Season 4 (2022)
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Episodes 85
モデルUTAがフロリダへ
初回放送のゲストはモデルのUTAさん。本木雅弘と内田也哉子を両親にもち、祖父母は内田裕也と樹木希林。190cmのスタイルと圧倒的な存在感。12歳から20歳まで海外で過ごした彼が選んだのはフロリダ。バラエティー番組への出演は初めてというUTAさんのルーツと人物像を掘り下げます。
Read More松丸亮吾がオランダへ
松丸亮吾さんが脱出ゲームの本場、オランダを巡ります。謎解きクリエーターとして、様々なメディアで活躍中の松丸さん。彼はなぜ謎解きに情熱を燃やすのか、「好き」を突き詰めるとはどういうことなのか。さり気なく語られる本音を通して紐解いていきます。
Read MoreIMALUが奄美大島へ
ゲストはモデル・タレントのIMALUさん。明石家さんまを父に、大竹しのぶを母にもつ芸能界のサラブレッド。2009年デビュー。その直後、12年前に「アナザースカイ」に出演していたIMALUさん。今回、2回目の出演となる彼女が選んだ場所は奄美大島。東京と奄美大島の二拠点生活を送るIMALUさんの知られざる私生活をテレビ初公開。様々なプレッシャーを感じていたデビュー当時の気持ちも、素直に語ってくれました。
Read More横浜流星がフランスへ
10月28日のゲストは俳優の横浜流星さん。3年前、同番組で香港を訪れていた彼が今回選んだのはフランスのパリ。2020年にメンズ初のDIORジャパンのアンバサダーに就任後、2回目の訪問です。俳優デビューから11年目、今年は4本の映画に出演。演技者として自分に満足せず、妥協せず走り続けてきた横浜流星さん。「今回の旅が終わる頃、パリが自分のアナザースカイになったらいいなと」語ってくれました。
Read More梶裕貴がロサンゼルスへ
11月4日のゲストは、多方面で大活躍中の実力派声優・梶裕貴さん。海外は2年半ぶりという梶さんが選んだ場所は、かつて仕事で訪れ刺激を受けたという場所、ロサンゼルス。彼にとってその場所が特別な理由とは。声優になるきっかけ、オーディションのチャンスすらないまま過ぎていった時間、なぜ続けようと思ったのか。声優という職業に対する誇りと敬意を何よりも大切にしているという、梶裕貴さんの知られざる一面に触れることができました。
Read More小芝風花が香川県小豆島へ
11月11日のゲストは女優の小芝風花さん。14歳でフィギュアスケートの世界から芝居の世界へ。今年25歳を迎えた彼女が選んだ場所は、初めての主演映画「魔女の宅急便」のロケ地、香川県の小豆島。映画の撮影時にはできなかったことを体験しながら、ゆかりの地を巡る旅。小芝風花さんの女優としての原点を紐解きます。
Read More大谷亮平が韓国・ソウルへ
11月18日のゲストは数多くのドラマや映画で活躍している俳優の大谷亮平さん。大谷さんが選んだのは、2004年から12年間暮らしたという韓国・ソウル。懐かしい友人や、かつて仕事を共にしたスタッフと再会する自身の俳優としてのルーツを巡る旅。韓国での仕事は大変だったけれど、楽しかったという大谷さんは、どのようにキャリアを築いていったのか。ほぼ話せないに等しかった言葉の壁を乗り越え、芝居の奥深さを知るまでの葛藤や、ターニングポイントになった出会いなど、自然体で語ってくれました。
Read More宮澤エマがアメリカ・ニューヨークへ
11月25日のゲストは女優の宮澤エマさん。約7年アメリカで暮らした彼女が選んだのは、いつ来ても刺激をもらえるという街、ニューヨーク。ファッションブランドを展開する姉と再会し、ブロードウェイではミュージカルを観劇。祖母の影響で、幼い頃から数多くのブロードウェイ・ミュージカルを見て育った。日本での第一人者、宮本亞門の目に留まり初舞台を踏んだ宮澤さんは、ミュージカル女優になれるなんて思っていなかったと語る。祖母をはじめ、家族がニューヨークにいたから今の女優としての自分がある。そんな彼女の現在に至るまでのヒストリーを掘り下げます。
Read More横田真悠が韓国・ソウルへ
12月2日のゲストはモデル・女優として活躍中の横田真悠さん。彼女が選んだのは、6年間で10回以上も訪れている韓国・ソウル。今回は3年ぶりの訪問。物心がついた頃からファションが好きだった横田さんは、流行の先端をいく韓国に自然と惹かれたという。人目を気にせず自由に動ける地下鉄でソウルの街を移動。東京では出会えない絶品グルメを満喫し、セレクトショップでショッピング。大好きな親友との再会。応援してくれる人を信じて、ありのままに頑張ることで道が拓けたと語る横田さんは、全身で韓国の旅を楽しんでいました。
Read More馬場裕之がタイ・バンコクへ
12月9日のゲストはロバートの馬場裕之さん。彼が選んだのは、約10年前に今田耕司と芸人仲間と訪れたタイ。料理好きとしても有名な馬場さんはバンコクで忘れられない味があるという。地元の人たちが愛する屋台、星付きのレストラン、田舎の家庭料理まで食べ歩く。知らない食材をもっと知りたい。年に1ヶ月間しか採れない未知なる食材の収穫を体験し、市場で出会った食材でオリジナル料理も披露。芸人に向いていないとずっと思っていた馬場さんが、料理に開眼する転機となったのは、今田耕司の一言だったという。そんなエピソードを語る馬場さんは、今回の旅で芸人の顔ではなく料理人の顔を見せてくれました。
Read More菅野祐悟がポーランドへ
