エピソード 15

1

沖縄 やんばるの森

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2019年01月11日

沖縄本島北部にある、やんばるの森。地球上でここだけにしかいない生き物たちが数多く暮らす“奇跡の森”だ。この森は、沖縄の歴史が動くたび、希望を失いかけた人々を、やさしく包み込んできた。明治時代はじめの琉球処分、壮絶な地上戦の舞台となった太平洋戦争、そして焼け野原からの復興・・・。激動の時代を乗り越えてきた、南の島の森と人の物語です。

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2

十津川村(とつかわむら)

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2019年01月25日

急しゅんな山に作った田畑での自給自足の暮らしが残る十津川村。高菜の浅漬けの葉で米を包む「めはりずし」、古くから育てる粟「むこだまし」など伝統食が健在。村人が大切にするのは「自主自立」の精神。その象徴が私財を投じてかけた吊り橋。長さ297メートルの橋が、山の生活を守る。神道の信仰が盛んな村で受け継ぐ祭り。豪雨災害から復活した絶景の宿。時代の変化に向き合いながら故郷を守る人々と出会う(2019年放送)

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3

新橋ビル物語

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2019年02月08日

ビジネスマンがせわしなく行き交う“おやじたちの聖地”新橋。この街では、働く所も飲む所も、家族の暮らしも歴史まで、すべてがビルの中。江戸の粋な芸と文化を伝える“新橋芸者”も、闇市時代から2代にわたり商いを続ける商店主も、のん兵衛たちに愛される流しも、みんなビルに支えられ生きてきた。駅前にそびえる2つの雑居ビルをはじめ、個性的でちょっと不思議なビルをめぐる物語。(2019年放送)

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4

不知火(しらぬい)海

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2019年02月15日

九州本土と天草諸島に囲まれた不知火海。人々は豊かな恵みに感謝し暮らしてきたが、水俣病が発生、過酷な人生を強いられた経験も。よみがえりの海の物語(2019年放送)

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5

釜ヶ崎

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2019年02月22日

大阪市西成区にある通称「釜ヶ崎」。日本の経済成長を支えてきた労働者の街だ。その日暮らしをする人々、彼らを支える街の人たち。釜ヶ崎のいまと人情。(2019年放送)

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6

道物語

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2019年03月22日

人やものを運び、文化を運び、時代を動かしていった「道」。日本には、魅力ある道がいっぱい。真冬の稚内。酪農家の暮らしを支えるためタンクローリーが行く道は、凍(い)てつく道。龍馬はここから羽ばたいた、脱藩の道。うまいものが食べたい!生きたまま運べ、うなぎ街道。新緑の熊野古道、そして首都高だって癒やしの道。長崎・尾道は坂の道、うまく付き合う工夫とは?修行の道に神の道、絶景は見られるか、夕日が映える光の道。

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7

喜多方

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2019年03月29日

会津地方の北に位置する喜多方。名峰・飯豊(いいで)山の雪解け水に恵まれ、酒や味噌など醸造業が発展、豊かな街に。山への信仰はいまも人々のなかに。喜多方は、そばの産地としても知られる。ラーメンとともに、その歴史と味をかみしめる。蔵を建ててこそ一人前というのが喜多方気質。様々な蔵が生まれた原動力は人々の「負けん気」。それは時に城下町・会津若松への対抗心にも。その気骨から生まれた夏祭りのクライマックスとは。

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8

伊賀

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2019年04月26日

忍者の里として知られる伊賀。かつて敵と戦い守ろうとしたのは豊かな土地。そこで実る米は伝統の菓子を生み、稲わらが幻の肉牛を育てる。(2019年放送)

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9

競馬場のある街

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2019年05月24日

個性豊かな地方の競馬場。空襲を生き延びた人々の仕事場となり、高度経済成長とともに栄え、今も地域のいこいの場として活躍している。日本人と競馬の関係を再発見する旅。兵庫のベテラン予想屋、北海道の高校生によるファンファーレ。さらには競馬場内に野菜畑があったり、競走馬が街中を歩き回ったりする地域も。かつて全国に100か所あった地方競馬場も今では激減。だからこそ際立つ“温かさ”に触れる。(2019年放送)

