学校で銃乱射事件が発生するが、シャロン以外は平常心。カートマンは自分が「ブラックパンサー」をけなしたとのうわさがトークンを怒らせたと思い込む。

傷ついていた神父がバターズと仲良くなり、仕事をしなくなってしまう。日曜日の"楽しみ"を失った住民たちは、カトリック教会の上部に相談することに。

不適切なツイートにより大きな批判を浴び、町議会からクビを言い渡されるMr.ハンキー。納得できず、サウスパーク中の弁護士に相談するが…。

ランディは家族で田舎に引っ越し、大麻農園をオープンすることに。学校で電子たばこが流行しているのは、バターズが売りさばいているのが原因だった。

今年のハロウィンは電動スクーターを使い、誰よりも多くお菓子を集めようと計画するスタンたち4人。だが他の子供たちも、全く同じことを考えていた。

町では"マンベアピッグ"による犠牲者が増え続けていたが、その存在自体を認めようとしない住民もいた。スタンたちはアル・ゴア氏に助けを求める。

スキを突いて脱獄する4人。マンベアピッグの起源にたどり着くも自分たちには止めることができないと悟ったカートマンは、意外な相手に助けを求める。

自分が不安を抱えていると気付かされたカートマン。PC校長とストロング・ウーマン副校長は、差別や偏見に過敏に反応する五つ子に手を焼いていた。

Amazonの従業員たちが、労働環境の改善を求めてストライキを決行。一方サウスパークの住民は、注文した商品が届かない状況が続き、途方に暮れる。

ストライキに参加している父親からの命令で、自転車パレードへの参加をあきらめるケニー。カートマンはパレード自体を中止にする計画を立てる。