12月16日のゲストは作曲家・音楽プロデューサーの菅野祐悟さん。ドラマからアニメ、CM、ゲーム音楽と幅広く活躍している彼が選んだのは、ショパンをはじめ数々の音楽家を生んだクラシックの聖地ポーランド。初めて自身の曲を海外のオーケストラでレコーディングした思い出深い場所。9年前、日本では得られない空気感やフィーリングを生で体感し、それからクラシック音楽に力を入れるようになったという。そんな菅野さんの音楽の才能の源泉を巡る旅です。
Read More井桁弘恵がブルネイへ
12月23日のゲストはモデル・女優の井桁弘恵さん。彼女が選んだのは自然豊かな黄金の国、ブルネイ。井桁さんにとって初めての訪問。なぜブルネイが彼女のアナザースカイなのか。10歳の時、ホームステイで自宅に来てくれた女の子がブルネイ出身だった。出会ってすぐに仲良くなった。人生で初めてできた海外の友人は、自分の人生の可能性を広げてくれたという。今回の旅で井桁さんは15年ぶりに、少女の頃に知り合った友人と再会する。再会を望む気持ちはお互い同じだった。友人は時を経て母になり、人見知りで引っ込み思案だった10歳の女の子は表情豊かな表現者へと成長していた。
Read More成田悠輔がアメリカ・ニュー・ヘイブンへ
1月6日のゲストは経済学者、起業家、イェール大学助教授など多様な顔を持つ異能の人、成田悠輔さん。彼が選んだのはアメリカ東海岸にあるコネチカット州の都市、ニュー・ヘイブン。ニューヨーク、ボストンの中間に位置し、成田さんが助教授を務めるイェール大学がキャンパスを構える学術都市。町の歴史の深さは店が物語る。ハンバーガー発祥といわれるお店、禁酒法が廃止された翌年に開業したシガー専門店、アメリカピザの元祖といわれるピザ屋を巡る。人への想いが希薄だと語る成田さんの研究は、現在、多くの人や組織から必要とされている。新たな発想や技術の源は何なのか。諦観と優しさの矛盾が生み出す彼独自の視点に迫ります。
Read MoreガールズグループBiSH
1月13日のゲストは楽器を持たないパンクバンド、2023年注目必至のガールズグループ、BiSH。BiSHの振付を担当するのはアイナ・ジ・エンドさん。彼女は大阪で育ち、この街で歌とダンスに夢中になった。高校を卒業した後、ダンス仲間の友人に「アイナは歌をやるべきだ」と泣きながら薦められたという。その言葉をきっかけに上京を決意。最初に住んだのが中野だった。音楽スクールに通いながら路上で歌を歌った。2015年、BiSHは渋谷で結成される。個性豊かな6人で音楽シーンを走った。それから8年、数多くのファンを魅了してきたガールズグループは今年の6月29日に解散する。アイナ・ジ・エンドさんのヒストリーを紐解きながらBiSHの魅力を掘り下げます。解散のその日まで目が離せない。
Read More森崎ウィンがイギリスへ
1月20日のゲストは森崎ウィンさん。ミャンマーで生まれ育ち、10歳で来日。中学2年生の時にスカウトされ芸能活動を開始。2020年、映画「蜜蜂と遠雷」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。同年、歌手としてもメジャーデビューを果たす。そんな彼が選んだ場所はイギリス。俳優としての在り方を全て変えてくれたハリウッド映画「レディ・プレイヤー1」が撮影された場所。2018年公開のスピルバーグ監督作品で、森崎さんは全世界オーディションで主要キャストに抜擢された。今回は撮影当時の25歳の自分の思い出を巡る旅。この映画をきっかけに好きな仕事ができるようになり、多岐にわたる挑戦ができるようになったという。アジア人としてアジアをベースにして再びハリウッドに。目の前にあることをただ一生懸命やる。明るく語る多彩な顔を持つ男の素顔に迫ります。
Read Moreバーテンダー後閑信吾
1月27日のゲストは世界で注目されるバーテンダー、後閑信吾さん。18歳で地元の川崎でキャリアをスタート。23歳の時に単身ニューヨークへ。2012年「Bacardi Legacy Cocktail Competition」での世界大会優勝や、2017年「Spirited Awards」でバーテンダーが選ぶバーテンダーの世界1位に選出されるなど、世界でも注目を集める。そんな後閑さんが選んだのは昨年、新店舗をオープンしたという沖縄。39歳、新たな挑戦の街。いちばんのこだわりはもちろんお酒。カクテルだけでなく、沖縄の伝統的な泡盛をベースにした黒糖のリキュールを約1年に渡る試行錯誤の末に製造した。欧米ではBARは生活に必要不可欠、バーテンダーとしてバーカルチャーを日本に根付かせたいと語る。理想を追い続ける者だけが知るプロの世界を垣間見せながら、今回特別に「アナザースカイ」という名前のカクテル作りにもチャレンジ。沖縄と世界をバーテンダーが繋ぐ。
Read More岩田剛典がイタリアへ
2月3日のゲストはEXILE / 三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE のメンバーでパフォーマー、俳優、歌手として活躍中の岩田剛典さん。アナザースカイは今回で3回目の出演。岩田さんが訪れたのは2016年に自身の写真集を撮影した場所、イタリア。紀元前より王族や芸術家に愛されてきたコモ湖と湖畔の街を巡る。当時、岩田さんは個性的なメンバーに囲まれる中、自分には個性が足りていないと思っていたという。そんな気持ちを変えるきっかけになったのが、イタリアで初めて写真集をトータルプロデュースした経験だった。「初体験」をどれだけ増やしていけるか。2021年にはソロプロジェクトが本格始動。コロナ禍をきっかけに絵も描き始めた。自分が刺激を感じ続けていなければ、人に与えることはできないと語る岩田さんは、まだ見ぬ「初体験」を追い求めている。彼のインプットはエンターテインメントに昇華する。
Read More森星が島根県へ
