テニスの王子様 (2001)
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Yuki Kaida as Shūsuke Fuji (voice)
Episodes 178
王子様現る
竜崎桜乃はピンチにおちいっていた。電車内で佐々部たち高校生集団がわがもの顔でテニスラケットをふりまわしている。そのとき、佐々部のうんちくに意見する少年が現れた。まちがいを指摘されて返す言葉がない佐々部たち。
駅についた桜乃は、その少年にテニス大会会場の場所を聞かれる。それは桜乃の行き先と同じだったのだが、間違えて逆の方向を教えてしまう。迎えにきた桜乃の祖母(テニス部顧問)スミレから“遅刻は失格”と聞き、心配しながら会場に向かう桜乃。
やはり少年は失格になっていた。一生懸命にあやまる桜乃。そこへ運悪くまたも佐々部たちが現れて……。
Read Moreサムライ・ジュニア
テニスの名門・青春学園中等部は入学式を迎えた。テニス部の顧問である竜崎スミレのもとには、「月刊プロテニス」の記者・井上が顔を出していた。手渡された雑誌には、往年の名プレーヤー・越前南次郎の姿がある。当時をなつかしく語る井上に、はぐらかすような態度を取るスミレ…。
そんな中、青学に入学したリョーマが大きなテニスラケットケースを持って歩いていると、同じクラスで、テニス部入部希望の堀尾に声をかけられる。ふたりがテニスコートに向かうと、さらに同じく1年生でテニス部入部志望のカチロー、カツオに声をかけられた。
1年生たちは、荒井率いる2年部員にサーブ缶倒しゲームを持ちかけられるが…。
Read More登場!青学レギュラー
グラウンドでは朝練のテニス部1年が口々にリョーマと桃城の試合のことを話している。堀尾たちは「校内ランキング戦」について盛り上がり、堀尾のあまりに得意げな様子に、2年生部員も堀尾をリョーマと思い込む始末。いっぽうでリョーマは、桃城との対決がうそだったかのようにひょうひょうとしているのだった。
テニス部顧問の竜崎スミレとテニス部長の手塚、副部長の大石は、校内ランキング戦の組み合わせを考えていたが、リョーマのことを気に掛けていた。それは、1年生は夏までレギュラーになれないと決まりがあるからだったが…。
Read Moreザ・ハード・デイ
ランキング戦の結果、最終的に手塚、大石、不二、河村、菊丸、桃城、海堂、リョーマの8名がレギュラーに決定。リョーマはその証であるレギュラージャージを注文することになった。
本格的に練習がスタートし、ますます意気が上がる青学テニス部。そこで、顧問の竜崎は、惜しくもレギュラー入りを逃した乾を特別コーチとして参加させる。乾はレギュラーの身体強化にと重り入りのパワーアンクルを足に装着させ、カラーコーンによる打ち分け練習をさせる。そしてミスした者には特製の野菜汁を飲ませていくのだった。次々と野菜汁の犠牲になっていくレギュラーたち。へたばっているレギュラー陣へ乾はさらに的確なレベルアップへの助言を行うが、負けん気の強さで、まだまだやる気のメンバーであった。
Read More逆襲!佐々部再び
もうすぐ地区予選が始まろうとしているなか、ますます練習に気合の入るレギュラーたち。
そんなある日、カチローの父親がコーチをしているテニスクラブへ、リョーマを始め、1年生や桜乃、朋香たちが遊びに行った。しかしそこへ、常連客であるあの佐々部の父親がやって来た。マナーは悪く、カチローの父を困らせ、最後には青学のテニス部までバカにするという佐々部の父親の態度に、リョーマは何食わぬ顔で 「テニスを教えて」 と試合を申し込む。
すっかり得意顔で試合を始める佐々部の父。自分の腕前を自慢するだけあって、その実力はなかなかのもの。劣勢に見えるリョーマだったが…。
Read MoreリョーマVS桃城!
リョーマと桃城がハンバーガーショップにいると、ある女の子に話し掛けられる。
「青学のシングルのナンバーワンは部長の手塚さん、ナンバー2は不二さん」という彼女の一言に、都大会でのシングルス・ナンバー3の座をめぐり、ライバル心が目覚めてしまう。ハンバーガーの大食いで勝負のつかなかった2人は、テニスで決着をつけようと街のテニスコートに向かった。ところが、試合を始めようとしたリョーマたちに思いがけない一言が飛んで来る。「ここはダブルスのみだぜ。」リョーマと桃城は仕方なくダブルスを組むが、結局は、挑んできた高校生ペアたちを圧倒してしまう。 しかし、玉林中の泉・布川ペアとの試合になり、リョーマと桃城の“急造”ペアは、 弱点をあっさり見抜かれただけでなく、彼らの息の合ったプレイに全く歯が立たず負けてしまう。
あれほどシングルス・ナンバー3に情熱を燃やしていた2人だったが、ダブルスへの情熱がメラメラと燃え上がっていくのだった。。
Read More男はダブルス!
