スヌーピーとウッドストックは海賊の宝を探す。フライング･エースはサリーの地図を盗む。また、スヌーピーはドッグライセンスの期限が切れたおかげで色々なことに挑戦する。

スパイになったスヌーピーはチャーリー･ブラウンを捜す。ビーグル・スカウトはウッドストックを助ける。スヌーピーのハグも長い間 続くと...。

スヌーピーとマーシーはペパーミント パティの作文を手伝う。リランはスヌーピーを妖精のレプラコーンと勘違いする。マーシーの静かな憩いの場所が他の子どもたちに見つかってしまう。

ルーシーがスヌーピーにテストをする。スパイクとスヌーピーは待ち合わせ場所を決めることを忘れてしまう。また、スヌーピーは断り状を他のことに利用する。

スヌーピーは野球チームをやめる。ペパーミント パティは、マーシーとスヌーピーの遊びから取り残されたように感じる。スヌーピーは月が落ちてくると怖がる。

スヌーピーは４回転アクセルを練習するためにスケート場を作る。また、アルプスのビーグル犬スキー大会に出場しようとする。そしてマーシーに代わって、陸上競技大会で活躍する。

フランクリンは犬を飼うことを考える。ケガをしたスヌーピーはチャーリー･ブラウンの助けを借りようとしない。一方、ペパーミント パティは作文についてアドバイスを求める。

スヌーピーは隣の猫を避けるために引っ越しをする。また、近所の争いの審判役をする。そしてペパーミント パティにインタビューを受ける。

彗星を見たいサリーは起きていられるように手伝ってほしいとスヌーピーに頼む。チャーリー･ブラウンは野球チームの練習風景をビデオに撮ろうとする。一方スヌーピーはビー玉の勝負に勝った時、悪い態度をとる。

スヌーピーはおもちゃでストレスを溜める。サリーはサマーキャンプの楽しみ方を教わる。そしてスヌーピーは身長が足りずに遊園地の乗り物に乗ることができない。

スヌーピーは相談室を始める。また、ついに学校へ行く許可をもらう。そしてタイムカプセルに入れるお気に入りの物の思い出に浸る。

スヌーピーはクリスマスツリー用の完ぺきな星の飾りを探す。ウッドストックはデパートのショーウィンドーに閉じ込められる。また、スヌーピーとウッドストックはクリスマスにスパイクを訪ねる。