2月10日のゲストはファッションモデルでtefutefuクリエイティブ・ディレクターの森星さん。「アナザースカイ」では、2014年にアリゾナ、2019年にニューヨークを訪れ、今回が3度目の出演となる。そんな彼女が選んだのは海外ではなく日本の島根県。世界的ファッションデザイナーだった祖母、森英恵さんが生まれ育った場所。尊敬する祖母のルーツを巡り、自分を、日本を見つめ直したい。祖母に恩返しができるように頑張りたい。島根では見たいものがたくさんあるという。日本のいいものをきちんと世界に知ってもらい、自分も日本人として日本文化の良さを世界に発信したいと語る。茶の湯の文化、神話の物語、それらを紐解くことで、暮らしの美学を見出せるか。30歳を迎えた森星さんは、新たな自身の価値観を模索し続けている。
Read Moreフワちゃんがフィリピンのセブ島へ
2月17日のゲストはタレント、Youtuberとしてメディアで目にしない日はないくらいの人気者、フワちゃん。彼女が選んだのは、大好きが詰まっているというフィリピンのセブ島。YouTuberとして駆け出しの頃、仕事として初めて訪れた海外がこの場所だった。芸人として売れるために必死にもがいていた時期。「此処から絶対に売れてやる」YouTubeに芸人としての将来を懸けていた。そんなフワちゃんは、セブ島で出会う人たちの人生の楽しみ方に触れ、心が楽になったという。「そのままの私を、笑ってもらえたら最高」4年ぶりのセブ島。彼女の周りは常に笑顔で溢れていた。
Read More坂上忍が韓国のソウルへ
2月24日のゲストはタレントの坂上忍さん。坂上さんと「アナザースカイ」の歴史は長くて深い。初出演は9年前の2014年。訪れたのは韓国、46歳だった。それから2015年、19年と出演し、同じく韓国ソウルで食事とお酒を思う存分堪能した。「クズ修行」と称し、自らを解放する姿は記憶に新しい。2023年、55歳を迎えた彼は再びソウルの街に戻ってきた。惚れ込んで通い続けた裏路地の雰囲気は時代と共に薄れ、ソウルは転換期を迎えている。そして、坂上さんも転換期を迎えていた。現在、月の半分は動物の保護活動に時間を費やしているという。なぜ保護活動を始めたのか。残りの人生をかけてやりたいことが動物保護だったと語る坂上さんの覚悟は、「クズ修行」と自嘲する口振りとは裏腹の奥深さと真剣さに満ちていた。
Read More宮城野親方が大阪へ
3月3日のゲストは前人未到の記録と多くの人に強烈な記憶を残した大横綱、白鵬。現宮城野親方。訪れたのは大阪。23年前、15歳で故郷モンゴルを離れ、初めて相撲と出会った思い出の場所を巡る。14年間、84場所で横綱の座位を守り続け、積み重ねた勝ち星は歴代最多の1187勝。優勝回数は史上最多の45回。稀代の大横綱の歩みはここから始まった。そんな彼の相撲道は自分自身との闘いだった。来日時の体重は62kg。体格に恵まれてはいなかった。ポジティブに考えないと生きていけない。土俵の上では情けと優しさはいらないと語る。貫いてきた「横綱らしさ」、勝つことにこだわり続けた20年。相撲を愛し、相撲に愛されてきた親方は、誰よりも強く優しく、人間味に溢れていた。
Read More山本千尋がアメリカ・ロサンゼルスへ
3月10日のゲストは女優で元武術太極拳の選手として世界一の経歴も持つ山本千尋さん。近年のドラマや映画において、圧倒的な殺陣のアクションと存在感で多くの人を魅了してきたことは記憶に新しい。訪れたのは19歳の時に半年間留学したロサンゼルス。当時は言葉の壁を越えられず、学校では1人で別行動だった。未熟で無力な自分が露わになり、気後れして周りの景色が見えていなかったという。そんな山本さんの運命を変えたのは、LAにいた俳優の真田広之さんとの出会いだった。遥か遠くだけれど、追いかけるべき背中がある。目標に向かって努力した。チャンスは幼少期から研ぎ澄ませてきた武器でつかんだ。作品に出演すると話題を呼び、そこから着実に歩みを進めてきた。7年ぶりのロサンゼルス。成長した彼女には同じ街並みが色彩豊かに見えた。
Read More斎藤工が香港へ
3月17日のゲストは俳優、映画監督の斎藤工さん。彼のアナザースカイは香港。斎藤さんは香港がイギリスから中国に返還されてすぐの時期に、初めてこの地を訪れた。当時16歳だった斎藤さんは、西洋とアジアの文化が入り混じる独特な街、そして、ウォン・カーウァイ監督が描く香港の色彩や世界観に魅了された。俳優デビューのきっかけも、香港で出会った写真家が繋いでくれた縁からだった。それから20年以上の月日が流れ、香港は時代とともに変化し続けている。街の姿形にそれほど差異は感じなかった。けれど、人々の声無き声を今回の旅で強く感じたという。今の自分に何ができるかわからない。それでも自身が関わる映画は物語を残し、想いを散りばめることができる。この旅の経験がきっとこれからの作品に滲み出るだろう。
Read More幾田りらがアメリカ・シカゴへ
3月24日のゲストはシンガーソングライターの幾田りらさん。ikura名義で音楽ユニット「YOASOBI」のボーカルとしても活動している。彼女が選んだのは生まれてすぐの頃から3歳まで過ごした街、アメリカ・シカゴ。家族との会話でイメージしてきた断片的に残る「原風景」に逢いにきた。音楽と学業で多忙を極めた学生生活もこの春で卒業を迎える。めくるめく日々の中で言葉を紡いできた。ありのままの自分を歌い続ける幾田りら、そして変幻自在のYOASOBIの ボーカル ikura、そのどちらにも居場所があることでバランスが取れ、音楽的に成長できると彼女は語る。今回の旅で幾田さんは、言語を超えて伝わる音楽の力を実感し、音楽の原点を垣間見た。音楽をただ楽しむこと。シカゴでの経験はきっとこれからの可能性を広げてくれる。夢はまだ始まったばかり。
Read More古舘伊知郎がロンドンへ
