富田耕生 : 役

エピソード 25

真珠湾奇襲

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1971年04月03日25m
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空母6隻を中心とする30隻で構成された日本海軍が誇る第一機動部隊。昭和16年12月8日6:05に第一次攻撃隊、総計350機、765名が真珠湾に向けて発艦、時代へと飲み込まれていく。第一機動部隊指揮官の南雲中将と、米太平洋艦隊司令長官のキンメル大将。互いの目的、状況の変化がどのように決断に影響を与えていくのか。果たしてこの決断は正しかったのか。

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ミッドウェー海戦(前編)

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1971年04月10日25m
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ソロモン、インド洋における日本軍の快進撃が続く中、米海軍の機動作戦を封じるとともに米太平洋機動部隊の撃滅を目標とするミッドウェイ作戦計画を立案。これが米国との戦争を有利に唯一の作戦と位置づける。1942年5月に謀報活動により日本軍の動きを事前察知していた米太平洋艦隊。日米の機動艦隊規模は五分と五分。一瞬の判断が命運を分ける戦いがはじまった。米第16起動艦隊スプルーアンス司令官は黄金のチャンスをつかめるか。

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ミッドウェー海戦(後編)

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1971年04月17日25m
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赤城、加賀、蒼龍の主力3空母を失った日本海軍。残った飛龍は米空母3隻を相手に最後の戦いを仕掛ける。米空母ヨークタウンを攻撃する飛龍の艦載機。残る米空母ホーネット、エンタープライズ2隻と日本空母飛龍の戦いが始まる。米空母に雷撃戦で襲い掛かる日本軍機。しかしそこに見たものは。日米の死闘が最終局面を迎える。何が勝者と敗者を分かつのか。

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マレー突進作戦

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1971年04月24日25m
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南方資源確保のために南進する日本軍は、英軍の拠点であり要寒であるシンガポールを目指してマレー半島に上陸する。大英帝国海軍との正面決戦を避け、マレー半島から上陸、陸戦にてシンガポールを目指す。12月8日未明、先陣部隊がシンゴラに上陸。いよいよマレー半島での突進が始まる。攻める日本軍、守る英国軍。はたして防御線ジットララインを英国軍は守りきれるのか。

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シンガポール攻略

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1971年05月01日25m
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マレー半島上陸からの突進により疲弊した兵士。弾薬なども十分でない日本軍。山下中将はどのようにシンガポールを陥落させるのか。制空権、制海権を日本に奪取され、完全に孤立しながらもシンガポールを防御する英軍。反撃のため英増援軍を待ち3ヶ月間シンガポールを持ちこたえることができるか。防衛側としての英国軍パーシバル中将の戦い方とは、その決断とは。

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香港攻略

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1971年05月08日25m
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第23軍司令官酒井中将の旗下、マレー半島上陸に続いて12000の兵力が防御する英国領香港を攻略する。ジン・ドリンカーズラインにて防御をする英印豪軍。日本軍はジン・ドリンカーズラインを突破できるか。戦場における決断とは。動き出した戦局にどのように対応するのか。戦場ではなにが大切なのか。

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マレー沖海戦

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1971年05月15日25m
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英国東洋艦隊に、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、巡洋戦艦レパルスが合流し鉄壁の守りに入るシンガポール英国軍。偵察機、潜水艦より英国東洋艦隊の動きの情報を得た日本軍は、陸上基地より雷撃隊を、海上からは島海をはじめとする艦隊を英国東洋艦隊撃滅に向かわせる。天候不良、戦況の変化、様々な状況変更に両軍はどのように決断するのか。味方を勝利に導くために何をすべきなのか。

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珊瑚海海戦

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1971年05月22日25m
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海戦史上初となる空母同士の戦い。それぞれの艦載機であるゼロ戦とグラマンの一騎打ち。ポートモレスピー作戦援護のため、井上中将率いる機動部隊は米国機動隊の撃滅をめざす。その決断はいかにあったか。またその結果はどうなったか。何が勝利を導き、何をもって敗戦となるのか。敵空母を一秒でも早く見つけることが戦いを決める。