都大会地区予選。慣れないダブルスの陣形を玉林ペアに崩され、どんどんポイントを奪われてリョーマと桃城は苛立ちが募っていく。
誰もが負けを確信したその時、二人は意外な行動に出た。コートの真ん中に線を引き、完全に守備範囲を左右真っ二つに分けたのだ。シングルスを片面でやるのと同じになり、調子が戻った二人はどんどんポイントを取り返していく。泉・布川ペアもダブルポーチ作戦で反撃するが、シングルス戦法の二人をとめることが出来ない。泉・布川ペアは再び穴だった真ん中を狙ってボールを返すが、そこにはあの“あ”“うん”戦法が待っていた。
Read Moreそれぞれの戦い
青学の不二・河村VS不動峰の石田・桜井の試合は不二の得意とするトリプルカウンターのひとつ、「つばめ返し」で青学優勢に流れ始めた。試合の流れを引き戻したい石田は禁じ手とされていた必殺技「波動球」を炸裂させる。ボールは不二めがけて一直線に飛んでいくが、河村がかばってリターン。しかし、なんとそのせいで腕を負傷してしまう。それに気付いた不二は、あっさり試合を棄権するのだった。
続けて菊丸・大石VS森・内村ペアのダブルス1の試合がスタートした。「前衛キラー」といわれる内村の顔面直撃のショットをさらりとかわす菊丸。予断を許さない試合の中、コートの外でもリョーマと海堂、神尾と伊武が一触即発状態に…。そんな中、波乱の展開を予感させるように雨が降り出していた。
Read Moreテニスコートは燃えているか?
地区大会優勝を果たした青学テニス部。その情報を聞きつけた他校の生徒が、うようよと偵察にやってくるようになった。なかでもケンゾーとシュンスケのコンビは、自分たちを軽視しているテニス部仲間の鼻をあかしてやろうと、地区予選に出場した噂の1年生・越前リョーマの情報を集め始める。しかし、かんじんな情報はまったく手に入らず、桜乃らに目を奪われたり、リョーマの図書委員ぶりや桃城とハンバーガーを食べたりする様子をメモるばかりで…。
Read More登場!乾汁デラックス
都大会を目前にして、レギュラー陣の練習には特別メニューが組み込まれた。プレイスタイルで攻守を決め、ラリーを5回続けて行い、ミスした者は乾の特製野菜汁を飲むというもの。野菜汁の恐ろしさに気合が入りまくるレギュラー陣。
第1試合は河村VS海堂、第2試合は大石VS桃城。敗れた海堂と大石は、野菜汁を飲み、コートの外に飛び出していく。菊丸VSリョーマの試合はアクロバティックなラリーが続くが、5ラリーを達成した菊丸に軍配が上がった。
野菜汁を飲まされ、へばるレギュラー陣。そこへ姿を見せた顧問の竜崎スミレは、都大会の組み合わせを発表する。
Read More青学最強の男<前篇>
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青学最強の男<後篇>
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新レギュラー現る!?
都大会当日、リョーマは寝坊して大遅刻してしまう。困った青学は堀尾にレギュラージャージを着せ、なんとかエントリーする。
青学の初戦の相手は鎌田中。手塚の初めての公式戦に見ほれる1年生たち。ストレートで勝ち進む青学に、見学していた次の対戦相手の秋山三中は早くも圧倒されていた。そんな秋山三中の前に、1人の生徒が現れる。
次の秋山三中との試合でも青学は順調に勝利を重ねていた。しかし、不二&河村、大石&菊丸ペアも戦いづらい相手だったという。そのセリフに乾は疑問を持ち始める。
リョーマの試合も順調に進むが、それを見ている1人の男がいた。それは聖ルドルフ学院のマネージャー・観月だったが…。
Read More桃とマムシ
それぞれが他校の相手を意識し合い、闘志をたぎらせながら都大会は続き、不動峰、氷帝、聖ルドルフは、ともに順調に勝ち進んでいた。そんななか、桃城と海堂はちょっとしたきっかけでにらみ合いを始めてしまう。が、テニス部顧問のスミレが発表したオーダーには何と、桃城と海堂がダブルス2にエントリーされていたのだった。
2人の仲の悪さを心配する周囲をよそに、聖ルドルフとの試合は始まった。ところが、意外にも息がピッタリ合う2人。桃城と海堂は、入部した時からお互いをライバル視し、あいつにだけは負けない、と切磋琢磨してきた間柄だったのだが、実は誰よりもお互いのスタイルを理解していた2人でもあったのだ。だが、ムードは険悪なまま試合は進み…
Read Moreムーンボレー
青学・桃城のダンクショットを顔面で受け、気絶してしまった聖ルドルフ・柳沢。その結果、柳沢・木更津ペアは棄権、ダブルス2は青学が勝利をおさめる。
そして次に行われたダブルス1は、青学の菊丸・大石ペアと聖ルドルフの赤澤・金田ペアの対戦。青学ゴールデンペアである菊丸・大石が思った以上に苦戦していることをみんなは不思議に思う。だが、リョーマには赤澤の打つボールが5個にも6個にも見えていた。赤澤は、菊丸に打球を集中させているだけでなく、返球の際、わずかにスイートスポットをハズすことで球に微妙なブレを引き起こし、動体視力の良い菊丸にはボールが8個に見えてしまうという現象を生んでいたのだ。ルドルフのマネージャー観月のシナリオどおり、赤澤に集中力と体力をけずられていく菊丸だが…。
Read More必殺!英二の寝たフリ攻撃!?
