10月の代表決定戦進出をかけた一次予選2回戦。
烏野高校の次なる相手は身長2メートルの一年生、百沢擁する角川学園。
試合序盤、百沢の圧倒的な高さとパワーに苦戦する烏野高校だったが…。
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澤村を欠きリズムに乗れない烏野高校。なかなか力を発揮する事ができずにいた。
そんな中、日向はかつての“小さな巨人”のプレースタイルに似た、和久谷南のエース・中島に対し空中戦を果敢に挑んでいく。
春の高校バレー宮城県予選準決勝。
烏野の前に立ちはだかるのは因縁の相手、青葉城西高校。
あの敗北を越え、決勝の舞台へ。新生・烏野の戦いがはじまる。
代表決定戦準決勝は、最終セットも、烏野・青城ともに譲らない接戦が続く。
実力が拮抗するなか、試合は両チームの総力戦へ!!
両チーム1セットずつ取り合い、迎えた第三セット。牛島を止め、勢いに乗りたい烏野。しかし2セット目を引きずることなく、立て直してきたセッター白布に絶対王者の貫禄を見せつけられる。そんな中、牛島にある言葉をかけられた日向は――?
白鳥沢にマッチポイントを握られ、崖っぷちに立たされた烏野へ、治療を終えた月島がついに戻ってくる。体力の限界が近付く中、試合は一進一退の総力戦へ――!!
日向・影山・月島が不在の中、烏野高校排球部は常波高校との練習試合に臨む。一方、牛島たちとの練習試合を外から見ていた日向は、これまでただボールを追うだけでは気づかなかったあることに気づき…。
伊達工業高校との練習試合。県内トップレベルのブロックを誇る伊達工に苦戦する烏野。そんな中なかなか攻撃が決まらないスパイカーに影山は声を荒げる。それを見た日向は影山に対し…。
春高2日目。2回戦の相手はIH準優勝の優勝候補、高校バレー界最強ツインズ“宮兄弟”擁する稲荷崎高校。“最強の挑戦者”稲荷崎への挑戦がいま、始まる―!!
春の高校バレー2回戦、音駒高校は早流川工業高校とお互い一歩も譲らない粘りの勝負を繰り広げていた。体力を削りセッターを潰そうとする早流川の戦略に対し、音駒のセッター孤爪は…。
運命の第3セットに突入し激しさを増す稲荷崎戦。宮侑のサーブや角名の速攻に苦戦を強いられている烏野は、ピンチサーバー木下を投入する。
デュースに突入し、あと1点で勝敗が決まる緊張の中でのせめぎあいが続いていた。激闘の稲荷崎戦、試合は両チームの総力戦へ―!!
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