3月31日のゲストはフリーアナウンサーで司会者の古舘伊知郎さん。彼が選んだのは、アナウンサーに内定後、卒業旅行で訪れたロンドン。当時22歳、初めての海外旅行だった。その後、歌番組やF1グランプリの仕事でも当地に足を運んだ。今回は古舘さんにとって、馴染みの深いロンドンを巡り語る旅。小学6年生の時に、後楽園ホールで初めてアントニオ猪木さんに出会った。その出会いはアナウンサーとして、プロレス実況をする予告編だったという。40代で紅白の司会を3回経験し、49歳で報道分野に進んだ。現在68歳。常に新しいことに挑戦して、高みに辿り着くために自分を磨いてきた。「しゃべり屋で全うしたい」言葉と向き合い格闘してきた古舘さんは、人生の本編のクライマックスまで喋り続ける。
Read More芳根京子が北海道・ニセコへ
4月7日のゲストは女優の芳根京子さん。大寒波の中、母方の実家がある北海道のニセコに向かった。幼い頃から祖父母に会うために訪れたこの地には、家族との思い出が詰まっている。祖父母を通して知り合った心許せる人や懐かしい家との再会。このためにニセコに帰ってきた。ドラマの初出演からキャリアを重ね、朝ドラのヒロインなど、10代で女優として大役を担ってきた。活躍を楽しみにしてくれていた祖父母は、その姿を見ることなく旅立った。寂しくないと言えば嘘になる。でも祖父母と過ごしたあの日々は、この場所で色褪せずに残っている。次に訪れる時、どんな報告ができるだろう。芳根さんは感謝の気持ちを忘れず、一歩一歩前に進んでいく。
Read Moreなかやまきんに君がアメリカ・ロサンゼルスへ
4月14日のゲストはお笑い芸人、ボディビルダーのなかやまきんに君。訪れたのはロサンゼルス。17歳で身体を鍛えることに目覚めてから、トレーニングを始め、専門誌を貪り読んだ。その雑誌でよく特集されていたのが、青空と風が気持ちよさそうな街、ロサンゼルス。当時、その場所に憧れたのが筋肉留学の始まりだった。芸人として仕事が順調な中でも17歳で抱いた夢が忘れられず、芸能界を離れて留学を決意。帰国後の活躍ぶりは枚挙に暇がない。それでも何かが違うと思った。一昨年、所属事務所を退所して独立。昨年ふたたび渡米し、15年ぶりにボディビル大会に出場、そして悲願の優勝を果たした。ただ、きんに君にはもうひとつ叶えたい夢があるという。いつまでも夢中になれるこの場所で、きんに君の挑戦は続いていく。筋肉留学は終わらない。
Read More広瀬アリスが台湾へ
4月21日のゲストは女優の広瀬アリスさん。 2019年4月から2年間、当番組でMCを務めていたことは記憶に新しい。 向かった先は台湾。7年前、ドラマの撮影で訪れた場所。 あまりに過酷なスケジュールで、仕事の他、何もできないまま日本に帰ってきた。 当時の彼女は自分の存在がコンプレックスで、台湾に来ても周りの景色が目に入らなかったという。だから残っているのは苦い記憶ばかり。辛かったけれど、根性だけでがむしゃらに頑張ってきた。目覚ましい活躍を見せる中、身体が悲鳴を上げていた。女優になって15年、昨年、改めて、自分を見つめ直してみた。 一度立ち止まり、ゆっくりと景色を眺め、人生の楽しみ方をやっと知ることができたと広瀬さんは語る。霞んでいた視界に太陽が差し込んで、初めて台湾の青空を見た。心がリセットされてまた頑張れる。一生忘れられない、台湾での思い出ができた。
Read More加藤清史郎がイギリス・ロンドンへ
4月28日のゲストは俳優の加藤清史郎さん。こども店長として一世を風靡し、その後、ドラマやミュージカルで活躍。現在21歳。 今回、訪れたのはイギリスのロンドン。高校の3年間、青春時代をこの地で過ごした。留学のきっかけはミュージカル「レ・ミゼラブル」への出演だった。 指導を受けた海外の演出家と英語でやりとりできたら、演技にさらに深みが出せると思った。 中学の卒業を期に、意を決してイギリスに渡った。未来を見据えた大きな決断だった。 いろいろな国の人たち、多様な個性と出会った。演技者として生きてきた加藤清史郎が本来の加藤清史郎に戻れた期間でもあったという。 現在の夢は、人生を変えた作品「レ・ミゼラブル」に戻ること。 年齢とキャリアが同じの俳優人生。まだまだ学ぶことばかりだけれど、夢以上に未来を創り出すものはない。
Read Moreヒコロヒーがアメリカへ
5月5日のゲストはお笑いタレントのヒコロヒーさん。歯に衣着せぬトーク、他の芸人と被らない唯一無二の一人コントで、この数年のテレビ界を席巻している。お笑いを軸に、マルチに活躍する飾らないクールな女。そんな彼女はアメリカ大陸を横断する旧国道、「ルート66」でラスベガスからグランドキャニオンを目指した。5年前、先輩芸人の単独ライブに同行した際に通った道のりを辿る。当時、売れなくて芸人を辞めようと思っていた。そんな時に先輩に誘われた旅で人生観が変わったという。世界中の旅人たちとルート66で出会った。圧倒的な大自然を目の前に、売れないことを理由にやりたいことを辞めるのは馬鹿げていると思った。「どうせいつかは死ぬ」。何でもやろうと奮起して今がある。諦めずに一歩前に。ヒコロヒーさんの挑戦は続く。
Read More宇賀なつみがベトナムへ
5月12日のゲストはフリーアナウンサーの宇賀なつみさん。訪れた国は30カ国以上、大の旅好きだという彼女が選んだのはベトナム。5年前、会社の夏休みで訪れた場所。アナウンサーになって10年、同じ地点で足踏みをしていると感じていた。仕事でもう一歩前に進みたい。そんな時、ベトナムの人たちの自由な生き方、この国に流れている時間に触れて、「フリーになる」と決意したという。根っからのポジティブ、という訳ではない。環境のせいにするのではなく、自らの考えを変えていく。いいことも悪いこともすべて自分次第。独立して4年。自分で人生の舵取りをしている実感が初めてできたと、宇賀さんは語る。今回、何かを見つけなければと思ってベトナムに来たけれど、このままでいいと思った。目の前の仕事に真っ直ぐに向き合っていく。そうすれば、いつかその先の道が拓ける。