大石のムーンボレーがラインぎわにぴしゃりと決まり、わき上がる青学ベンチ。試合の流れが青学に向かい、ルドルフペアはあせり始める。ここで青学は、追いうちをかけるように、前衛と後衛がセンターに一直線に並ぶ「オーストラリアンフォーメーション」という変わったフォーメーションを取り始める。
大石たちのコンビネーションを読めずイラ立つ赤澤だったが、金田の一言で我を取り戻す。そして試合はようやくブレイクへ。そこで菊丸は、ベンチに座ったまま動かなくなってしまう。試合が再開しても、体力が切れているためコートの中で足が動かない菊丸。大石は必死になってひとりでコートを守るが…。
Read Moreタイブレーク
見事に体力を復活させた菊丸。聖ルドルフの赤澤・金田ペアは、その菊丸のアクロバティックプレイにおどろかされながらも、気力でくらいついてくる。そして、ついに試合はタイブレークへ突入する。
当初は青学優勢で進んでいた試合だったが、ふたを開けてみれば、7-6で聖ルドルフの勝利。最後で体力が切れてしまった菊丸を抱えてベンチへ去る大石。聖ルドルフのベンチでは、「シナリオ通りだ」と観月をたたえるが、当の本人はまったく予想外の結果にいらだちを覚えていた。そしてもう一人、シナリオが外れていきどおりをかくせない人物がいた。不二の弟・裕太である。裕太は兄である不二周助との対決が果たせず、闘志と怒りをあらわにするのだった…。
Read Moreツイストスピンショット
いよいよ始まった越前リョーマと不二周助の弟、聖ルドルフ・不二裕太の試合。裕太を挑発するリョーマに対し、しょっぱなから攻勢をかける裕太は、天才弟の名にはじない実力で、リョーマを圧倒していく。
周助の弟としてしか認知されない裕太は、兄を超えるために特訓を積んできたのであった。
Read Moreリョーマ印のテニスボール
せっかくの休日だというのに、父・南次郎に起こされ、ある場所へ連れて行かれたリョーマ。そこで待っていたのは、桜乃と朋香だった。南次郎は彼女たちのテニスコーチを竜崎先生に頼まれていたのだが、リョーマに押しつけてとっとと帰ってしまう。
突然コーチにさせられてしまったリョーマだったが、ひょんなことから都大会準決勝の対戦相手、銀華中と対戦するハメになってしまい…。
Read More最後のトリプルカウンター
氷帝・芥川慈郎は、不二のワザの数々に圧倒されつつも、異常なテンションとネットぎわの軽やかなボレーで反撃してくる。不二はつばめ返し・ひぐま落としにつづくトリプルカウンターの最後のひとつを、リョーマの目の前で披露する。そして、一同がおどろく中、慈郎がとった行動とは…?
Read More終わりなきタイブレーク
おたがい1歩もゆずらず、執念のリターンをくり返す手塚と跡部。しかし、気の遠くなるなラリーのはてに、ついに勝敗を決する時が来るのだった。
そして、青学VS氷帝の対戦は、思いがけず、リョーマと氷帝学園・日吉の対決になだれこむ。
Read Moreレギュラーの座は誰の手に?
