蹂躙な設定多いですよね、「●-TYPE」とか。

お次は

「重装機兵ヴァルケン」。

「改造町人シュビビンマン」のプロデューサー土田俊郎氏によるSFCのリアルロボットアクションシューティング。

この振れ幅がまさにメサイヤ。

土田氏はこの後「FRONT MISSION」シリーズを手掛けることに。

薬莢の排出や無重力下での挙動などリアルな演出が気分を盛り上げてくれます。

今回ラストは

「パーティークイズ MEGA Q」。

メガドライブでは希少なクイズゲーム。

ただしそこはSEGA様、やることが違います。

TVのクイズ番組を意識したつくりになっており合間にCMまで流れます。

しかも、それが自社製品ファイティングパッド6Bの宣伝だったり。

流石”時代が求めた”だけはあります。

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前回に引き続きゲストは鈴村健一さんでお届けします。

オープニングタイトルは

カプコンアーケードスタジアムから「バイオニックコマンドー」。

1987年よりアーケード稼働されたワイヤーアクションゲーム。

ちょっと何言ってるか分からない原因は、

日本版アーケードタイトル「トップシークレット」

海外版アーケードタイトル「Bionic Commando」

ファミコン移植タイトル「ヒットラーの復活 トップシークレット」

ゲームボーイ移植タイトル「バイオニックコマンドー」

とタイトルの変遷があったからのようです。

お次は

カプコンアーケードスタジアムから 「バトルサーキット」。

まるで実家のような安心感があるカプコン定番のベルトスクロールアクション。

本作の特徴としては敵から得られるコインを使ってキャラクターの能力をアップデートできるところ。

サイバー・ブルーというプレイヤーキャラクターがいるのが個人的にはツボります。

「ケツの穴から脳みそはき出しやがれ!!フ○ックヤロウ!!」 とかFワードを喋ったりはしませんが。

今回ラストは

「ギガンティックドライブ」。

巨大ロボットを操って戦う3Dアクション。

パイロットが搭乗するのではなく鉄人28号のように外部から操縦する感覚を味わえるのが本作の特徴。

自機や敵機を視界に入れるため移動しなくてはいけないのは勿論、 主人公にも当たり判定があるので攻撃に巻き込まれたり踏みつぶされるとダメージが。

マップ内の構造物は破壊可能なため友人のバイト先を潰して路頭に迷わせてしまうことも。

ショーパブ”ヴァルハラ”とか、パンの水スープとか不憫すぎる・・・

ちなみに、鈴村さんが演じた月岡直人以外にも主人公キャラが設定されており3人から選べるほか、

機人(正確にはロボットではなく進化した人類の形)も3機から選べるためやり込み要素も。

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久しぶりの女性ゲスト白石晴香さんでお届けします。

オープニングタイトルは

「バーチャル飛龍の拳」

FC対戦格闘ゲーム黎明期に全国大会まで開かれた「飛龍の拳」がPSで3Dに。

当時の何でも3D化の流れに乗ったようなタイトルですが、

本シリーズの特徴である心眼システムの良さが失われ微妙な仕上がりに。

なお、BGMは例のメインテーマ筆頭にカッコイイの一言です。

お次は

「アーケードアーカイブス TRACK&FIELD」

国内では「ハイパーオリンピック」のタイトルで知られるコナミのスポーツゲーム。

最大4人プレイが可能で操作はとてもシンプル。

RUNボタン連打とJUMPボタンをタイミングよく押すだけ。

爪を割ったり定規を弾いたりしたアラフォー、アラフィフも多いはず。

今回ラストは

「スーパーボンバーマンR」

番組では3人仲良くグランプリモードをプレイしていただきましたが、

最新作「スーパーボンバーマン R オンライン」では64人同時対戦が楽しめるそう。

密を避けてのマルチプレイに。

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引き続きゲストは白石晴香さんでお届けします。

オープニングタイトルは

「クラッシュバンディクー」

いまだナンバリングタイトルがリリースされる傑作コミカルアクション。

こちらはPSで1996年にリリースされた記念すべき第一作です。

プロデューサーのマーク・サーニー氏はSEGAの日本法人で働き、 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」にも携わった方。

クラッシュからそこはかとなく漂うSEGAみは彼によるところが大きいのでしょう(「カーニバル」まで氏のプロデュース)。

お次は

「財団法人日本漢字能力検定協会 公認 漢検Wii~漢字王決定戦~」

DSで大ヒットを記録した『漢検』がWiiでパーティーゲームになりました。

すごろくモチーフで最大4人まで楽しめますが、

公認だけあって漢検過去問18,000問以上収録の本気仕様です。

今回ラストは

「ベア・ナックルIV」

みんな大好きSEGA様の「ベア・ナックル」シリーズにまさかの続編!?

