シーズン6 (2005)
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エピソード 22
5
資本家たちの苦々しきイベント
2005年10月11日
• 43m
婦人会のパーティーでローガンの両親と口論になったリチャードとエミリー。ローレライから聞いた彼らのローリーに対する態度が本当だったと気づく。
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6
バーキン、水いぼ、ドールハウス
2005年10月18日
• 43m
リチャードはローリーの進路や将来についての考えをローガンに尋ねる。そして、休学が早まった決断だったと認め、ローレライと話し合おうとするが…。
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12
グウェンとギャビンのように
2006年01月17日
• 43m
エイプリルからルークの秘密を知らされたローレライ。理解を示そうとするが、逆に彼の反応に傷つけられ…。ローガンはローリーとよりを戻そうとする。
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15
バレンタインの恋人たち
2006年02月14日
• 41m
バレンタインの週末、ローリーはローレライたちを誘ってローガンの家族が所有する別荘に泊まりに行く。その旅行中、ローガンがルークの窮地を救う。
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16
恋愛にまつわる絶頂とどん底
2006年02月28日
• 43m
ジャーナリズム討論会で聴衆を感嘆させたローリー。翌日、2人が距離を置いていた間のローガンの遊び人ぶりを聞き、ローリーは暗い気持ちになる。
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20
エイプリルの誕生日パーティー
2006年04月25日
• 43m
ルークが自分の店でエイプリルの誕生日パーティーを計画。一緒に手伝うつもりだったローレライは、娘に紹介するのはまだ早いとルークに言われ傷つく。
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21
ドライビング・ミス・ギルモア
2006年05月02日
• 43m
レーシック手術を受けたエミリーが目の見えない間、ローレライが世話をすることに。ローリーは退院したローガンに見張りをつけて徹底的に看護する。
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