Read Moreトラウデン直美がドイツ・ケルンへ
5月19日のゲストはモデル・タレントのトラウデン直美さん。 向かったのは父の故郷であるドイツのケルン。ライン川流域に位置し、 2千年の歴史を持つ古い街。今回の旅には父のディーターさんも同行。 祖父の待つ懐かしい家、父が通いその後、教鞭をとったケルン大学に足を運んだ。 トラウデンさんは研究者である父の影響で、自ずと学ぶことが好きになった。 現在はキャスターとしても活躍している。日々の仕事の中で、自分は何を求められ、 何を発言すればいいのだろうと考えることが少なくないという。 そんな悩みを抱える中、父のかつての職場を訪ねた。そこで気づかされたことがあった。 父は教える側の立場だからこそ、わからないことに真摯に向き合ってきた。 「わからない」というのは恥ずかしいことじゃない。 だから、すべての人の意見の代弁者にならなくていい。 人生はこれから。今はまだ弱くても、何者でなくてもいい。 まずは目の前の一歩を踏み出そう。初めてのことでも支えてくれる家族がいる。
Read More岡本知高が高知へ
5月26日のゲストは「奇跡の歌声」と称されるソプラニスタの岡本知高さん。 生まれながらにして女性ソプラノの音域を持つ、世界的にも稀有な天性のソプラノ歌手。 東京オリンピックの閉会式で、彼の声が多くの人たちに感動をもたらしたことは強く印象に残っている。 訪れたのは故郷の高知。幼い頃、岡本さんは股関節の病気「ペルテス病」を患っていて、小学4年生まで特別支援学校で過ごした。 足の症状が寛解してからは家族と一緒に暮らせるようになった。当時、豊かで色鮮やかな自然の景色を眺ながら、季節や場所に合った歌を母と一緒に歌っていた。 すべてが歌に繋がっていた。喜びだけでなく、悲しみも苦しみも含めて、色々な感情が歌うには必要不可欠だと岡本さんは語る。 上手に歌うよりも、聴いてくれる人たちに楽しんでもらいたい。今回の旅で感じたのは、高知には自分の根っこが埋まっていて、栄養は今でもこの場所からもらっていること。 故郷を離れてから30年。これからも自分にしか歌えない歌を届けていく。
Read More髙梨沙羅がスロベニアへ
6月2日のゲストはスキージャンプ選手の髙梨沙羅さん。 彼女のアナザースカイはスロベニア。番組スタッフも初めて訪れる中央ヨーロッパの国。 髙梨さんは3年ほど前からこの地を拠点に生活している。 すべてのサイズのジャンプ台がそろっていて、この場所であらゆるトレーニングが完結できるという。 小学3年生くらいからスキージャンプを始めた。それが生活の軸で回っていて、現在の自分を育ててくれた。 今さらその優先順位が落ちることはない。彼女は明確に言葉にする。 正直、やめたいと思ったことは何度もあった。北京五輪の後は、絶望の底で心は抜け殻のようだった。 再び飛ぶ勇気をくれたのは、支えてくれた仲間と声援だった。自分にしかできないことで恩返しがしたい。 目標は、見ている人たちに楽しんでもらえるパフォーマンスでメダルを取ること。 人生=スキージャンプ、「強くなるため」にこの国にやって来た。より遠くへ飛ぶために迷いはない。
Read MoreMiyuがフランス・パリへ
6月9日のゲストはストリートダンサーのMiyuさん。 国内外のダンス大会で多数の優勝を経験。 2022年には、SNSで「高速ステップ」動画が話題を呼び、「TikTok Awards Japan」を受賞した。 訪れたのはパリ。6年前、世界大会に出場するためにやって来た場所。 各国のバトルダンサー憧れの大会で、当時19歳だった彼女は世界一に輝いた。 人生でいちばん気持ちよく踊れたのがこの舞台だったという。ダンスを始めたのは8歳の頃。 小学校の卒業文集には、はっきりと「世界一のダンサーになる」と書いてある。 常にダンスのことを考えてきた。ダンスが自分を成長させてくれた。そして、夢に見た頂点に立った。 一方で、ダンサーが世の中であまり認められていない現実に直面し、悔しい気持ちも味わった。 ダンサーの社会的地位を上げたい。それが、Miyuさんの現在の強い想い。 ダンスに取り組んでいる子どもたちに「将来の夢はダンサー」、そう思ってもらいたい。 真っ直ぐに挑戦し続ければ夢は叶う。またこの場所にやって来よう。今度は教え子と一緒に。
Read More永野芽郁がハワイへ
6月16日のアナザースカイは1時間スペシャル。ゲストは女優の永野芽郁さん。小学3年生の時にスカウトされ芸能界入り。2009年、子役として映画デビュー。ファッション誌でモデル活動を続けながら、女優としてキャリアを重ねてきた。2,366人のオーディションを勝ち抜き、朝ドラのヒロインに抜擢されたことで世の中の注目を集めた。その作品で彼女が演じた役柄は、今でも多くの人たちにさわやかで前向きな印象を残している。今回、永野さんが訪れたのはハワイ。主演映画の撮影後、人生で初めて一人旅をした思い出深い場所。女優としての原点を紐解きながら、演技者ではない等身大の永野芽郁からも目が離せない旅になった。
Read More佐野勇斗がニュージーランドへ
俳優でダンスボーカルグループM! LKとしてアーティスト活動もする佐野勇斗が登場! 高校時代に留学したニュージーランドへ。10年ぶりに思い出のハイスクールへ! ホームステイしたホストファミリーに伝えた想いとは…当時は経験できなかった現地グルメを堪能。ニュージーランド流ラム肉の食べ方とは? 走り続けた芸能活動10年を振り返る! グループへの想いとは?
