シーズン1 (2006)
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エピソード 12
8
危険なカウンセリング
2006年11月19日
• 54m
自殺と思われる女性の死体が見つかった。この2年間に女性2人が同じように拳銃自殺しており、デクスターは不自然さを感じる。標的の匂いを感じ、調べ始めると3人が同じセラピストにかかっていたことが分かる。彼が犯人だという確証を得るため、患者のフリをしてセラピーを受けると、それがきっかけで幼い頃の記憶が一瞬よみがえる。一方、デボラは冷凍車キラーの被害者トゥッチの義足を作ったルディとの関係を深めていく。
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