フランスのDotEmu社がSEGAから正式なライセンスを得てのナンバリングタイトルとなります。

まさか四半世紀を経てベルトスクロールアクションの名作が復活するとは・・・

古代祐三氏、川島基宏氏も参加したBGMは懐かしくも新しい。

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石谷春貴さんでお届けします。

オープニングタイトルは

「Gダライアス」

いまだナンバリングタイトルがリリースされる傑作コミカルアクション。

横スクロールシューティングの傑作「ダライアス」シリーズ第4作をPSに移植。

「君は命の誕生(はじまり)をみる・・・」と、

小杉十郎太さんがNAを当てそうなキャッチコピーがついているのですが、

本作がシリーズの設定上最も古い時代を舞台としており、

コレがEDでピリリと効いてくるので弾幕かき分け最後までプレイしてみて下さい。

お次は

「ジグソーパーティー」

ホリコマンダー等の周辺機器で有名なHORIの対戦型パズルゲーム。

ジグソーパズルを相手より早く完成させれば勝ちというシンプルなつくりながら、

対戦相手を邪魔するアイテムなどマルチプレイで楽しんで欲しい要素が散りばめられています。

パズルを解くと何故かお色気要素のあるイラストが現れるのは、

アーケードでよく見られたお約束感があります。

今回ラストは

「悪魔城ドラキュラ」

横スクロールゴシックホラーアクションシリーズ初のSFCタイトル。

FC版や「悪魔城伝説」に比べて映像や音楽が進化したほか、

多彩なムチアクションが本作の特徴となります。

八方向に打ち分けられるのが非常に便利でチート過ぎたのか、

後のシリーズでは採用されなくなりました。

難易度高めなシリーズ中ムチごり押しで進めることのできる本作は、

最初にプレイするには打ってつけではないでしょうか。

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引き続きゲストは石谷春貴さんでお届けします。

オープニングタイトルは

「XI」

次々現れるサイコロを操って消していくアクションパズルゲーム。 こちらはPSで1996年にリリースされたシリーズ第一作で、 当初キャラクターには名前が付けられていなかったそうです。

攻略本等で設定が足され悪魔の一族「AQUI(アクイ)」の5人兄弟になった模様。

そこはかとなくPSらしいオシャレなネーミングなのは気のせいでしょうか。

お次は

「バイオハザード HDリマスター」

もはや説明不要のサバイバルホラーアクション。

こちらは1996年PSリリースの第一作を2002年にリメイクしたGC版から 更にグラフィックやサウンドをアップデートした正に決定版。

いわゆるラジコン操作も選択できるので昔プレイした感覚でも楽しめます。

HD化の恩恵か揺れるようにもなっています。

今回ラストは

「サンセットライダーズ」

1992年にコナミよりリリースされたアクションシューティングを アーケードアーカイブスでプレイ。

馬上、酒場、蒸気機関車といった西部劇モチーフとしたギミックが楽しく、 アバウトな雰囲気もあいまって北米市場でヒットしたというのも納得の意欲作。

当時は「T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜」「ザ・シンプソンズ」とアメリカンなベルトアクションが多かった印象。 死にたくなければ走れ!

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結構久しぶりでしょうか、ゲストなし回は。

あと何か少しお部屋のレイアウトが変わりました…?