ケガで手塚を欠いている青学テニス部だったが、大石の指導のもと、次の試合に向けて各自トレーニングをつんでいた。
ケガ人が続出していることをチャンスだと考え、レギュラーの座をねらう荒井たち2年生。その言動に腹を立てたカチローは、ついに荒井たちに食ってかかるが…。
Read MoreマムシVSニセマムシ
城西湘南の若人は、プレイスタイルだけでなくクセまでもかんぺきにコピーし、プロテニス選手になりきってゲームメイクをする。
最初はとまどいながらも、しだいになれてきた海堂は、若人のくり出すショットにおいついてきた。ところが、若人はつぎつぎとコピーする選手を入れかえはじめた。
「海堂にあるのは根性と自分のスタイルだけ」と考えた若人は、さらにある選手をコピーし…。
Read Moreディープ・インパルス
ミラージュをみごとにうちやぶったリョーマ。ついに神城は、華村から使ってはいけないと言われていたワザ、ディープ・インパルスをはなつことに。
とめようとする華村の声も聞かず、神城はまるでリョーマつぶしをするかのようにワザを連発する。全身ボロボロになりながらも、神城にいどむリョーマ。やがて、優勢だったはずの神城にも変化があらわれ…。
Read Moreテニスの王子様スペシャル!
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テニスの王子様スペシャル!
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つばめ返し、破れたり!
菊丸&不二対佐伯&樹の試合がつづく。なんとか佐伯の作戦には対応したものの、体力の限界をこえ、身体の動かない菊丸。かわりに不二が引きつぎ、試合を進めて行く。しかし、六角中は樹希彦を不二対策としてぶつけてきた。低い位置からはなつ樹のワザが、不二のツバメ返しをするどくとらえる!!
Read Moreテニス・バイアスロン
いよいよ合宿も大づめ。一同は最後のしあげとして、山中をりようしたバイアスロンにチャレンジすることに。
テニスラケットをもち、山道を走りながらいろいろなしかけをクリアしていく部員たち。そして、たどりついたところにまちうけていたものは…。
Read More波動球VSスカッドサーブ
いよいよ河村VS鳳、桃城VS向日の試合がはじまった。とくいの波動球を武器にせめる河村。しかし、鳳も自身のワザ「スカッドサーブ」を強化していた。そして試合はパワー対決へともつれこむ。
いっぽう、桃城がとくいとするダンクスマッシュを、向日はアクロバティックな動きでおさえこんでいたが…。
Read MoreThe Band of Princes
Kunimitsu Tezuka returns to Japan from Germany following a rehabilitation stint that sidelined him from his band. Meanwhile, the members of Aozu and Cap to Bin are preparing for a joint concert, but they cannot help but feel as though something is missing. When Tezuka reunites with the other eight members, they all vow to make it the best show ever.
Read More番外編ショートストーリー
「男だらけの野球大会」
青学とオールスターチームの野球の試合が始まった。手塚の登場をひたすら待ちわびる青学ナイン。だが試合は、トリッキーな珍プレー&好プレーがくり広げられ、いきなりクライマックスに。はたして手塚は試合に間に合うのか?
「荒野の王子様」
ここは西部の荒野。荒くれ者が集まる酒場に、ひとりの男がやって来る。その名は越前リョーマ。リョーマの正体が「おたずね者の2丁拳銃の男」であると気づいた荒くれ者たちは、決闘をしかけるが…。
Read More永遠のライバル、桃城VS海堂
校内ランキング戦「死の組」と呼ばれるBブロック。リョーマ、桃城、海堂の現レギュラーのうち、誰かひとりがレギュラー落ちすることになる。
この3人の争いの中で、まず行われるのは桃城VS海堂の試合。ほぼ全部員が見つめる中、ライバル心むき出しの戦いが始まった。じつはふたりのライバル心は、1年の入学時から続いていたもので…。
Read More青学VS王者立海大 勝つのはおれだ!!
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青学VS王者立海大 勝つのはおれだ!!
