久保ユリカ - Pannibal (voice) retinde
Epızodtar 5
帰らぬ者と、待ち続けた者たち
クトリたちが戦いに出てから暫くして、ティアットに一人前の妖精兵になる兆しが現れた。ナイグラートの代わりに彼女の検査に同行するヴィレムだが、ティアットに振り回されっぱなしで、、、。
「やっぱり気になる?クトリ達のこと。もう半月も連絡ないものね」
Kóbirek oqý消えない過去、消えていく未来
妖精倉庫に帰って来たクトリ達。大賢者スウォンの元に向かってしまったヴィレムはいない。一方、久しぶりに再会するヴィレムとスウォン。昔話に花が咲く二人だが・・・。
「今はただ、あいつらの元へ早く帰りたい」
Kóbirek oqýただいま帰りました
地上でサルベイジャーの護衛に就いている妖精兵、ノフトとラーントルクに面会するグリック。自分たちの存在意義に関わる「獣」の存在について、ラーントルクは問いかける。
「俺はもう半分くらいはお前らの親のつもりでいるんだがな」
Kóbirek oqýいずれその陽は落ちるとしても
地上のサルベイジャーの件で49番浮遊島の基地に出頭するように命を受けるヴィレム。妖精倉庫から妖精兵を連れてくるように指示が出るも、気乗りしないヴィレム。
「妖精兵を一人地上に送れと言われた」
Kóbirek oqý世界で一番幸せな女の子
襲いかかるティメレの大群。応戦するネフレン、ラーントルク、ノフトたち。しかし、その圧倒的なティメレの数に徐々に追い込まれていく。ヴィレムもその傷ついた身体でティメレに立ち向かう!
「それでもきっと、あなたの存在はクトリにとって救いだったはずです」
Kóbirek oqý