Read More福士蒼汰がスペインへ
福士蒼汰がスペイン・マドリードへ。海外ドラマの撮影で単身2ヶ月滞在。テーマパークで絶叫マシンに乗り、宿泊していた想い出のホテルへ。通い詰めていたタイ料理店を訪れ念願のバル巡りでほろ酔いに。生ハム・ワイン、名物のチャンピニオンにご満悦。ドラマのメインキャスト女優と再会! 撮影時の裏話で大いに盛り上がる。そしてリゾート地テネリフェ島へ。撮影現場だった海上の巨大施設を訪れると当時の記憶が鮮明に蘇った…
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菅野美穂2週連続SP! まずは40以上の国と地域を旅した無類の海外好きがどうしても訪れたかったポルトガル・サンミゲル島へ。いきなりロストバゲージなどハプニングの連続でスタート。地中から掘り上げる名物の地熱料理を頂き、四輪バギーで駆け抜け感動の絶景スポットへ。癒やしのひととき、黄金色の巨大温泉を満喫。そして現地で発見した日本との驚くべき共通点とは? さらに旅の達人・菅野美穂が必ず持参する旅道具を披露!
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菅野美穂2週連続SP! 旅好きの原点となった場所イギリス·ロンドンへ。初めての海外一人旅ということもあり、ハプニングばかりだった。門前払いされてしまったアフタヌーンティーで再チャレンジ。ロンドンへ訪れるきっかけでもあり、当時からの菅野美穂を知る友人と再会。さらに短期留学をしていた演劇学校で、その後の女優人生にも大きく影響を与えた学びを振り返る。これまで40か国以上訪れた旅好き菅野美穂の原点に迫る。
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安田章大がカリブ海の宝石と呼ばれるベリーズへ。かつてダイビングで魅了された美しい海。忘れられない場所となったある理由とは? 現地の方と英語で交流し、いきなりビールで乾杯! 以前訪れた村で、伝統的なドラムにダンスを体験。そして安田章大、人生を賭けた挑戦、14年ぶりにベリーズの海に潜る! 透き通った海、その先の見違えるような景色とは? 思わず涙した、その理由を語る。
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今注目の演技派俳優・岸井ゆきのがベルギーへ。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した彼女の意外な素顔とは? 12年ぶりにパリからベルギーへ電車移動。ブリュッセルで絶品ワッフルを食し、名物ムール貝の白ワイン蒸しとベルギービールでほろ酔いに。王立美術館では愛してやまない画家マグリットの作品の数々に感動が溢れ出す。アンティークマーケットで買い物し大好きな映画のロケ地ブルージュへ。彼女が映画に懸ける思いとは?
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俳優の伊藤沙莉が映画祭で訪れたイタリアへ! 憧れのベネチアでゴンドラを満喫! サンマルコ広場の景色に感動! 立ち飲みバルで白ワインと本場のイタリア料理に舌鼓! 撮影を忘れて飲み会スタート! 思い出のジェラート店へ再び。当時の味が甦る! 俳優生活20周年! 初めて訪れた海外の映画祭。6年ぶりに会場を訪れて感慨もひとしお。支えてくれた家族の存在。タッグを組んだ映画監督の言葉に感激! 今田&中条にお土産購入!
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車いすテニス界のレジェンド国枝慎吾がイギリスへ。テニスの聖地ウィンブルドンで引退を決意した理由とは? 英国が誇るテニスセンターでライバルたちと偶然の再会。金メダリスト同士でテニスをプレイ! ビッグベン、テムズ川クルーズ、フィッシュ&チップスなど初のロンドン観光。そして初のショッピングをご夫婦で。奥様に先導されつつ購入したものとは? ロンドンパブでローカルビールを満喫。レジェンドが見せた意外な素顔が…
Read More二階堂ふみがイギリス・ロンドンへ
二階堂ふみがロンドンへ。20歳の時アナザースカイで訪れたロンドンに再び! 当時と同じ古着屋さんを巡りグローブ・トロッターでお気に入りのトランクを探す。リンゴのレザー!? 革新的すぎるバッグブランドに感動。アニマル先進国イギリスで保護動物たちとふれあい畜産動物を守るサンクチュアリへ。新たな動物たちとの関係性を学ぶ。そしてサステナブルな最先端レストランで美食を味わう。誕生日を迎えた彼女が語る9年間の変化とは?