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仁王に見抜かれた菊丸
ダブルス1の試合がはじまった。青学は菊丸&大石のゴールデンペアが出場。いっぽうの立海大付属中は、仁王&柳生ペアだ。開始から立て続けにポイントをとる青学ペアだったが、仁王と柳生は余裕の表情をくずさない。そして、波に乗る青学に対し、仁王がボソリと言った一言が、ゴールデンペアに衝撃をあたえることに…。
Read More激突!リョーマVS真田
関東大会決勝戦の勝負の行方は、シングルス1、青学・リョーマ対立海大附属・真田の試合結果にゆだねられた。立海大附属の部長・幸村の手術開始時間までに試合を終わらせることができないことを気にした真田は、ほかのレギュラーたちを病院に向かわせ、たったひとりで最後の試合へといどむ。
そして試合開始。目ではなかなかとらえられないほどの真田のスイングスピードに、これが王者かと圧倒される青学の面々。しかしリョーマは、待ってましたとばかりに秘策のスマッシュをくり出し…。
Read More奥義!見えないサーブ
合宿で覚えたサイクロンスマッシュで立海大附属・真田に猛攻撃をしかけるリョーマ。しかし真田の勝利への意気込みはそんなことではくじけなかった。ますますスイングスピードと打球の勢いを増していく真田。いっぽうリョーマは、なおもサイクロンスマッシュを打ち続けるが…。
Read More決着!勝つのはどっちだ
サイクロンスマッシュを連打するリョーマ。一時は押されかけた立海大附属・真田だったが、王者のプライドがそれをゆるさなかった。最後のはげしい攻めがリョーマをおそう。青学を応援する者すべてが勝負をあきらめかけたそのとき、リョーマにある変化があらわれ…。
Read Moreゆかいなテニプリ一家
おなじみチビキャラによる、ショートストーリー2本立て。どちらも、青学メンバーが家族役にふんした「テニプリ一家」が主人公のドタバタコメディーである。
「ゆかいなテニプリ一家」
青春家の長男・リョーマは、いたずら好きで家族のみんなをよくこまらせている。今日はこどもの日。おてんばな妹の桃子を連れ出したリョーマは、やっぱり騒動をまきおこし…。
「続・ゆかいなテニプリ一家」
身におぼえのない罪を着せられ、妻の秀子からやりこめられた父の貞治。へそくりもばれてしまい、ふんだりけったりである。妻や家族はそのお金でデパートに買い物に行くが…。
Read Moreジュニア選抜、集まる
日米親善ジュニア選抜大会が開催されることが決定した。日本側のジュニア選抜メンバーは、関東地区の選手で構成されるという。そして、メンバー選抜のために、選手強化合宿が行われることになった。合宿には、関東大会優勝校の青学レギュラーはもちろん、氷帝や立海大附属など、強豪校の主力選手が集まってくるが…。
Read MoreリョーマVS切原!激闘を超えて
竜崎班、華村班、榊班それぞれのコーチ独自の考えで、ジュニア選抜の強化合宿は進む。
「立海大・切原を階段からつき落とした」という疑いをかけられた不動峰・神尾は、犯人さがしにやっきになる。また切原は、しだいに竜崎班のほかのメンバーと距離を置くようになっていくのだった。
いっぽう、事件の真相をつきとめたようすのリョーマは、ひとりでカベ打ちをしている切原に声をかけるが…。
Read More「おかえり、手塚国光
指導者を欠いた竜崎班の選手たちは、分解寸前にあった。そこで、スミレ直々の希望で、ドイツから手塚を招き、竜崎班のコーチとして迎え入れることになった。手塚の帰国をよろこぶ一同。しかし、青学以外の選手たちは、手塚のコーチとしての手腕に疑念があるようす。そこで手塚は、城成湘南・梶本に、ある勝負をもちかける。
Read More跡部×真田 頂上決戦!
華村の練習メニューを無視し、勝手にグランドを出ていく跡部。もどってきた手塚に刺激を受けたのだ。そして跡部は、どちらが最初に手塚に勝負を挑むのか決着をつけるべく、トレーニング中の真田に強引に試合を挑む。宿舎の裏でいきなり試合を始める2人を制止しようとする華村だったが、総監督の榊に押し切られてしまい…。
Read Moreアメリカから来た少年
ジュニア選抜合宿も終盤にさしかかり、すでにメンバーは2人が決定。のこる選手枠は5人である。そこで手塚は、ダブルスの形式で大石・宍戸VS菊丸・鳳の試合を設定する。だが鳳は、いつもとちがう組み合わせのため調子が出ない。その不満を、しだいに菊丸にぶつけていく鳳。そのころ、青学テニスコートに、リョーマをたずねるアメリカの中学生のすがたがあったが…。
Read More結成!ドリームチーム
ついに合宿最終日をむかえ、最後の総仕上げにいそしんでいる選手たち。それを尻目に、榊、華村、手塚のコーチ陣の間では、選手選考の決定が下されていた。すんなりと決まる6人。だが残りひとりをめぐって、意見が分かれてしまう。そして、最後のひとりをどうするかの判断は、手塚の手にゆだねられた。手塚が下した判断とは…?
Read Moreアメリカチームの野望
ジュニア選抜メンバーに選ばれたリョーマ、不二、菊丸は、青学のほかのメンバーたちから特訓を受ける。一見、風変わりな練習法にもかかわらず、真剣に取り組む一同。 いっぽう、来日したアメリカ西海岸ジュニア選抜チームは、あたかもこちらを挑発するように、ド派手な記者会見を行っていた。会場にいる芝はスクープを目ざし、アメリカチームの控え室にこっそりと近づくが…。
Read More哀しみのマリオネット
関東ジュニア選抜チームVSアメリカ西海岸ジュニア選抜チームの試合、ダブルス1。菊丸・忍足ペアの息の合った試合運びで、ついに逆転されてしまうトム・テリーのペア。ポイントを決められるたびに兄弟に同情し、一喜一憂するファンを見たベイカーは、トムとテリーに思いもかけない指令を出す。ベイカーに恩義のあるふたりは、素直に受け入れようとするのだが…。
Read More天才VSテニスマシン
関東ジュニア選抜チームVSアメリカ西海岸ジュニア選抜の試合。シングルス2は不二と、精密なプレイを持ち味とするアーノルド・イグニショフの対戦となった。試合直前、ベイカーは不二に、かつてはすさんだ生活を送っていたというアーノルドの生い立ちについて語るのだった。
いっぽう、体をテニスマシンとしてきたえ上げているアーノルドは、その精密機械のような洞察力とコントロールで、不二の「つばめ返し」をとらえはじめ…。
Read More出るのはどっちだ!?