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10

東海道 品川宿

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2019年08月23日

「品川」と聞いて思い浮かぶのは高層ビルと巨大なターミナル駅。でも、もともと品川といえば、江戸と京都を結ぶ東海道・第一の宿場町として賑わった「品川宿」だ。南北およそ2キロ。狭い横丁の路地が入り組んだ街に、昔ながらの人情あふれる人たちが暮らす。夏、品川宿の北と南で繰り広げられる盛大な祭り。12年ぶりとなる重さ2トンの大神輿も担ぎ出された。江戸っ子ならぬ、“品川っ子”の心意気に触れる物語。

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11

ビール

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2019年09月13日

飲み屋でよく聞く「とりあえずビール!」。日本人はなぜこんなにビールが好きなのか?日本でビールの醸造が始まったのは明治初期。ビールは文明開化の味がする特別な飲み物だった。多くの農民が入植して畑を開墾し、原料の大麦を育てた北海道。小さな醸造所で作る個性豊かなクラフトビール。遠野にはホップ作りに人生をかける若者も。ビールといえば枝豆! 夢のビールを目指す京都。日本人とビールの物語。(2019年放送)

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12

松山

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2019年09月27日

俳都と呼ばれる松山。自慢は、近代俳句の祖・正岡子規や夏目漱石も愛した道後温泉に、瀬戸内の幸をふんだんに使った領土料理「松山鮓」。夏、全国の高校生が集結し、俳句甲子園で五・七・五の熱い言葉のバトルを繰り広げる。▽夜は、俳句バーで一句。いまも昔も俳句道楽が集っての俳句談義▽息づくお遍路さんをもてなすお接待の心▽なぜ松山で俳句が盛んに?▽知的で優しさあふれる町、松山の夏の物語。(2019年放送)

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13

東京の野菜

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2019年10月11日

東京は江戸の昔から野菜の宝庫。練馬大根、早稲田みょうがに寺島なすなど多彩な名物野菜が生み出されてきた。日本三大祭りの一つ、神田祭。ひときわ目立つみこしには「市場」の文字。青果市場の関係者が100年以上守り継いできた。23区最大の農地が広がる練馬で人気なのが、野菜を使ったすし!巣鴨にある種屋街道の老舗・育種会社では、新たな種の開発が。メガシティ東京を舞台に繰り広げられる野菜の物語。(2019年放送)

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スタッフ 0

演出: 監督は追加されていません。

脚本: 脚本家は追加されていません。

ゲストスター 0 すべての出演者・スタッフ

ゲストスターは追加されていません。

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14

名古屋 大須

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2019年11月22日

観音さまの門前町、名古屋・大須。8つの通りを中心に1200を超える商店が軒を連ね、賑わいをみせる。電気街には、すご腕修理請負人。龍のオブジェに青色LEDの納骨堂とチャレンジ精神旺盛な住職。東海唯一の演芸場では、寄席を維持するための秘策が。10月、一年で最も盛り上がる「大須大道町人祭」では商店主たちのプライドをかけた熱き対決が繰り広げられた。下町情緒あふれる“ごった煮”の町を旅する(2019年放送)

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15

忠臣蔵

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Season Finale
2019年12月13日

300年、日本人が愛し続けてきた「忠臣蔵」。あだ討ちを果たすまでの義理と人情の物語は、歌舞伎になり、講談で語られ、虚実ないまぜの物語に。北海道の原野、赤穂浪士と縁のない場所になぜか浪士の墓。“あだ討ちの神さま”箱根神社には、大石内蔵助が作らせた討ち入りに関わる貴重な資料が。沖縄には琉球文化に溶け込む忠臣蔵。切腹も首取りもありません。人々が心の中で育てた赤穂浪士の物語。(2019年放送)

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