そんな中、まず遊んだゲームは

「マグマックス」

PS4でリリースされた「アーケードアーカイブス」版です。

合体ロボの浪漫をゲームシステムに落とし込んだSTG。

ちなみに時々落ちている赤い大砲は「波動ガン」です。

惑星をブチ抜いたり通常空間から亜空間を狙い打てそうですね。

続いては、アーケードエンカウントです。

「ナックルバッシュ」

東亜プランからリリースされたベルトスクロールアクション。

プレ○リー似のキャラを操作出来ることで一部では有名なゲームでしょうか。

全体として良い意味の暑苦しさが有ります。

そして何と言っても、進行に合わせて操作キャラが増えるのは、このジャンルのゲームでは斬新です。

そして、今回最後に遊ぶのは、

「セインツロウ ザ・サード:リマスタード」

所謂オープンワールド系のアクションゲームで、

ご覧いただいた通り、比較的ヤンチャが出来る

味付けになっています。

こういうゲームはオンライン飲み会の二次会として友達とワイワイ遊ぶと最高に面白いので、

時勢的にもオススメです!

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引き続いて、今回も二人でのお届けです。

最初は、みんな大好き「アケアカNEOGEO」シリーズから、

「ショックトルーパーズ セカンドスカッド」

所謂「戦場の狼」スタイルの縦スクロールアクションSTG。

ぬるぬる動く2Dグラフィックは白眉のデキです。

元のMVS版は98年発売なので、ちょうどネオジオに脂が乗っていた時期のゲームですね。

お次はアーケードエンカウント。

「Super Locomotive」

1982年にセガからリリースされたアーケードゲームです。

番組内でも気になるポイントでしたが、ゲーム中のBGMにYMOの「ライディーン」が使用されています。

上下に分割された画面それぞれで対応すべき事があり、見る箇所が多く、結構忙しいゲームです。

慣れると不思議な中毒性が有るのですが、そこに至るまで少しハードルの高いゲームかもしれません。

そして、そして最後は、

「ウエスタンキッズ」

まぁ…思いますよね、何かに似てると…。

しかしボス選択システムをはじめ、アレとは随所で味付けが異なるゲームになっています。

何よりちゃんと「ウエスタン」な雰囲気が、グラフィックやBGMから感じられて、良いのではないでしょうか。

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久しぶりに二人同時の箱コーナー。

しかもオープニングから。

気になる箱の中身は…「アストロシティミニ V」! セガさんから発売前の新商品(7月発売予定)を 特別に借りてきたので遊んじゃいます。

ちなみに今回の「~V」は収録作品全てが

縦画面のゲームかつ、その殆どがSTGという、

一部には刺さりまくる素敵なゲーム機です。

そして今回遊ぶのは…

「テラクレスタ」

「コスモポリス ギャリバン」

「TATSUJIN」

「BATSUGUN」

STGは弾幕系が流行る少し前のゲームたち。

但し「BATSUGUN」とかはちょっと弾幕感有ります…

かね?

どれも懐かしく濃ゆい面々です。

続いては、アーケードエンカウント。

「究極戦隊ダダンダーン」を遊びます。

対戦格闘っぽい操作感ですが、協力プレイのみです。

なので、某シリーズのドラマチックバトルの感じに近いかも。

主題歌が有名なゲームですが、内容もとても良く出来ていて、 多くの人に遊んで欲しい名作です。

(でも移植されていない悲しみ…)

今回、最後は

「レッドアリーマーII」

前作はゲームボーイで発売されましたが、 「II」はファミコンでリリース。

既に世間ではスーパーファミコンが流行していて、 ファミコンとしてはやや最後の方のソフトです。

その発売時期の不遇さから、やったことのない方も多いかもしれませんが、

当時の魔界村シリーズにしては間口の広い難易度なので、

機会があれば是非遊んでみてください!