アメリカジュニア選抜チームの勝利がなくなり、興味をなくしたスポンサーたちは次々と席を立つ。だがベイカーは、今までの試合はシングルス1の前座に過ぎないと明言。それを聞いた高山は、ケビン・スミスが勝利すればスポンサーになってもいいと言う。リョーマとケビンの因縁を試合のメインにすえようという思惑があるベイカーには、確固たる確信が芽生えはじめる。しかし、日本チームからシングルス1に出場したのは…。
Read More幻のファントムボール
日米ジュニア選抜試合のシングルス1。
切原はみずからの負傷をかくすため、左殺しの切り札「ファントムボール」を封印し、試合を進める。だが、周囲からは「切原にはワザを温存する理由があるのではないか?」との疑問の声が上がりはじめた。そして次第に、ケビン・スミスが試合の主導権をにぎりはじめ、ついには追いついてしまう。ファントムボールを出さないことに疑問を持たれた切原は、負傷の悪化を覚悟しつつも、ファントムボールの封印を解くが…
Read More念願の対決 リョーマVSケビン
日米ジュニア選抜試合も大づめ。
負傷退場した切原に代わり、急きょシングルス1にリョーマが出場することになった。
ついに因縁のある、ケビン・スミスとリョーマの対決が開始される。ケビンは試合再開直後から、研究しつくしたリョーマの得意技を次々としかけ、あからさまに挑発してくるのだったが…。
Read Moreゴールデンペアの思い出
大石と菊丸の2年前、つまり中学1年生時の回想録。ある日、スポーツテストで青春学園の記録を次々と更新した1年生がテニス部に入部してきた。菊丸英二と名乗るその少年は、得意のアクロバティックな動きを駆使して、次第に目立つ存在になっていく。
いっぽう大石も、1年生であるにもかかわらず、先輩から有望選手として目をかけられていた。菊丸は大石の存在を気にかけるようになるが…。
Read More青学ドッキリマル秘作戦
入院して療養中だったスミレが、いよいよ退院することに。それを知った青学レギュラー陣は、退院を祝うサプライズパーティーを計画する。
スミレが病院から帰る途中、桜乃の様子がいつもと違うことを怪しく思った彼女は、急に青学に立ち寄りたいと言い始める。その頃、青学ではテニス部の面々がパーティーの準備を急いでいたが…。
Read Moreテニプリ一家ハワイへ行く!?/テニプリ一家のクリスマス
おなじみ、SDキャラによるテニプリ一家のゆかいなお話。
「テニプリ一家ハワイへ行く!?」
ハワイのパンフレットを開きながら、「ハワイに行きたい」それとなく貞治に意思表示する秀子だったが、馬の耳に念仏。そんな折、商店街の福引き会場でハワイ旅行の特賞が当たってしまい…。
「テニプリ一家のクリスマス」
子供たちのプレゼントさがしに余念のない大人たちは、プレゼントしてほしいものを短冊に書かせようと画策。ところがまだ字を書くことができない薫は、ほしいプレゼントを伝えることができずショックを受けているようす。いっぽう、リョーマがほしがるプレゼントとは…。
Read Moreサムライニューヨーク
ニューヨークに降り立ったリョーマは、ホテルに下宿することに。ここからは、一人ぼっちの戦いなのである。トレーニングのため訪れた公園で、一人壁打ちをするリョーマ。だがそこに、かつては対戦相手だったアメリカ人ライバルが訪れてきた。リョーマの理解者となりうるのだろうか。
さらには、どこかで見たことのある悪人相の二人が、やってきて…。
Read More手塚国光VS不二周助
全米オープンの予選会場では、初出場のリョーマに難癖を浴びせてきた選手が出現するものの、リョーマはものともせず返り討ちに。
一方、青学では、校内ランキング戦最終日を迎えた。ほとんどレギュラーは決定した中、最後に残された試合は「手塚VS不二」という好カード。当然周囲の注目が集まる。しかも二人の対決は初めて…。と思いきや、過去に対戦したことがあるとの声が…。
Read Moreザ・フォース カウンター
比嘉戦第2ゲームはD2不二・河村vs平古場・知念。比嘉・平古場は、コーチ席に座るスミレに向かい故意にボールを打ち込むなど邪悪な戦法を変えない。大技「飯匙倩(ハブ)」で追い込まれ、絶体絶命かと思われたその刹那、不二の第4のカウンター「蜻蛉包み」が発動した!