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ジャワ攻略

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1971年05月29日25m
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参謀本部も南方作戦の中で最大の難関として捉えているジャワ攻略戦。3月1日、今村中将率いる4万人の兵力はジャワ島への上陸を開始する。迎えるはテルプールテン中将率いるオランダ連合軍(オランダ、イギリス、アメリカ、オーストリア)8万人。スカルノ・ハッタを中心とした民族独立運動が盛んになる中、最小限の被害で降伏させることが出来るか。本当の戦果とはなにか。

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海軍落下傘部隊

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1971年06月05日25m
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セレベス島攻略作戦。日本軍最初の落下傘部隊による作戦。日本軍にとっては未知の作戦。空の神兵として、英雄として賞賛を浴びた落下傘部隊。しかし英雄はそれ単独で居るのではない。一見華やかな舞台ではあるが、その背景であり、土台となる兵士ひとりひとりは、感情のある人間である。その感情と戦場の狭間で指揮官はなにを決断すべきなのか。

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バターン・コレヒドール攻略

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1971年06月12日25m
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日本軍はアメリカの支配下にあるフィリピンを攻略に向かう。日本軍の戦果を判断し、マッカーサー大将はフィリピンを無防備都市として放棄。バターン半島に逃げ込み篭城する作戦に出る。バターン半島、コレヒドール島に撤退し本土からのアメリカ軍の支援を待つことにする。アメリカ軍の撤退を、戦略的後退とみるか敗走とみるか。どう判断し、決断するか。戦場での本当の勝利とは何か。

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潜水艦 伊-168

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1971年06月19日25m
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ミッドウェイ海戦にて大破したヨークタウンに止めを刺すべく、伊―168は出撃した。広い海原で果たしてヨークタウンを発見し、撃沈ことは出来るのか?ヨークタウンを撃沈することは、当面の太平洋戦線で必要なことである。伊―168艦長のとった沈着、冷静、大胆な作戦は成功するか。アメリカ軍の反撃をどうかわすか。海の中での戦いが始まる。

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第一次ソロモン海戦

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1971年06月26日25m
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アメリカ軍はミッドウェイ海戦の勝利の勢いを持って、日本軍に対する反撃ののろしをあげた。しかしアメリカ軍も戦力不足が否めない。ガダルカナルに急襲したアメリカ軍に対し、新しく組織された第八艦隊が初の夜戦を仕掛ける。この艦隊戦史上初の夜戦はどうなるか?目の前の戦果と将来的な戦果。之をどのように判断するか。

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加藤隼戦闘隊

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1971年07月03日25m
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他国の戦闘機に引けを取らないために開発された陸軍一式戦闘機「隼」。その高性能な戦闘機による「隼戦闘隊」を率いるのは加藤建夫少佐であった。マレー半島攻略部隊の上陸護衛をした後、マレー半島の制空権を掌握するために連日飛び立つ。しかし援護すべき味方の爆撃編隊と遭遇できず、爆撃編隊は敵機の攻撃を受けてしまう。

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ラバウル航空隊

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1971年07月10日25m
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ガダルカナル撤退後、ラバウルは南方地域を守るための最後の砦となっていた。しかし既に制空権は連合国軍にある。日本軍の補給線の寸断を狙って米軍はラバウル基地を連日のように攻撃する。その米軍の攻撃を増援もなしにギリギリのところで応援するラバウル航空隊。増援をすべきか、米軍上陸部隊はそこまで迫ってきている。

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キスカ島撤退

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1971年07月17日25m
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米機動部隊の北方からの進撃を食い止めるためアリューシャン作戦を敢行する日本軍はアッツ島、キスカ島まで進軍した。しかし反撃に出た米軍はアッツ島を制圧、キスカ島への進軍を計画する。キスカ島保備隊を撤退させるために日本軍はどんな作戦を立案するのか。生粋の海軍軍人である木村少将の率いる総計14隻の撤退艦隊が出航する。勝敗を決する決断とは。

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特攻隊誕生

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1971年07月24日25m
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西太平洋の制海権が米軍に完全に移った。昭和19年10月18日未明総力を挙げてレイテ海域で米艦隊を叩く、捷一号作戦が発動された。250Kg爆弾を抱えた零戦による1機1艦撃滅の必死隊である特別攻撃隊を結成する。なぜこの特攻隊を結成したのか。生きた人間として特攻隊に志願する兵士の願いは。決断を下す人間は何を背負わなければならないか。