Read More牧田習が沖縄·西表島へ
東京大学院生で昆虫ハンターの牧田習が世界自然遺産の西表島へ! これまで見つけた新種は9種類。昆虫ハンターの1日に密着! 朝から晩まで西表島を駆け巡って昆虫採集。お目当ての昆虫を捕まえることは出来るのか!? およそ二千万種類いるとされる昆虫の世界。これまでに出会った美しい昆虫とは? ゲンゴロウの意外な生態! 擬態する昆虫など知られざる生態を解説。12年ぶりに思い出の蝶と遭遇! 西表で昆虫の魅力を語り尽くす。
Read MoreAwichがアメリカ・アトランタへ
Awichが15年ぶりに訪れるヒップホップの聖地で見せた意外な素顔! 音楽の発信地だった地元の有名クラブを巡り、ステージでマイクパフォーマンス! 19歳で渡米、経営学を学んだ大学へ。今だから話せる当時の苦悩とは? かつて暮らしたアパートを愛娘と一緒に訪問。思い出が溢れ出す…アトランタ沖縄県人会で語る沖縄との共通点とは一体?
Read More間宮祥太朗がオーストラリアへ
間宮祥太朗24年ぶりに目指す、祖父母との旅の目的地ウルル·通称エアーズロック。3日かけ無限に広がる荒野を陸路で突き進む! 道中、野生のコアラに遭遇、謎の地下都市を見学、カンガルーのステーキを食べ、世界有数の大渓谷“キングスキャニオン”をトレッキング。そして、アボリジナルの聖地ウルルへ。天候不良で予定通りにいかない…そんな時に垣間見えた、間宮祥太朗の人間力。最後には奇跡が…!?
Read More大森南朋がイギリス·ロンドンへ
俳優の大森南朋が12年前に訪れた英国ロンドンへ再び! 子どもの頃から憧れたロックの聖地。ビートルズで有名なあの横断歩道へ! パブで音楽愛を語る。楽器屋で出会ったヴィンテージギターで演奏! 実はバンドで食べていきたかった。音楽に挫折した過去…映画で衝撃を受けた圧巻のホワイトクリフへ! 12年前に感じた事とは? 現地で活躍する日本人俳優と対談! 演じることへの思いとは? 俳優のキャリアは30年。役者人生を振り返る!
Read Moreパンサー向井慧が長崎へ
パンサー向井が母の故郷である長崎の佐世保へ。大好きな純喫茶で懐かしい記憶を語り、両親が訪れた展望台で美しい夜景を堪能。そして父と二人っきりの親子旅に! ドライブしながら本場の長崎ちゃんぽんを食し祖父母宅の跡地を訪問。小学生時代の思い出が溢れ出す。さらに九十九島の遊覧船クルーズ、ハウステンボスを巡り過去にタイムスリップ。真面目な大学教授の父とお笑い芸人の息子、気恥ずかしい二人旅の結末とは?
Read MoreDAIGOがイギリス·ロンドンへ
DAIGOがロンドンへ。カムデン·タウンでロックアイテムを探し、キャサリン妃行きつけのお店で娘の子供服を買う。人生を変えた憧れのロックスター、デヴィッド·ボウイの聖地巡礼に感動! 名物シェパーズパイを食べてS·P·Pとは? そしてまさかの奇跡、ロンドンにDAIGO☆STARDUSTが降臨!? 感謝の気持ちを込めてジギー·スターダストの名曲を弾き語り。国民的人気者DAIGOがロックにこだわり続ける理由とは?
Read More石川佳純がスウェーデンへ
元卓球選手の石川佳純が引退後初めてスウェーデンへ! 現役時代とは見える景色がまるで違った! レストランでスウェーデン料理を堪能&ゆっくり街を満喫! 毎年のように訪れた常宿へ。海外遠征に欠かせない必需品とは? 毎年のように通った試合会場で現役時代の心境を語る。大好きだった卓球が嫌いになった時も…卓球界のレジェンドに逢って聞きたかったこと。スウェーデンの卓球教室で子どもたちと触れ合う! 引退した今思うことは…
Read More木村多江がシンガポールへ
木村多江が50年前に暮らしていたシンガポールへ。家族の写真が物語る思い出深い場所を巡る。亡き父が当時働いていた職場を訪れ大好きだったフィッシュボールを堪能し、父の面影を辿る。実は大の動物好き。シンガポール動物園でサイ·キリンの餌やりに大興奮! そしてオーチャード近くにあった当時の家を探す。半世紀経った今も変わらぬ風景に思わず涙が…。そして気付いたシンガポールから大きな影響を受けていた事とは?
Read More竹内涼真がアメリカ・ロサンゼルスへ
竹内涼真がLAへ! かつてハリウッド映画で訪れた「世界のメディアの中心地」へ。ベニスビーチの聖地ゴールドジムで本気トレーニング! ハリウッド俳優のパーソナルトレーナーの指導で自分を極限まで追い込む。そこまで肉体美を極める理由とは? 世界的アクティングコーチに教えを請い海外で活躍するためのリアルな演技を学ぶ。LA最先端のコーヒーショップに感動。スタジオで自ら究極のコーヒーを淹れる。その驚きの味とは?
Read Moreアオイヤマダが長野へ
唯一無二の存在感を発揮する表現者アオイヤマダが故郷の長野松本へ! 国宝松本城で感じるままダンス! 東京2020オリンピック閉会式でパフォーマンス披露! 想像を超える賛否両論の反響に辛い思いも…自身がアイコンを務める松本PARCOでショッピングを満喫! 15歳で上京。背中を押してくれた母&いつも温かく見守ってくれる大好きな祖父母の家へ。小学校の恩師に再会&幼稚園児にパフォーマンスを披露。ダンスの魅力を語る!