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オープニングタイトルは…

「B-WINGS」

前回の流れを引っ張っている…訳ではありませんが、

良いですよね、シューティングゲーム。

ちなみにデコゲーです。

続いては、

「THE KING OF FIGHTERS XV」

KOF97好きとしてはオロチチームの

復活参戦が激熱ポイント。オロチ編は青春です。

あとはアッシュの復活も嬉しいところ。

2003当時、主人公が溜めキャラというのは

新鮮で印象に残りました。

〆のテリーVOICEは贅沢でしたね。

近藤さん、有難う御座います。

そして最後のゲームは、

「SEGA AGES メモリアルセレクションVol.2」

セガのレトロゲーム6本がギュッと詰め込まれた本作。

その中から今回は「侍」「モナコGP」「忍者プリンセス」の3本を遊びました。

いずれも「レトロ」と呼ぶに相応しい風格。

特に「侍」はシビれますね…。ムネン アトヲ タノム。

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ゲストに花江夏樹さんを迎えてお届けする

45分の拡大スペシャル版、その前半戦です。

オープニングはアーケードエンカウントから。

「ザ・ランブルフィッシュ2」を遊びます。

2005年にアーケードでリリースされた

対戦格闘ゲームですが、つい先日ようやく

家庭用に初移植された作品になります。

当時多数リリースされていた

2D格闘ゲーム群の中では、

後発のタイトルになるでしょうか。

それもあってか、結構システムが盛り×2で、

全部使いこなそうとすると、

やり込みがいのある手触りだった気がします。

あとラスボスがスーツみたいな服装の

お姉さんなんですが、対戦中に服を破壊されると

ボンテージ姿っぽくなるんですよね(笑顔)

続いて遊ぶのは、

「クレイジータクシー3 ハイローラー」を遊びます。

クレイジータクシーといえば、

オフスプリングの「All I Want」が

あまりにも有名ですね。

もちろん本作でも聴けちゃいます。

ゲームのルールも単純明快で、

少し触れば誰でも遊べる名シリーズです!

そして今回最後に遊ぶのは、

「レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア」

本作は「レッド・デッド・リデンプション」に

ゾンビ要素を付加して、ホラー的な味付けにした作品。

一応、追加コンテンツ扱いではあるので、

本編を先に遊んだ方が、より楽しめるかも。

西部劇&ゾンビ&オープンワールド。

気になる要素のある方は、きっと楽しめると思うので

ぜひ遊んでみてください!

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引き続き、花江夏樹さんをゲストにお迎えし、

45分の拡大版でお送りします。

そして今回は手前味噌でお恥ずかしい所ではありますが、

「AT-X開局25周年記念」ということで、

25年前に発売されたゲームを遊んでいきます。

まず最初に遊ぶソフトは…

「せがた三四郎 真剣遊戯」

当時セガのマスコット…だったんですかね?

(イメージキャラクター?)

「セガサターン、シロ!」でお馴染み、

藤岡弘、さん扮する“せがた三四郎”の

ミニゲーム集です。

まず1人用です。そしてどのゲームも殆ど

ノーミスで達成しないとクリア扱いにならず、

ゲーム自体の難易度も高めです。

まさに「硬派」なミニゲーム集で、せがた三四郎の

キャラクター性に沿った内容になっています。

ちなみにミニゲームをクリアすると、

それぞれ対応したご褒美のムービーが見られるので、

気になった方は是非挑戦してみてください。

お次はアーケードエンカウントとして、

「超鋼戦紀キカイオー」をプレイします。

家庭用への移植版だと「25年前」ではないので、

今回はアーケード版を遊びます。

一応、ゲームバランス等も移植版とは異なるので、

アーケード版ならではの手触りもありますしね。

キカイオーの魅力は、何と言っても

何かのモチーフを彷彿とさせる各機体の演出や、

ストーリーモードのシナリオ展開だと思います。

ストーリーモードには細かい分岐条件があって、

エンディングも機体毎に複数種類用意されています。

基本的に「お約束」の塊みたいな内容でありながら、

一番インパクトに残っているのは、杉田さんもイチ推しの

ワイズダックのエンディングのひとつ…。

あれはショックでした。。。

あとは、ディクセンのファイナルアタックも衝撃的です。

まさか上半身を左に反るだけで、ラストシューティングを

再現するとは…。天才の所業です。

そして最後に遊ぶソフトは…

「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」

ガンシューティングにゾンビを掛け合わせた

画期的なタイトルで、サバイバルホラー映画の

主人公になったかのような没入感が素晴らしいです。

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67

第67話

0%
2023年03月03日

概要がまだ翻訳されていません。翻訳版を入力してデータベースを一緒に充実させましょう。

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68

第68話

0%
Season Finale
2023年03月17日

概要がまだ翻訳されていません。翻訳版を入力してデータベースを一緒に充実させましょう。

スタッフ 0

演出: 監督は追加されていません。

脚本: 脚本家は追加されていません。

ゲストスター 0 すべての出演者・スタッフ

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