Read Moreビーチバレーの王子様
比嘉との激闘を終えたばかりの青学がなんとビーチバレー…?!次なる強敵との対戦に備え真夏の海で合宿中!偶然六角と出会い、練習も兼ねて合同でビーチバレートーナメントを開催することに!敗者には乾特製「いわしみず(×岩清水○鰯水)」が待っている!部員のみならずコーチまで巻き込み、戦慄とお笑いのサバイバルマッチは続く!氷帝戦はどうした?!
Read More死闘・帝王VS王子様
ついに迎えた準々決勝S1。リョーマは名門氷帝テニス部200名の頂点に立つ男、跡部との決戦の時を迎える。「無我の境地」から繰り出されるリョーマの様々な技を、帝王・跡部は悉く一蹴!そのうえ全国大会のために編み出した新技「氷の世界」を駆使、つけ入る隙を一切与えぬ完璧さでリョーマを潰しにかかる。人間が反応できない死角を正確無比に突いてくる跡部の攻撃に絶体絶命のリョーマ。勝負の行方は…!
Read More不動峰VS四天宝寺戦
全国大会準々決勝。氷帝との激闘を制し、準決勝進出を決めた青学。リョーマは四天宝寺のスーパールーキー・遠山と再会を果たし、静かな闘志の炎を燃やす。その遠山はもう一方の準々決勝であるvs不動峰戦に登場、かつてリョーマを苦しめた伊武を一蹴しその実力を垣間見せる。四天宝寺の連勝で迎えたS2、千歳に対するは橘。かつての僚友であるふたりには、実は忘れることのできない因縁があった…。
Read More真昼に星は見えるか!?
決勝戦S2は不二vs仁王の対決。「コート上の詐欺師」仁王はなんとイリュージョンを発動させ手塚へとなり変わったのだった。不二は思わぬ形で手塚との三度目の再戦を果たすことになった。中学1年の時は負傷した手塚に6-0で勝利したが全国大会前には手塚に完敗している不二。仁王に全ての「返し球」が破られた不二は、手塚を越えることができるのか…
Read More最終決戦! 王子様VS神の子
全国大会決勝2勝2敗で迎えた立海との最終決戦。記憶を取り戻しコートに戻ってきたリョーマと「神の子」幸村の試合がついに始まった。試合開始すぐに「無我の境地」を発動させ、様々な必殺技で猛攻をしかけるリョーマだが、どんな技も幸村には全く通用しない。病を克服し、チームの勝利のために帰ってきた幸村にとって「勝つこと」こそが全て。だれよりも勝利にこだわる幸村の攻撃は次第にリョーマの体に異変を起こしていく。「神の子」幸村の真のテニスとは?その時リョーマは…。
Read MoreDear Prince ~テニスの王子様達へ~
幸村の攻撃によって、感覚を奪われていくリョーマ。試合は完全に幸村に支配され、体の自由すら奪われてしまったリョーマはついにコート上で倒れてしまう。閉ざされた闇の中でテニスを無心に楽しんでいる昔の自分を思い出す。本来のテニスへの思いに気が付いたリョーマはラケットを握り再び立ち上がる。最後に勝利を手にするのは…?!
Read Moreナニワの王子様 前篇
全国大会後、四天宝寺との合同練習の為に大阪へやってきた青学メンバー。早速始まった練習では、不二・白石vs河村・石田の夢の混合ダブルスや手塚vs金太郎という意外な組合せの対戦が行われるが、青学は笑かしたもん勝ちの四天宝寺テニスに振り回され気味。宿泊先では何故か比嘉の面々とも遭遇。ここでも試合(?)が勃発する。全国制覇を達成し、チームのこれからを考え合同練習を受けたという手塚たち3年生、その思いに桃城、海堂そしてリョーマ、下級生達が出す答えは…。
Read More第43話
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第44話
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第45話
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第46話
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ナニワの王子様 後篇
突然1、2年生だけで試合をするように言われて戸惑う桃城・海堂。練習も試合のオーダーも思うようにいかず、空回りをしてしまう二人に四天宝寺の面々も手助けをしようとするが…。青学3年生達が託そうとしている想いに彼らは応えることができるのか。一方四天宝寺・遠山は、アメリカにいるはずのリョーマと大阪の街中で偶然出会う。
Read More立海烈伝〜王者に挑む反逆児〜
Seishun Academy faces off against Rikkai University-Affiliated Middle School in an unofficial rematch. Instead of playing tennis, the players end up getting distracted by a game of Acchi Muite Poi and a battle between whose data is superior.