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山本五十六の死

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1971年07月31日25m
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激戦を繰り返す南方軍の士気を高めるため、山本五十六連合艦隊長官は前線視察としてブーゲンビルに赴く。米軍に傍受されている日本軍の暗号電文。山本長官機を撃墜する米軍の作戦は?あえて危険に身をさらしても離陸する山本長官機。運命の瞬間まで時は刻々と過ぎていく。

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ルンガ沖夜戦

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1971年08月07日25m
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ガダルカナルへも補給を行うため、駆逐艦のよるドラム缶作戦を決行する日本軍。米軍が激しく迎え撃つ中、第2水雷戦隊司令官田中頼三少将は、ドラム缶作戦の継続か、それとも米艦隊との戦闘か、という決断に迫られる。はたして駆逐艦部隊は、無事補給物資を前線に届けることが出来るのか。

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マリアナ沖海戦

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1971年08月14日25m
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日本軍のガダルカナル撤退後、B29の完成とともに米軍は日本本土空襲が可能となった。その空襲基地とするためにサイパン島を奪取する必要があった。これが米軍のマリアナ諸島攻略の理由である。マリアナ沖にて両海軍の総力戦が行われることになった。航続距離の長い日本機、総数の多い米軍機が激突する。両軍は自軍の利点を生かした戦術を展開する。一瞬のチャンスをいかに生かして勝利するか。一瞬の決断とは。

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レイテ沖海戦(前篇)

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1971年08月21日25m
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被害担当艦として出撃する戦艦武蔵。艦隊決戦という亡霊に取り付かれた各指揮官と、時代の流れを汲んだ航空決戦を受け止めた武蔵艦長。戦闘全体を考えて最大の効果を生むために何をすべきか。負けが確定したとき、指揮官はどんな決断を行ったのか。

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レイテ沖海戦(後篇)

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1971年08月28日25m
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マッカーサー元師率いる上陸部隊と輸送船団を撃滅するため、日本軍は起死回生の大作戦を決行する。小沢中将率いる機動部隊を囮にして米軍機動隊を釣り上げ、本隊がレイテの敵本隊を叩く。敵艦隊と遭遇した両軍、刻々と変わる天候と戦況の中、両軍の複数の艦隊が入り乱れた大海戦となる。敵がどこに居るのか、味方がどこに居るのか。果たして勝ったのか負けたのか。

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硫黄島作戦

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1971年09月04日25m
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米軍はB29による日本本土爆撃への支援として、戦闘機の派遣を考えていた。その唯一の戦闘機基地だったのが硫黄島である。支援戦闘機を連れたB29の本土爆撃が行われると日本の焦土化が一気に進む。栗林中将はこの硫黄島を本土防衛線の最終ラインとして死守もしくは米軍の進攻を最大限に遅延させるために赴く。1945年2月19日、硫黄島に米軍7万5144人の上陸部隊、大型空母17隻を基幹とする495隻の艦船、兵員は11万1300人にも上がる支援部隊が到着する。

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連合艦隊の最期

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1971年09月11日25m
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「神機将に動かんとす、皇国の隆替繁りてこの一挙に在す。各員奮戦敢闘全敵を必滅し、以って海上特攻隊の本領を発揮せよ」伊藤長官訓示により旗艦大和以下の第2艦隊が洋上特攻出撃をする。すでに艦隊戦は過去のものとなり、航空機にて勝敗が決まるとき、なぜ第2艦隊は艦隊戦の組織で出撃しなければならなかったのか。そういういびつな状況で両軍の指揮官は何に思いをはせて決断を行っていくのか。

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最後の決断

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Season Finale
1971年09月18日25m
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昭和20年7月27日、ポツダム宣言が発表される。戦争末期を迷走する日本に対し広島、長崎において原爆が投下される。国務大臣兼情報局総裁である下村大臣は「国を守る」ということに対して、どんな決意と行動を行ったのか。それは軍人たちとどこが違うのか、いや同じなのか?多くの国民の生命・未来・幸福を背負った決断とはどんなものなのか?

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