Read MoreHIROがタイ・バンコクへ
EXILE HIROがタイへ。社長として訪れるLDH世界進出の拠点バンコク。タイ最大のメディア企業で見た世界エンタメ最前線とは? 超高級鮨店でタイの至宝! 世界的イケメン俳優ブライト&国民的アーティストと再会し、新たな展開が。さらにタイ最大級音楽フェスに挑むRAMPAGEら若手グループ3組と大決起集会! バンコク最先端モールで見た今後の夢とは? そしてナイトマーケットでお土産探し。が、意外な結末に…
Read More上白石萌歌がメキシコへ
俳優の上白石萌歌が幼少期を過ごしたメキシコへ。思い出のメキシコ料理に感動。家族で訪れた思い出の地·世界遺産に登録されている水の都ソチミルコへ。大人になった今だから出来るテキーラで乾杯! さらにメキシコ舞踊を披露! 当時住んでいた家や学校を訪れて自身がメキシコで生活していた記憶を辿る。お世話になったご家族のお宅へ。自身のルーツと言える場所で美声を披露。感性を育んだ原点·メキシコで今想うこと。
Read More福原遥が長崎・五島列島へ
俳優の福原遥が子どもの頃からの夢を叶えた長崎五島列島へ! 朝ドラ思い出の地へ再び。福原遥が魅了された五島牛のステーキ&新鮮な魚介など島グルメを堪能! ドライブしながら思い出の絶景ビーチへ。名物の五島うどんを手作り体験。撮影でお世話になった島の人たちに感謝の気持ちを届ける! 子役デビューして「まいんちゃん」として話題に。目標だった朝ドラをやりきって拓けた境地とは? これからの夢を語る。
Read More青木崇高がブラジルへ
俳優・青木崇高が15年前に一人旅をしたブラジルへ。リオの空をハングライダーで飛び、イパネマ海岸の美しい夕焼けに感動。現地人に混じって市場を散策した後は次々出てくるブラジルの食を堪能。生演奏のあるバーでお酒を頂き飛び入りダンスで大盛り上がり! と思いきや、突然の涙…当時サンパウロで落語を披露した人と感動の再会。日系移民の壮絶な物語に魂を揺さぶられる。情熱の男・青木崇高がブラジルから得たものとは一体?
Read More田中みな実がスペイン・バルセロナ&フランス・リヨンへ
田中みな実1時間SP! 空前の大ヒット写真集を撮影したスペイン・バルセロナへ。表紙を撮影した洋館、幻想的な集落で語る撮影の裏話。カメラマンからのメッセージに涙が…ガウディ建築を訪れどうしても欲しかったお土産とは? 念願のパエリアを食し世界2位に輝いた名店ディスフルタールで世界最先端料理に驚愕。そして芸能界イチのチョコ好きが憧れるショコラティエと感動の対面! 日本のテレビ初潜入の工房に感動が止まらない。
Read More吉野北人が宮崎・小林市へ
THE RAMPAGE吉野北人が故郷の宮崎県小林市へ。いつも通う霧島岑神社でファンからの絵馬を発見。地元名物の鯉料理を酢味噌でいただき、星空コンテスト日本一に輝いた夜景を鑑賞! LDHに憧れた意外なきっかけとは? そしてバスケの恩師と再会し、カラオケ店で尾崎豊の名曲を熱唱! さらに生まれ育った実家に帰省し、大好物のおばあちゃんが作ったおにぎりを堪能! ご両親&祖母が語る吉野北人の素顔とは?
Read MoreMEGUMIがスペイン・バルセロナへ
MEGUMIが絶望の淵で訪れたスペイン・バルセロナへ。移住したいと思うほどハマった食の都で絶品タパスや生ハムに感動が止まらない。行きつけのカフェでまったりし、人生観を変えられた方々と再会。元Jリーガーのうどん店主、2児の母であるピラティスの先生から得た教訓。そして完成が近いガウディ建築サグラダ・ファミリアに大感動! 俳優・タレントの他、金沢でカフェを経営、次々と作品をプロデュース…常に走り続ける理由とは
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人気お笑いコンビのラランドが登場! サーヤが自由な刺激に満ちたタイ・バンコクへ! 本場タイ料理に舌鼓&羽を伸ばして夜遊びを満喫! おしゃれなルーフトップバーで絶叫…大のお酒好きでやらかしちゃったこととは? バンコク最古の寺院ワット・ポーで圧巻の涅槃仏に感動! 多様な価値観を学んだタイで思うことは? さらにコンビで母校の上智大学へ。10年前に大学のお笑いサークルでコンビ結成した相方ニシダと原点をたどる。
Read More花村想太 (Da-iCE)が韓国へ
Da-iCE花村想太の韓国。年に何度も訪れるというソウルでお気に入りの人気市場を巡り大好物を食す。タッカンマリ通の花村がNo.1と豪語する激ウマの逸品とは? ダンスボーカルの聖地・韓国でかつて振り付けをしてもらったジュンホ先生と再会。ハイレベルな振り付けを本気でレッスン! 果たして短時間でマスターできるのか? そしてパブリックバーで飛び込みカラオケに挑戦。4オクターブの美声に現地の人たちの反応は…?
Read Moreカンニング竹山が福岡へ
カンニング竹山が福岡で意外なルーツをたどる。芸人人生を変えた場所とは? 絶景の一本道を抜けて仲間とキャンプをした志賀島へ! 福岡グルメを堪能。パスタの超有名店で人気のペペたまに舌鼓! 屋台で仲間たちと30年ぶりの再会! 売れない20代…何も伝えず東京へ出た理由とは? 福岡に残った友の想い。学生時代にアルバイトをした動物園へ。懐かしの味が甦る! 幼少期に習っていたヴァイオリンで名曲を披露!? 亡き相方への想いを語る
Read More志田未来がオーストラリア・メルボルンへ
志田未来がオーストラリア・メルボルンへ。GW特別企画・海外フリータイム1日100豪ドル2日間の旅! 世界で最も住みやすい都市でどんな日々を過ごすのか? 南半球1高い展望台に登るもハプニングの連続。巨大市場のホットドッグで節約し有名レストランで贅沢ディナーを狙うが…。カフェの街メルボルンで最先端コーヒー文化を体験し世界一のクロワッサンを頂く。そしてフィリップ島で出会った可愛すぎる野生動物のパレードとは?
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