Read Moreちびキャラフラッシュアニメ「或る日の忍足」
Mysterious love letters are appearing in shoe lockers at Seishun Academy. Sadaharu Inui sees this as a perfect opportunity to observe the regulars' response to receiving a love letter addressed to them.
Read Moreちびキャラフラッシュアニメ「或る日の忍足2」
Seiichi Yukimura asks his vice captain, Genichirou Sanada, to be the model for his next painting. Unfortunately, Sanada's reluctance doesn't seem to be doing anything for Yukimura's creativity.
Read Moreブン太の目覚め
Seishun's Eiji Kikumaru shows up to morning tennis practice tired after staying up late at night to play Kai☆Para, a new online game. Vice-captain Shuichirou Oishi seems perplexed by the concept of an online game, which shocks his teammates. Eiji convinces his doubles partner to log onto the game later that night but fails to tell him the full name of the game, causing Oishi to play a different game instead that uses the same moniker.
Read More投稿魂
Rokkaku Middle School's tennis captain, Kentarou Aoi, is jealous of his teammate Kojirou Saeki and Yamabuki's Kiyosumi Sengoku, both of whom can effortlessly attract women. Overhearing his troubles, Shitenhouji's Konjiki decides to tell him the secrets to winning over a woman's heart.
Read MorePairpuri 6
After coming to afternoon practice late, Hyoutei Academy's Choutarou Ootori accidentally overhears the team's third years discussing who will become the captain once they graduate. Ootori's doubles partner, Ryou Shishido, states that between him and Wakashi Hiyoshi, he would choose Hiyoshi to lead Hyoutei. This upsets Ootori greatly and the two end up fighting during practice. In an effort to cool down, Shishido sets out to train on his own but runs into Seishun's Kaoru Kaidou, who offers his two cents on his situation.
Read MorePairpuri 7
After knocking over a display stand, Higa Middle School's Yuujirou Kai bumps into Hyoutei's Hiyoshi, knocking his contact right out of his eye. As Hiyoshi searches for his missing contact, his teammate Yuushi Oshitari and Seishun's Sadaharu Inui begin to argue over what type of glasses would best suit him.
Read MorePairpuri 8
Seishun's Ryouma Echizen and Takeshi Momoshiro are invited by Rikkai's Genichirou Sanada to their school's Ocean Festival. The tennis team is putting on a "Cinderella" play for the festival with Kirihara playing the main role, though the second-year ace is reluctant to be wearing a frilly pink dress for the part.
Read More誕生! 部長 白石蔵ノ介
The Rikkai University-Affiliated Middle School's Boys' Tennis Team stumbles upon a strange bottle. Inside, a cryptic message asks for the recipient to add another item to the bottle and toss it back into the river. Having broken the container to read the note, the team puts it back together with tape and includes a few extra items before sending it on the long journey back to its owner. However, the bottle ends up washing ashore elsewhere, and the tennis team from Seishun Academy finds it instead.
Read More青春学園七不思議
Fudomine Middle School's tennis captain, Kippei Tachibana, asks rival school captains Kunimitsu Tezuka, Keigo Atobe, and Kuranosuke Shiraishi to assist him with his team's practice. Shiraishi's teammate, Koharu Konjiki, decides to tag along in hopes of being able to see his crush. Instead, Konjiki ends up becoming infatuated with both Tezuka and Atobe and struggles to pick between the two.
Read More第47話
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第48話
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第49話
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第50話
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九州二翼
Seishun's Shuusuke Fuji asks his younger brother Yuuta to go shopping with him to pick out a present for their older sister's birthday. As they proceed with their plans, Yuuta's teammates from the St. Rudolph Academy tennis team catch a glimpse of the two brothers and initially think nothing of it. However, St. Rudolph's manager, Hajime Mizuki, misinterprets the situation and believes Shuusuke is trying to get Yuuta to transfer back to Seishun. In an effort to stop his plans, Hajime forces the team to secretly follow the brothers around.
Read Moreジローの目覚め
Rikkai University-Affiliated Middle School's Akaya Kirihara always seems to get himself into sticky situations. Out on a shopping trip with Bunta Marui and Jackal Kuwahara, Kirihara bumps into Seishun's Takashi Kawamura, causing a stuffed toy Kawamura was carrying to go flying into a nearby dog's mouth. The two begin to chase the dog in order to get the toy back. Kawamura later recounts the story to Yamabuki Middle School's Jin Akutsu, who seems less than enthused about the ordeal.
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